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リノベーションの検索結果41 - 80 件 / 1616件

  • テーマはミッドセンチュリー!戸建リノベーションのビフォーアフター | yokoyumyumのリノベブログ

    【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 テーマはミッドセンチュリー!戸建リノベーションのビフォーアフター

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    • unicoのクッションカバーが可愛い!模様替えはファブリックが役に立つ | yokoyumyumのリノベブログ

      こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 「家具を動かしたりせず、手軽に部屋の模様替えをしたい」という人におすすめなのが、クッションカバーなどのファブリックを使った部屋作り。

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      • リノベーションの無料資料請求おすすめ7選!リノベ体験者が厳選 | yokoyumyumのリノベブログ

        こんにちは!ライフスタイルリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。 リノベーションを成功させる鍵は、「リノベーションをどこの会社に依頼するかにかかっている」と言っても過言ではありません。 しかしながら、「どの施工会社を選べば良いか分からない」と疑問を抱く方は多いです。 そこでこの記事では、実際にリノベーションを体験したわたしが、施工会社を厳選しご紹介します。 リノベーションのヒント集めに、無料の資料請求をぜひ、活用してみてください。

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        • yokoyumyumのリノベブログ

          ヨコヤムヤム こんにちは!LSリフォームアドバイザーのヨコヤムヤムです。2012年東京から札幌へ移住。2016年に中古マンションを購入し、フルリノベーションしました。リノベと暮らしとインテリアに役立つ情報を更新中。専門誌やWeb媒体への寄稿・監修もしています。

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          • 【さらさ西陣♨️と船岡温泉♨️】京都西陣の銭湯リノベーションカフェと時を超える銭湯♨️ - ゆこの気ままな京都暮らし

            以前に「さらさ」という京都市内に6店舗展開しているカフェの話を書きました。 ⬇️過去記事⬇️ yukonosuke.com その頃からずーっと行ってみたかった 【さらさ西陣】 念願のカフェに行った時のお話です。 場所も住宅地の中、雨の日☔️でもお客さん続々来て混んでいて待ちました。 (コロナ対策で座席数減らしているらしい) ドーン‼️ 映画「千と千尋の神隠し」のお風呂屋さんの様な唐破風の屋根と言われてます✨ わー♡ この歴史を感じる店構えが素敵すぎます😍 築80年の銭湯旧藤の森温泉をリノベーションし、さらさ2号店として2000年に「さらさ西陣」がOPENしたそうです。 もうこの外観見てるだけでワクワクしました🥰 格天井と呼ばれる立派な高い天井。 ここから光も差し込んできます✨ ☝️このタイルは「マジョリカタイル」と呼ぶそうです。 和製マジョリカタイル全面張りの店内はレトロな雰囲気に溢れ

              【さらさ西陣♨️と船岡温泉♨️】京都西陣の銭湯リノベーションカフェと時を超える銭湯♨️ - ゆこの気ままな京都暮らし
            • 心ときめく、ニュアンスカラー - 物件ファン

              パッと見ただけで、 「あ、かわいい!」の声が出る。 思わずトトッと駆け寄って、 タイルを撫でたくなっちゃうな。 神奈川県、横浜市。 リノベーションでばっちり変身した、 3階建てマンションの最上階です。 リノベ百貨店 まじまじ見ても、 「あ、やっぱりかわいい」。 カウンターキッチンに 選ばれたタイルの色は、 淡くて、すこしくすんでて。 これはグレー?それともブルー? どこかグリーンも入ってる。 とってもおしゃれな ニュアンスカラー。 この色には、 北欧風のキッチン用品が 合いそうだなぁ。 赤いホーローのお鍋に、 植物の柄の鍋つかみ。 調味料はガラスの小瓶に入れて、 カトラリーはナチュラルな木で。 想像するだけで、にんまり。 きっとお気に入りの空間になる。 リノベ百貨店 間取りは56.96㎡の1SLDK! 1LDKはよく聞くけれど、 Sがくっ付くとスペシャルな感じ。 Sは「サービスルーム」を

                心ときめく、ニュアンスカラー - 物件ファン
              • 彼氏にフラれそうなので、キッチンのゴミ箱と三角コーナーを変えてみた | となりのカインズさん

