2025年2月27日 わたしは北海道で初めて実名報道がなされた特定少年の裁判員裁判の傍聴しに札幌から旭川へと向かった。 旭川駅構内(オシャレな内装に加えオシャレなイオンも直結)旭川駅(内田梨瑚はこちらの旭川駅裏でキッズらを集め売春の斡旋をしていた)旭川地裁(暖房効いておらず寒くて照明も薄暗かった)内田梨瑚被告と小西優花被告が現在収容されている旭川刑務所(LB刑務所だが女性の未決者も収容しているらしい※被写体は筆者本人。笑) 大きく報道され全国民の強い関心を集めた事件なだけあり、北国の最果て地方裁判所にも関わらず初公判の傍聴券倍率は6倍を超え、悪天候かつ平日昼にも関わらずこんなにも集まるとは改めてこの事件の重大さを認識した。運良く傍聴券を当ててしまったのでその様子をお届けします。 事件名事件番号:令和6年(わ)第105号 罪名:監禁、殺人、不同意わいせつ致死 被告人:小西優花 裁判長:小笠原