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ローマ帝国 最大領土の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 【保存版】世界史に影響を及ぼした人物ランキングベスト100【世界史入門】~歴史が苦手な人にこそ読んで欲しい~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~

    俺は世界史の面白さをもっと世に広めたいと思っている。 そう思って始めた「俺の世界史ブログ」だが、このブログのあらゆる方面からのトップ10記事に世界史の記事が並んだことはほとんどない。 上位に並ぶのはこのブログの看板と言ってもよい「ベスト100シリーズ」の記事であったり、日本の現状に物申す系の記事だったりする。 www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com www.myworldhistoryblog.com これはこれでありがたいことなのであるが、やはり世界史ブログたるもの世界史記事をメインにしたいという思いがある。 そしてこのブログのキャッチコピーが「世界史を面白く」なので、できるだけ面白く読めるようにしたい。 そんな想いもあり、今回は当ブログ初の世界史をテーマにベスト100シリーズを作成することにした。 実際に作ってみるとあ

      【保存版】世界史に影響を及ぼした人物ランキングベスト100【世界史入門】~歴史が苦手な人にこそ読んで欲しい~ - 俺の世界史ブログ!~世界の歴史とハードボイルドワンダーランド~
    • ローマ帝国の滅亡~専門分化社会がもたらした快適さと脆弱性~ - ミクサの脱社畜計画

      当記事は下記記事からの続きとなっています。 【文明崩壊編】 ・第一章『イースター島の文明崩壊』 ・第二章『マヤ文明の崩壊』 CONTENTS ローマ帝国の滅亡~専門分化社会がもたらした快適さと脆弱性~ よく頑張ったね。 パクス=ロマーナ 混乱の時代 帝国の東西分割 帝国の滅亡 文明崩壊後の世界 目が覚めると、そこは僕の知らない空間だった。 コンクリートで囲まれた無機質な部屋の奥…僕の正面には人間?らしきものが弓矢を構えて立っている。 体に力が入らない… 眼球すらも動かせない。 そんな状況だから逆に、僕は冷静に自分の置かれている状況を理解することができた。 「これは…助からないな。」 グズァッ! 頭部への強い衝撃とともに、視界が一瞬で真っ暗になった。 おそらく、前方から貫通した矢によって、後頭葉にある視覚野が損傷したためだろう。 人間が起こったことを認識するために必要な約0.5秒という一瞬だ

        ローマ帝国の滅亡~専門分化社会がもたらした快適さと脆弱性~ - ミクサの脱社畜計画
      • セルビア帝国 - Wikipedia

        セルビア帝国(セルビアていこく、セルビア語: Српско Царство)は、セルビア王国ネマニッチ朝の君主ステファン・ウロシュ4世ドゥシャンの皇帝即位により1346年に成立した帝国。 東ローマ帝国ではアンドロニコス2世パレオロゴスとアンドロニコス3世パレオロゴスによる内紛が起こり、勢力が減退していた。一方、ウロシュ4世はアルバニアとマケドニアを奪取して、セルビア王国の最大領土を形成した。さらにその拡大した勢力を背景として1345年、「セルビア人とローマ人の皇帝」と称してセルビア主教を総主教に格上げし、翌年には皇帝として即位した。そして1349年には『ドゥシャン法典』を発布して、セルビア帝国の最盛期を築き上げた。 しかしウロシュ4世の死後、セルビア帝国は急速に衰退する。ウロシュ4世の息子ステファン・ウロシュ5世は単独で帝位を維持しきれず、ムルニャヴチェヴィチ家のヴカシンとの共同統治となる

          セルビア帝国 - Wikipedia
        • 読者投稿:東欧のヤババな民族問題・下  東欧近現代史とNATO、そしてウクライナ戦争に続く道

          やる夫系掲示板 ├やる夫板Ⅱ ├やる夫スレヒロイン板(新) ├やらない夫板Ⅱ ├小さなやる夫板 ├やる夫楽曲短編投下所(livedoor版) └やる夫楽曲短編投下所(seesaa版) やる夫系紹介サイト ├ やる夫.jp ├ やる夫wiki ├ やる夫RSS+インデックス ├ やる夫澪標 ├ やる夫見聞録 ├ やるリンク(試験運用中) ├ やる夫スレキャラクター出演作まとめwiki ├ やる夫ログ ├ やる夫Link ├ やる夫電脳インデックス ├ やるリンク改 └ やる夫ガイド やる夫まとめ ├ やる夫短篇集地獄編 ├ やる夫短篇集阿修羅編 ├ やる夫短編集あしゅら編 ├ ぶらりとやる夫 ├ ヒーローまとめてやる夫 ├ やるやら書庫 ├ やる夫の暇つぶし ├ やる夫の暇つぶし麻亜屈 ├ やる夫之書 ├ やる模 ├ やらない夫オンリーブログ ├ やる夫AGE ├ このやる夫スレ、まとめても