                らんらん ライター、大学院生、起業家。1994年生まれ、石川県出身。株式会社メンヘラテクノロジー代表取締役。彼氏に依存しながら生きています。大学では、彼氏が私のことを嫌いになるのを防いでくれる人工知能を開発しています。

                  彼氏にフラれそうなので、キッチンのゴミ箱と三角コーナーを変えてみた | となりのカインズさん
                • WEB内覧会|リノベーションから3年8ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ

                  スケルトンリフォームから3年8ヶ月が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。室内の様子を写真のみで綴るとともに、各部屋に関連する人気記事も合わせてご紹介します。

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                  • こんなロフト見たことないし、こもりたい。 - 物件ファン

                    ロフト好きなもので 色んな物件の色んなロフトを見てきましたが これは初めて見るタイプ。 久しぶりに、なんだこれは!!と なってしまいました。 急な細いハシゴではなく、 しっかりがっちりした階段を トントントンと上ると がっちり囲まれたロフト空間、 小さな箱と言うべきか。 パタパタと開く、小窓つき。 か、かわいい〜! いつまでもこもっていたい! こうして見ると、 電車かバスみたいな乗り物感もあるし コックピットだとか運転席感もある。 たまらないな〜。 下の空間もかわいい小窓が付いていて のどかな感じで陽射しが差し込む。 一応間取りでは 下がベッドスペースと書いてある。 ベッド、入るかな… あ、階段下スペースを使えば入るかも。 けれどベッドは置かず、布団にして、 いつでも自由に好きに使える空間に しておきたい気持ちもある。 ざっくり粗めに仕上げた壁や天井は 無骨にも見えるけれど、 どこか温かみ

                      こんなロフト見たことないし、こもりたい。 - 物件ファン
                    • 100年越えの歴史と雰囲気を受け継いで。 - 物件ファン

                      京都大学のすぐそばに ひっそり佇む古い建物。 その名も「白亜荘」。 大正初期に建てられたというこちらは キリスト教会の女性信者たちのための 寄宿舎だったそうです。 一見地味に見える建物も よくよく見ると この柱のタイルなんか ベージュ×ブラウンの格子柄で ほんのり愛らしさが。 そこはかとなく気品が漂う玄関、 焦げ茶色のドアを開けると そこには椅子の並ぶ 談話室のような共有スペース。 まん丸ランプの下 女性たちの楽しいひと時が 繰り広げられていたのでしょうか。 何度か修復はされてきたようですが 木の窓枠はオリジナルのままだそう。 窓の向こうの緑が 目にも心にも優しい。 玄関横にはパタパタ開く下駄箱スペース。 廊下の奥へと進むと、 まるで時が止まったかのような雰囲気。 ああ、なんともため息が出ます… 年を経たものにしか出せない美しさ。 あちこち傷や染みはあれど 深みと味わいの増した 木の色は艶

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                      • 隈研吾、安藤忠雄らがデザイン。いま、「リノベーション建築」が熱い!(常松 祐介)

                        これは、一体どういうことなのだろうか。この建物の歴史を紐解くところから、その謎に迫りたい。 未完の帝国図書館 実はこの建物、明治に創建された帝国図書館を、平成に入って児童図書館としてリノベーションしたものなのである。1906年(明治39年)に竣工した帝国図書館は、当初、東洋一の規模を誇る壮大な国立図書館として構想された。 しかし、日露戦争後の逼迫した財政状況の下、実際に建設されたのは、計画全体の4分の1にすぎなかった。もし計画通りに完成していたら、どれほどのものだったか。想像すると驚嘆せずにはいられない。 そんな東洋一の意気込みは、実際の建物からひしひしと伝わってくる。繊細に彫り込まれたメダルの装飾、室内を彩る華麗な漆喰細工、精緻にはめ込まれた寄木細工など、建物の隅々まで手が凝らされ、見どころは尽きない。意匠・構造・内装、そのどれを取っても最高級の出来栄えである。

                          隈研吾、安藤忠雄らがデザイン。いま、「リノベーション建築」が熱い!(常松 祐介)
                        • WEB内覧会|リノベーションから4年。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ

                          スケルトンリフォームから4年が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。室内の様子を写真のみで綴るとともに、各部屋に関連する人気記事も合わせてご紹介します。

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                          • マンション「リノベーション」の落とし穴…資産価値が下がってしまったケースの「実例」(針山 昌幸) @moneygendai

