『クラナド』『リトバス』など“泣きゲー”を手がけるKeyが同人活動・二次創作に関するガイドラインを改訂。ガイドライン上のルールに従う形でゲーム実況や“歌ってみた・演奏してみた”などの動画・配信を公開可能 恋愛アドベンチャーゲームブランド「Key」を展開するビジュアルアーツは5月30日(火)、同ブランドの作品に関する同人誌や動画・ライブ配信、イベントにおける楽曲使用などの同人活動・二次創作に関するガイドラインの改訂版を公開した。作品のファンおよび各分野のクリエイターはガイドライン上のルールに従う形でゲーム実況や“歌ってみた・演奏してみた”などの動画・配信を自由に公開できる。 【お知らせ】 Keyの作品をHPで紹介したい、同人誌を作りたい、動画を作成したいといった、同人活動・二次創作および素材引用についてのお問い合わせを多く頂くようになりましたので、ガイドラインを改定の上公開させて頂きました。