          • インドの歴史

            2021/12/12更新 インダス文明 紀元前2500年ごろ、北西部のインダス川流域に古代文明が興る。 パンジャーブ地方のハラッパー、シンド地方のモエンジョ・ダーロなどの遺跡が知られるが、インダス文字が未解読なこともあり、詳細ははっきりとしていない。 前期ヴェーダ時代 インド・アーリア人は、紀元前1500年前後に現在のアフガニスタン・バクトリアから北西インド(現在のパキスタン)に移住したと考えられている。 その後、バラタ族・トリツ族など諸部族の間で戦争が勃発した(十王戦争)。 前期ヴェーダ時代後半には、牧畜生活から農耕生活への移行が進んでいった。 彼らの神々への讃歌と祭式をまとめたものがヴェーダである。 司祭者バラモンがヴェーダの神々をまつり、ここにヴェーダの宗教が初期バラモン教としてインド化していった。 又、古代インドでは、「ヴァルナ」と呼ばれる、身分についての観念が広まっていた。 ヴァ

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            • オスマン帝国623年の歩みを全解説!世界を揺るがせた大帝国の繁栄と滅亡|トルコ旅行・トルコツアー おすすめプラン満載の【ターキッシュエア&トラベル】

              世界に名を轟かしたオスマン帝国。世界史では一昔前までオスマントルコ、そうトルコ人の王朝として教わってきたオスマン帝国ですが、彼らがどこからやってきてどのようにして繁栄を極めたのでしょう。 部族から君侯国、帝国へと発展・拡大したオスマン家。少し長くなりますが、36代の皇帝が600年以上にも及んで栄華を極めたオスマン帝国の歩みと帝国の特徴をここで徹底解説します! オスマン帝国のココがすごい!その強さの秘密とは? オスマン帝国の最大領土は北はハンガリー、西はアフリカのアルジェリア、南はエジプト・イエメン、東はアジアのインドに至るなど、実に広大でした。全盛期といえるスレイマン1世の時代には、人口は1,500万人に達していたとされます。 それ以前に存在していた巨大帝国としてモンゴル帝国が挙げられますが、モンゴル帝国が150年余りで解体したのに対し、オスマン帝国はなんと623年も存続しました。 非世襲

              • 15分で読む・初心者のための世界史まとめ 5000年の大きな流れを短時間で見わたす - そういち総研

                世界史5000年余りの大きな流れを、15~20分で読める分量でまとめてみた。各時代の世界で最も繁栄した「中心」といえる地域に焦点を合わせ、その移り変わりを追いかけるという方法で述べている。「あれもこれも」と盛り込もうとせず、多くのさまざまな国や地域については省略している。記述の中心となるのは西アジアとヨーロッパであり、そこに中国が若干加わるということ。 「15分で読む世界史」などというのは「無謀だ」と思う人もいるかもしれないが、多くの人が世界史に入門するうえで、おおいに役立つはず。 近代以前(古代・中世)の分量が多く近代史が少ないと感じる方もいるかもしれないが、いずれ別に近現代史の全体像を短くまとめた記事をアップしたい。 目 次 西アジアにおける文明の始まり メソポタミアから周辺へ 鉄器時代の始まり アケメネス朝ペルシア ギリシアとヘレニズム ポリスの繁栄 ヘレニズムの時代 ローマ帝国 大

                  15分で読む・初心者のための世界史まとめ 5000年の大きな流れを短時間で見わたす - そういち総研
                • 世界の興亡史

                  ダウンロード元は当サイトと同じサーバ内です。 当サイトは、GDPR他のセキュリティ規則に則って運営されています。 ダウンロードしたファイルは自由に改変して頂いて構いません。 本データの取り扱いは、原則としてMicrosoft サービス規約に準拠しています。 内容に関するご質問などは、こちらからお願いします。 600 B.C. から A.D. 2020 までの国家の興亡を一覧年表に整理 縦軸に時系列をとり、横軸はユーラシア大陸を中央に経度別に地域を配置した2次元の年表 取り上げたのは、世界の覇権をめぐる戦いに参加した国家群と、各地域別のローカルパワーとなった国家群 地政学の視点からできるだけ重要な地域軸を選択したが、Webブラウザー上での一覧性確保のために、ラテンアメリカ、エジプトを除くアフリカ、パレスチナ、東南アジア、オセアニア、大洋州は割愛している。 (それらを含む「地域別興亡史」は順次

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