                            新築マンションが高止まりを続ける今、築古のマンションを買ってリノベーションし、コスパのよい住み替えを検討している人も多いだろう。だが理にかなっているように思えるリノベにも、当然ながら無数の注意点が存在する。その重要なポイントについて、不動産テックHousmartの針山昌幸氏が解説する。 中古マンションの選択肢は広がるが… すっかり市民権を得たリノベーション。様々なメリットがあるリノベーションですが、気を付けないと後から後悔することがあります。 10年ほど前はリノベーションと言っても、ピンと来ない方が大半でした。今でも、リフォームとの違いがあまり分からない方もいるのではないでしょうか。 リフォームは古くなったキッチンやバスタブなど、その箇所だけを修理したり、取り替えたりすることを指します。一方で、リノベーションは間取りを変えたり、その空間を自分好みに刷新して、新たな価値を加えることを指します

                              マンション「リノベーション」の落とし穴…資産価値が下がってしまったケースの「実例」(針山 昌幸) @moneygendai
                            • WEB内覧会|リノベーションから3年4ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ

                              スケルトンリフォームから3年4ヶ月が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。室内の様子を写真のみで綴るとともに、各部屋に関連する人気記事も合わせてご紹介します。

                                WEB内覧会|リノベーションから3年4ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ
                              • WEB内覧会|リノベーションから3年10ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ

                                スケルトンリフォームから3年10ヶ月が経った今の我が家(2LDK・63平米)を定点観測。室内の様子を写真のみで綴るとともに、各部屋に関連する人気記事も合わせてご紹介します。

                                  WEB内覧会|リノベーションから3年10ヶ月。自宅インテリアを定点観測 | yokoyumyumのリノベブログ
                                • 逆風下のカプセルホテルの挑戦。需要向上のコワーキングスペースへ。 業界初「カプセルリノベーションコワーキングスペース」を11/6に安心お宿が開設!

                                  逆風下のカプセルホテルの挑戦。需要向上のコワーキングスペースへ。 業界初「カプセルリノベーションコワーキングスペース」を11/6に安心お宿が開設! ビジネス・人事サービス 株式会社サンザ(本社:東京都新宿区、グループ代表CEO:荻野勝朗)が運営する “豪華カプセルホテル安心お宿新宿店”は、カプセルルームをリノベーションしコワーキングスペースを11月6日(金)にオープンいたします。グループでは、2015年より<パセラのコワーク>を、2020年3月よりパセラで<おしごとパセラ>を開始し、6ヶ月間で13,500名が利用。今回は、現在のカプセルホテル需要の減少傾向とリモートワークの需要の高まりを受け、カプセルを有効活用し2個のカプセルルームを1部屋のコワーキングスペースとして改装。計34個のカプセルを17席のコワーキングスペースへと改装いたしました。wi-fiや電源・コピー機など各種無料アイテムに

                                    逆風下のカプセルホテルの挑戦。需要向上のコワーキングスペースへ。 業界初「カプセルリノベーションコワーキングスペース」を11/6に安心お宿が開設!
                                  • こもり、つながり、愛するリノベ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン

                                    ステイホームを経験したからこそ 気づけたことがある。 そんな自分に合う物件に暮らせたなら、 もっと楽しくなりそうですよ。 新しい生活様式が始まって あんなに無理だと思っていた テレワークも日常になり なんとなく家に対する価値観が変わった 今日このごろ。 駅チカという絶対条件でさえ 人混みを避けて のんびり自転車で行くのも 楽しいんじゃないか なんて思ようになったんだ。 場所は平尾から小笹に抜ける 筑肥新道。 駅からは距離があるから 自転車があるといいかもしれない。 天神方面にも博多方面にも 風を切って シューッとひとっ走り。 ゆったりとした古き良きマンションの一室。 余裕のある広さのリビングに バルコニーから繋がるお庭。 それに、ロフトもあるなんて 何だかマンションって域を超えている。 玄関から、あら素敵! 優しい木目の床に シックなカラーの建具が キリッとかっこいい。 リビングに繋がるド

                                      こもり、つながり、愛するリノベ 〜憧れで終わらないあたらしい暮らし - 物件ファン
                                    • 新選組が暮らした町で。 - 物件ファン

