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一日中寝るの検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 明日出産する

    長かったようで短かった妊婦生活も明日で終わることになった。 予定日を過ぎても一向に中の人が出てこないので、促進剤を打って強制出産する。本当はもう少し様子を見ることもできるらしいが、年末年始を挟むと病院側も色々あるらしい。オトナの事情だ。 妊婦生活終了の記念に、思い出を書き散らかしていこうと思う。 妊婦は意外としんどい妊娠する前、正直に言うと、妊婦なんて腹が大きくなるだけで何でもないと思っていた。 実際になってみると、意外としんどい。 自分の体力が普段の倍速で減っていくかんじ。 ついでに頭も全く回らない。文章を読んでも一回では頭に入ってこないし、口頭での指示は言われたそばから抜けていく。 動悸や息切れもあるし、腰は痛いし、電車や車で酔う回数も明らかに増えた。 1日外をウロウロすると、あまりに疲れて顔色が真っ青になってしまう。 私は体力に全く自信のない自営業なので、妊娠が分かってからすぐに仕事

      明日出産する
    • 忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ

      仕事で忙しい現代人は、つい睡眠時間が短くなりがち。最近では睡眠不足の蓄積により心身に不調をきたす「睡眠負債」という言葉もたびたび耳にするようになりました。 30年以上にわたって、アメリカ・スタンフォード大学で睡眠に関する研究をしている西野精治教授によれば「6時間睡眠が2週間続くと、2日徹夜したのと同じくらいの覚醒具合になってしまう」*1といった研究結果があるのだそう。 健康を維持するためにはもちろん、仕事のパフォーマンスを上げる上でもしっかりと睡眠をとることが重要です。そこで今回は西野教授に、忙しい中でより質の良い睡眠をとるためのコツについて伺いました。 お話を伺った方:西野精治教授 スタンフォード大学医学部精神科教授、同大学睡眠生体リズム研究所(SCNラボ)所長。医師、医学博士。1955年大阪府出身。大阪医科大学卒業後、研修医を経て1987年、スタンフォード大学医学部精神科睡眠研究所に留

        忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
      • うつ病の妻を病院に行かせるにはどうしたらいいか

        うつ病か不安障害かいろいろ複合かわからんけど、毎夜毎夜死にたい消えたいと泣かれてたまらん なるべく親身になって話も聞いているけど、聞けば聞くほどうつ病としか思えない 仕事もできなくなってほとんど飛ぶような形で離職した(俺が事後処理した) 今は子供の保育園の送り迎えすらできず、多分俺が仕事行った後も一日中寝てる どう考えても病気なのに、頑なに病院を嫌がって行ってくれない メンタルクリニックになんか偏見というか異常に忌避感があるみたい このままだと悪化する一方な気がするし子供にも悪影響だと思う どうしたらいいか助けてくれ

          うつ病の妻を病院に行かせるにはどうしたらいいか
        • 長男が友人たちと旅行をすることになり、計画段階からニッコニコで見守っていた件

          身内褒めで恐縮なのですが、楽しいことがあったのでちょっと書かせてください。 先日、中学三年生の長男が、中学の友人たちと関西旅行に行っていました。で、色々と感心しました。 まず最初に、ちょっとこの画像を見ていただけるでしょうか。 なんの時刻表だ、と思われるかも知れないですが、長男が作った、友人たちとの旅行の行程表の一部です。 最初は手書きのメモだったんですが、彼最近Excelが使えるようになりまして、この表もいつの間にかExcel化されてました。 私は鉄道にそこまで詳しくないので、この行程表を作るのにどれくらい手間がかかったかまでは分からないのですが、相当きっちり考えられているように見え、よくまあここまで作り込んだなあ、とは感じます。 長男小さな頃からプラレール好きで、現在も順調に乗り鉄として成長しています。 進学先を選ぶ際も、「鉄道研究部がある中学に行きたい!」という強力な動機で中学受験を

            長男が友人たちと旅行をすることになり、計画段階からニッコニコで見守っていた件
          • 同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された

            4年付き合った彼女とつい先日別れることになった。 胸がドキドキしてこんな時間まで眠れなかった。 とりあえず言葉を吐き出したいので、今まであったことを簡単に書いていく。 僕は東京で音楽関係の仕事をしている。分かりやすく言えば作曲家。企業やアイドルなんかに楽曲を提供して週末はクラブでDJをやったりしている。 彼女とは20歳の時、昼間のクラブイベントで出会った。彼女はDJではないけど、音楽が好きで大学の友達と遊びに来ていた。 知り合いから紹介され、話してみるとたまたま地元が同じで、僕の中学の友達の友達だった。こんな偶然あるんだなってビックリしたし、お互い地元が嫌いで東京に上京してきたという理由もあってすぐ仲良くなり付き合うことになった。 地元は嫌いだったけど、年末年始や彼女の長期休暇の際には一緒に地元に帰って、遊んだり見慣れた景色を散歩すると少しだけ地元も好きになった。 育った環境が一緒のせいか

              同棲中の彼女と別れたんだが、僕の知らない間に家を解約された
            • 体内のエネルギーを「バッテリー」に例えて理解し約15kgの減量に成功したコンピューター科学者のダイエット記録

              生まれてこのかた健康や運動、食事や栄養に関心がなかったという元テスラ従業員のコンピューター科学者、アンドレイ・カルパシー氏が、何を食べ、どんな運動をし、どうやって90kgあった体重を75kgまで落としたのかをテクノロジー的視点を織り交ぜて解説しています。 Biohacking Lite http://karpathy.github.io/2020/06/11/biohacking-lite/ カルパシー氏は生まれてこのかた健康や食生活に興味がなく、運動や野菜の摂取が良いことだというざっくりとした理解しかしていなかったそうです。2019年6月、自身の体重が200ポンド(約90kg)前後だったことが判明し、適正体重である175ポンド(約79kg)にまで減量することに決めたというカルパシー氏。ダイエットを始める前に、まず生化学とエネルギーについて調査を始めたそうです。 カルパシー氏は脂肪とエネル

                体内のエネルギーを「バッテリー」に例えて理解し約15kgの減量に成功したコンピューター科学者のダイエット記録
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