                                      初めて読んだ歴史小説は、 司馬遼太郎氏の『燃えよ剣』。 ちょうど放映された大河ドラマ『新選組!』。 同時期に連載されていた新選組が主役の漫画。 トリプルコンボで完全に沼落ちした。 あれから16年。 新選組ファンの聖地に住む日が来ようとは。 八清京都の壬生にある町家。 壬生といえば、 新選組の屯所があった「八木邸」と「旧前川邸」、 兵法訓練をした「壬生寺」がある町。 八清我が家からこの3ヶ所へは、 歩いて5分程度で行ける。 週末や観光シーズンは混むけれど、 フリーランスの特権を使って 平日の午前中に行けば 彼らが過ごした空間をゆっくり堪能できる。 何度来ても飽きない。 それだけでも、 ここに住んで正解だと思った。 八清ここで暮らし始めてから、 朝食は和食になった。 八清新選組も食べたと言われる 京都の漬物屋「近清」さんで買った たくあんを、白ごはんでいただく。 歴史にそこまで興味のない彼も

                                        新選組が暮らした町で。 - 物件ファン
                                      • ITOKI TOKYO XORK | ITOKI

                                        オフィスは、さらに進化する。 ようこそ「ITOKI TOKYO XORK」へ。 ここはショールームでありながら、実際に社員の働く姿を間近で見学できるイトーキの本社オフィス。 新しい働き方とそれを実現するためのオフィスとしてデザインされ、社員自ら実践しながらお客様にご提案する最前線の空間。 新たな技術や製品、そして働き方を一度に体験できる場です。 ここでしかできない体験を、ぜひITOKI TOKYO XORKで。ご見学をお待ちしています。 「XORK」は、「WORK(働く)」を次の次元へと進化させるという思いを、アルファベットの「W」に続く「X」で表現した造語。 そんな名前を冠した新たな働き方「XORK Style」は、イトーキが提案する次世代の働き方戦略です。 従業員が自らの働き方に適した空間を自主的に選択し、創造性や生産性を向上させる「ABW(Activity Based Working

                                          ITOKI TOKYO XORK | ITOKI
                                        • 団地の良さってこういうこと…多摩市で身も懐も穏やかな団地暮らし - 物件ファン

                                          より一層、団地が好きになって、 そこで暮らしたくなるような 素敵なお部屋を見つけましたよ。 ほら、玄関を開けると、 この抜け感。 バルコニーの外には すぐ、緑の木々。 新鮮で気持ちのいい風が ふわっと 通り抜けるに違いない。 表札と玄関扉もいいんです。 いかにも 「団地です」と、 いってるような気がして、愛おしい。 三和土はかわいらしいサイズ。 作りつけの靴箱は 恰好のディスプレイコーナー。 このライオンさんみたいな キュートな雑貨や 季節の花を飾りたいな。 あ、写真の雑貨や家具は サンプルとのことです。 お部屋は、 玄関をはいってすぐが ダイニングキッチンになっている 3DK。 掃き出し窓が二つ並んで とっても明るい。 お部屋を仕切る欄間にある 小さな引き戸もいいですね。 キッチンの隣の和室は 引き戸を開けると開放感があり、 リビング使いに持ってこい。 そうそう、こんな風に 低めのソファ

                                          • 乙女心くすぐるノスタルジック。 - 物件ファン

                                            ノスタルジック、という言葉が似合う街。 それは西荻窪。 隣の吉祥寺ほど人出は多くなくて ゆったり穏やかな空気が流れる。 小さな店や飲み屋がひしめく一角、 あちこちに美味しい名店。 雰囲気のある古い喫茶店や古本屋、 アンティークショップが点在してて。 暮らすことを味わい楽しむ 空気が満ちている。 そんな街で、 とびきり可愛い部屋に出会った。 goodroom 案内してもらった時 何の変哲もない白い外観に 昭和レトロなお部屋なのかなって思った。 けれど、玄関入って一つ扉を開けた瞬間。 「うっわぁ!!」って声が出た。 goodroom ヘリンボーンの床に、 大きな窓からさんさんと入る陽射し。 今すぐここに寝転がりたい、 という衝動を抑え goodroom ほぼ同時に目に入ったキッチン、 はやる気持ちと共に、 シンク前に立ってぐるり見回す。 goodroom もうその時点で「ここにします」と 心の

                                              乙女心くすぐるノスタルジック。 - 物件ファン
                                            • 音は包み、光は通す。13帖の防音室があるリノベマンション(京都市下京区73.99㎡の売買物件) - 物件ファン

                                              ご家庭の「防音室」と聞くと、 こじんまりしたジャストサイズを つい想像してしまうのですが、 いやいや、もう、見るからに…… 広い!  LDKが13帖、 そして防音室も13帖です。 スタジオにできそうな広さ。 「SOUNDPROOF」と 書いてあるところが防音室ですよ。 ほんとだ、しっかり二重窓になってる。 防音室につながる扉も ガチッと頼もしいので、 リビングに人がいる状態で 音を出しても安心かな。 音は遮断するけれど、光は通す。 その工夫のおかげで、 窮屈さはまったく感じられません。 たとえば、グランドピアノを置いて 日の光に包まれながら演奏……なんて、 もう天使が遊びにきそうな光景です。 窓を開ければスーッと 伸びやかなバルコニーがありますよ。 作業や練習に疲れたら、 ここでのんびりしてもいいですね。 こちらは、南向きの窓から 日の光がたっぷり差し込むLDK。 防音室と同じく13帖とゆ

                                              • EPSって何?WICありの意味は?意外と知らない間取りの意味 | yokoyumyumのリノベブログ

                                                【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 EPSって何?WICありの意味は?意外と知らない間取りの意味

                                                  EPSって何?WICありの意味は?意外と知らない間取りの意味 | yokoyumyumのリノベブログ
                                                • ゆるくとろけて暮らそうよ。 - 物件ファン

                                                  片方がしっかりもので、 片方がぐうたらで。 それなら相性ぴったりだけど、 私たちはどちらも ぐうたらなので困ってしまう。 「一緒に住みたいね」と 話していたのにどちらも まったく動かないから、 あれよあれよと時は過ぎ。 お互いに「ここだ!」と ピンときたこの家に 出会わなければ、 きっといまでも別々の暮らし。 ふたつ洋室があるから、 プライベートが守られていいね。 なにより収納が多いから、 こまめに整理整頓せずに 荷物を放り込んでおけるのが うちらには最高だよね。 そんな会話をして、 ウキウキして内見を決めた。 部屋を見に来た日は、 カラッとした晴れ。 窓からたっぷりと 入ってくる太陽の光に、 いいじゃんいいじゃんと ふたりではしゃいだ。 無垢フローリングと 漆喰の壁のおかげで、 部屋全体がまったりしてる。 ピンと張りつめていない、 ゆるい雰囲気がすき。 隙あらばゴロゴロする ぐうたらなふ

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                                                  • 素材のバランスにうっとり。 - 物件ファン

                                                    うわわわ…! めちゃくちゃ好みです。 色んな要素が醸す、この空気感。 コンクリート打放しも リノベーションの特有の このくすんだ灰色とか のりの跡が良いんだよな。 こっちを向いても素材の バランスがちょうど良い…。 全部コンクリートじゃなくて クロスの白やフローリングの茶色。 シンメトリーな窓かわいいし、 窓の高さも絶妙で好き。 あと、窓枠の幅が出っ張ってるのも良い。 窓を開けて、ちょっと腰掛けたりとか こんな風に観葉植物置いたりとか。 とにかくこの窓も最高…。 リビングにしっかり収納があるのも嬉しい。 木材の色合いもちょうど良いでしょ。 キッチンも言わずもがなです〜。 棚と換気扇の納まりもぴしっと決まっている。 ワークトップの下にはモルタルの台。 こんな風にざっくり置いても様になるし、 オープンな収納を設置するのも良さそう。 無駄がない間取り〜。 家具が書いてあると 広さの感覚が掴みやす

                                                      素材のバランスにうっとり。 - 物件ファン
                                                    • 細い巾木のデメリットは?巾木なしだと後悔する?対処法を紹介 | yokoyumyumのリノベブログ

                                                      【PR開示】当ブログはアフィリエイトプログラムに参加しています。記事内にプロモーションを含む場合があります。 細い巾木のデメリットは?巾木なしだと後悔する?対処法を紹介

                                                        細い巾木のデメリットは?巾木なしだと後悔する?対処法を紹介 | yokoyumyumのリノベブログ
                                                      • いつか夢見た平屋、海の見える暮らし - 物件ファン

                                                        いつかは海の見える家で 暮らしたい。 大好きな人たちを呼んで バーベキューしたり 仕事は まぁ必要な時は出社するとか 自分で何か始めるとか そんな感じで 出来ることは自宅でしてさ ゆっくり時間が流れるような 毎日を過ごせたら… なんて、一度は考えたことが あるのではないでしょうか。 この家を見たら 「その時がきた!」って 思ってしまうかもしれません。 ひろーいリビング、 それに引けを取らないサイズの ウッドデッキ。 間取りだけで 十分に魅力的な平屋です。 リビングの 驚くほど大きな窓から見えるのは 青い海。 あぁ、これは、夢見た光景そのもの。 床に足を投げ出して海を眺めたり リビングとひと続きの デッキに出て 段差に腰かけてコーヒーを飲んだり。 ごろんと仰向けになると 高い天井に 立派な梁…! ふーっと息をついて 外の自然のざわめきに 耳をすませながら お昼寝タイムなんていかがでしょう。

                                                          いつか夢見た平屋、海の見える暮らし - 物件ファン
                                                        • 緑と漆喰に囲まれた優しい我が家。 - 物件ファン

                                                          川崎市生田にある小さな山の近く。 モリッとした緑に囲まれ、 佇む白いおうち。 出典: m.realtokyoestate.co.jp なんだろう、童話の中にでも出てきそうな ほっこりな空気が漂ってますよ。 控えめにちょっこり配置された窓、 上の丸い窓、可愛いなぁ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 枕木や緑が迎えてくれる 玄関へのアプローチ。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 間取りも気になるポイントがたくさん! 玄関スペース、どうなってるの? 吹き抜けにフリールーム! アールを描く壁。 出典: m.realtokyoestate.co.jp 玄関に入ると… どうしよう、既にドキドキが止まらない。 シャビーなグリーンの室内窓も ペンダントライトも 木の天井も梁も 素敵すぎる〜! 奥に見える木の扉は シュークローゼット。 ウエスタン風の開閉扉がやん

                                                            緑と漆喰に囲まれた優しい我が家。 - 物件ファン
                                                          • 都心の軍艦から、新たな出航を。 - 物件ファン

                                                            新宿の職安通りにそびえ立ち 特異な存在感を放つビル。 建築好きな人ならピンと来る人も いるかもしれません、その名も 「GUNKAN東新宿ビル」。 通称「軍艦マンション」「軍艦ビル」。 日本軍の船舶兵から 建築家になったという 経歴を持つ渡邊洋治氏による設計。 狂気の建築家、 異端の建築家とも言われた彼の 代表作でもあります。 正面から見てもなかなか個性的ですが 側面や後ろ側から見ると 「軍艦」と言われるのが 納得の荘厳な姿なのです。 10年程前、今の色に塗り替えられる前は 年季の入った コンクリートの色により 軍艦ぽさが際立つ、 異色の建造物でした。 1970年に建てられ、老朽化により 一時は取り壊しの話も出たものの、 この建物を愛する人が多くいたため 内部の大胆なリノベーションや 外壁の塗り替えなどを経て 現在はSOHO、オフィス、シェアハウス、 として活用されています。 建物内部もこの

                                                              都心の軍艦から、新たな出航を。 - 物件ファン
                                                            • 使いでがある土間と小上がり - 物件ファン

                                                              収納も多く、 美しくさえある土間と小上がり。 ここをコレクションルームとして、 そして小さなお店として 使ってみてはいかがでしょうか? メインはネット通販にして、 お店はギャラリー的に。 和風なお店が映える 和小物のお店とか、良さそうですよね。 出典: suumo.jp 櫛とか、かんざしなどの髪飾りや、 和ろうそくや、酒器、 へらやおろし金などの調理小物や、 全般に扱うセレクトショップとか。 隠れ家的な 和ものセレクトショップ。 良さそう。 道の奥、 この風情のある門戸を通り 出典: suumo.jp 砂利のお庭に飛び石が敷かれ 出典: suumo.jp 横手にちょっとした菜園をみて 出典: suumo.jp 通り過ぎると 植栽されたお庭と奥にウッドデッキ。 出典: suumo.jp デッキを奥まった所に作る事で プライベート感を確保すると共に、 この建物の 全景を眺めやすくもなっている。

                                                                使いでがある土間と小上がり - 物件ファン
                                                              • 求めていたものほぼフル装備、最高な平屋を見つけてしまった…。|神奈川県三浦市 売買 91㎡ - 物件ファン

                                                                一見、なかなかに渋い平屋!と思いました。 風格があるその佇まい。 けれど、すぐに、横に伸びるデッキや ちょこんと顔を出す新しめな煙突に、 おやおや?となりましたよ。 横から見て、 これはちょっと面白いお家に違いない! という確信に変わりました。 玄関入ってからも、 意表を突く「わーお」が止まらない。 こんな和の意匠が 綺麗に残っていることへの感動だったり 昔ながらの美しい建具とガラスの縁側に うっとり惚れ惚れしたかと思いきや 大胆に抜かれた大空間に圧倒され! すごい、なんて気持ちの良い空間! 天井も梁も、元からあるものなのに 剥き出しにしただけで まるでログハウスのような ナチュラルな趣に。 あの外観から、こんなキッチンがあるなんて 誰が想像できますか? 淡いグレーのタイル壁、 シンプルな木のカウンター、 くすみグリーンのシンク台カウンター、 センス良しの集合体。 換気扇が木で 覆われてい

                                                                • 愛らしく香ばしく尊い - 物件ファン

                                                                  一目惚れですよ。 そうか、 この手もあったのか! と、またまた 膝をぴしゃりと。 床は土間、 壁とキッチン周りは煉瓦造り。 出典: www.ccr702.com なるほどの組み合わせ! それも土間がほらこの 出典: www.ccr702.com クッキーか!という可愛さ。 香ばしく 良い香りが漂いそうな画像。 煉瓦にしても、 手間暇かかってるんだろうなぁと 出典: www.ccr702.com この煉瓦が経年変化して行く様も きっとどんどん愛すべき箇所に。 そしてほら、 ダイニングでの食事は窓を開けて。 出典: www.ccr702.com 暑くても寒くても、 少しばかり外の空気を取り込んで、 できるだけ季節のものを食べよう。 そんな素敵なお庭つきの一階。 出典: www.ccr702.com そして一転、 無造作に作られたようにも見える シンプルで粗野で でも実はスマートな二階。 出典:

                                                                    愛らしく香ばしく尊い - 物件ファン
                                                                  • レトロとモダンが溶け合った鎌倉の三角屋根の家 - 物件ファン

                                                                    上下に連なる三角屋根。 壁も白くお直ししてもらい イノセントな印象です。 昭和に建てられたという レトロなフォルムはそのままに ウッドパネルでかわいくおめかし。 令和も元気に現役続行!の フルリノベーションが施されています。 1階に和室を携えた3LDKは 耐震性や断熱性の向上、 さらに床暖房付きと 安心感抜群にアップデート済み。 玄関に足を踏み入れると 外観とのギャップに驚きます。 土間仕上げの床に すっきりとしたオープンラック。 右手に進めば ギャラリーと見紛うような モダンな雰囲気のスペースが。 朱色の壁に映えるとっておきの花瓶に いつも素敵なお花を活けられるように 行きつけのお花屋さんを見つけたいな。 無垢床がすがすがしい室内へと進むと 廊下の左手ドアの向こうに 17.5帖のリビングが広がります。 大きな窓から光が差し込む 明るいリビングに しっくりと馴染むこちらの家具たち、 ぜひ参

                                                                    • yokoyumyumのリノベブログ

                                                                      マンションリノベーション(スケルトンリフォーム)をした我が家の実例とともに、工事の流れや費用、リノベーションによくある質問をご紹介します。リノベブログの真髄が詰まったページです!

                                                                        yokoyumyumのリノベブログ
                                                                      • 家の外まで豊かなテラスハウス - 物件ファン

                                                                        優しい無垢材の床に、 窓の外にはウッドデッキ。 そして緑が植っている。 くねくねの楽しいアプローチと、 繋がりを生む3つの広場。 そして豊かな緑に囲まれた環境に 自分に家があったなら。 ベンチに座ってほっと一息ついたり、 遊ぶ子供を見守りながら、 親同士で世間話をしたり。 見てみて!この見晴らし。 地平線が望めるって 丘の上に建っている特権だ。 遠ざかる電線すらも、なんだか絵になる。 お部屋の方も清々しい雰囲気ですよ。 明るいフローリングが気持ち良さそうでしょ。 アーチ型の鏡がかかる洗面台も可愛い。 棚やドアのちょこっと濃い茶色が 空間を引き締めてくれる。 二階にもリビングがあるような間取りで どんな風に暮らそうか想像が膨らむ。 一階にはキッチンがあるから やっぱりダイニングとして、 お天気の日にはテラスでご飯を。 真白な階段に黄色の段鼻が アクセントみたいで可愛い。 ブロンズの船舶ライト

                                                                          家の外まで豊かなテラスハウス - 物件ファン
                                                                        • 中古マンションをリノベーションした際によくある6つの後悔とは? | SCHOOL BUSリノベーションジャーナル

                                                                          2022.03.14リノベーション 「中古マンションのリノベーションで後悔したくない」 「中古マンションをリノベーションした人はどのようなことで後悔しているのかな」 中古マンションのリノベーションを検討しているけど、「高いお金を払って失敗したくない」という不安もありますよね。 中古マンションのリノベーションにはいくつか注意点があり、最初に把握しておくことで失敗を避けられます。 今回は、中古マンションのリノベーションでありがちな後悔を6つ紹介します。 中古マンションのリノベーションでよくある6つの後悔 中古マンションのリノベーションでよるある後悔は以下のとおりです。 ・リノベーション不可な中古マンションを購入してしまった ・リノベーションできる範囲が限られている ・中古マンションのリノベーション費用が高額になる ・購入した中古マンションが新耐震基準を満たしていなかった ・購入した中古マンショ

                                                                          • 階下の話し声、テレビ…騒音と思わない 私を団地へ導いた東京の6年:朝日新聞デジタル

                                                                            ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

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                                                                            • 鎌倉の風吹き抜ける、ひきこもりライフ - 物件ファン

                                                                              家にいる時間が増えることは、苦じゃない。 家が大好き、ずっと家にいてもいい、 むしろ、ひきこもっていたい。 リビングに座った先に見えるのは、 まっすぐな水平線。 ひたすら広い、海と空。 出典: www.realkamakuraestate.jp なんという贅沢! 居室は天然の板張り。 目の前は大海原なのに、 まるで森の中の ログハウスにでもいるみたい。 出典: www.realkamakuraestate.jp 森と海と空、 ただただ自然に囲まれた部屋で、 僕がいて、隣にはきみがいて。 遠くの波を見ているだけで、 心が凪いで、満たされて。 人生に必要なものって、 そんなにないかもなと思えてくる。 出典: www.realkamakuraestate.jp 僕らにちょうどな、 このコンパクトなサイズ。 ベッド横からひょいと登れる ロフトまでついてて。 雨の日、屋根に当たる雨音を聴きながら こ

                                                                                鎌倉の風吹き抜ける、ひきこもりライフ - 物件ファン
                                                                              • 海と山のある場所でゆったり - 物件ファン

                                                                                これは、手の届きそうな楽園。 以前から気になっていましたが、 価格が下がったんですね。ほほほ。 出典: www.realtokyoestate.co.jp 都会からほどよく遠ざかった、 海と山を眺める一軒家でゆったり。 そこにはもう、こだわりのリノベが。 出典: www.realtokyoestate.co.jp いいんですよね、ほんとにいい。 2年かけて手を入れたという、内装。 バルコニーに面したリビングが最高。 出典: www.realtokyoestate.co.jp ダイニングからは、こんな眺望。 お食事にも違った時間が流れます。 ああ、すぐにでも行きたい。今行きたい。 出典: www.realtokyoestate.co.jp キッチンから伸びたカウンターがいい。 あそこから、ほいほい料理がでてくる、 そんなパーティーなら呼んでください。 出典: www.realtokyoest

                                                                                  海と山のある場所でゆったり - 物件ファン
                                                                                • 時由地材

                                                                                  「見捨てられたものに新たな価値を」 長い月日を経て使われなくなったもの、潜在的な価値が見いだされてないもの、そうした身近にあるものたちが埋もれてしまっている。時間の経過に関係なくすべてのものには価値があり、ただその活かし方が見いだされてないだけ。時由地材は失われゆくものの魅力を発見し、新たな価値を創造します。

                                                                                    時由地材