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上町断層の検索結果1 - 18 件 / 18件

  • 将来地震を起こす可能性が最も高いSランクの活断層などが自分の住所近くにどれぐらいあるかが一発でわかる「J-SHIS Map」

    日本では将来地震を起こすと考えられている断層である「活断層」のリスクを、地震に関する調査研究結果を伝える政府機関の地震調査研究推進本部が評価・公開しています。 活断層の中でも「30年以内の地震発生確率が3%以上」という最も地震発生の切迫度が高い「Sランク」の活断層は、2024年1月1日時点で31存在しています。地震調査研究推進本部が2024年1月1日時点で公開している主要活断層帯の評価一覧の中で「最もリスクが高い」と評価されているSランクの活断層の一覧は以下の通りです。 ・糸魚川-静岡構造線断層帯(中北部区間) ・糸魚川-静岡構造線断層帯(北部区間) ・糸魚川-静岡構造線断層帯(中南部区間) ・日奈久断層帯(八代海区間) ・境峠・神谷断層帯(主部) ・中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間) ・阿寺断層帯(主部/北部) ・三浦半島断層群(主部/武山断層帯) ・三浦半島断層群(主部/衣笠・北

      将来地震を起こす可能性が最も高いSランクの活断層などが自分の住所近くにどれぐらいあるかが一発でわかる「J-SHIS Map」
    • 阪神大震災の記憶をつなぐ…30年の節目迎える来年1月公開を目指す映画の製作決定、富田望生が映画初主演

      阪神大震災の記憶をつなぐ…30年の節目迎える来年1月公開を目指す映画の製作決定、富田望生が映画初主演 – 記事詳細|Infoseekニュース17日で発生から29年を迎える阪神淡路大震災。この日、来年30年の節目での公開を目指す映画「港に灯(ひ)がともる」(監督安達もじり)の製作が、映像制作会社「合同会社ミナトスタジオ」から発表された。阪神淡路大震災の1カ月後に神戸市長田区で生まれ、被災を機に荒れた生活となった家族や国籍に悩み、双極性障が… 25年前、困難な状況だったにもかかわらず、多くの被災者が真摯に答えた言葉の数々。 映像から得られる教訓を未来につなげます。 1995年1月17日5時46分、阪神淡路大震災が起こりました。 三連休明けの朝、テレビが普及して初めて日本が経験した大災害でした。 同時に、この震災は発生の瞬間から、その後の復興プロセスまで映像でつぶさに記録された、世界で初めての大

        阪神大震災の記憶をつなぐ…30年の節目迎える来年1月公開を目指す映画の製作決定、富田望生が映画初主演
      • 地震大国・日本、各地に点在するM8級警戒「活断層」リスト 大都市圏「隠れ断層」リスクも 想像力発揮し、リスクに備えを(夕刊フジ)|dメニューニュース

        地震大国・日本、各地に点在するM8級警戒「活断層」リスト 大都市圏「隠れ断層」リスクも 想像力発揮し、リスクに備えを このところ、日本列島周辺で、断層の活動によるとみられる大きな地震が相次いでいる。政府地震調査研究推進本部(地震本部)が1月に公表した資料によると、マグニチュード(M)7・5〜M8級の地震を引き起こす恐れのある「活断層」は日本各地に点在している。さらに大都市圏にもまだ調査が進んでいない「隠れ断層」が潜んでいる可能性もある。地震学の専門家は「首都直下地震のリスクは高まっている」と指摘しており、警戒が必要だ。 大都市圏「隠れ」リスクも 地震の発生メカニズムは大きく分けて2種類ある。1つは海と陸のプレート(岩盤)の境界で起こる「海溝型地震」で、代表的なものが2011年の東日本大震災だ。 もう1つが内陸部で発生する「活断層による地震」で、力がかかり、ひずみが生じた岩盤が耐えられなくな

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        • 【主張】昭和の大震災 埋もれた教訓掘り起こせ

          関東大震災(大正12年)から100年になる今年は鳥取地震(昭和18年)から80年、福井地震(23年)から75年の節目でもある。 「終戦の日」から「防災の日」までの間に終戦前後の混乱期に日本を襲った震災を思い起こしたい。 終戦を挟んだ5年間に、死者数が千人を超えるマグニチュード(M)7~8級の地震が立て続けに発生した。 18年鳥取(M7・2、死者1083人)▼19年昭和東南海(M7・9、死者・不明1223人)▼20年三河(M6・8、死者2306人)▼21年昭和南海(M8・0、死者1330人)▼23年福井(M7・1、死者3769人)―の5つの地震である。 これらの地震は、戦時中の情報統制や終戦直後の混乱に埋もれ、震災としての記憶と教訓が十分に伝えられていない。国民の多くが、大震災といえば関東、阪神(平成7年)、東日本(23年)を思い浮かべるだろうが、昭和の時代にも大規模震災はあった。しかも、現

            【主張】昭和の大震災 埋もれた教訓掘り起こせ
          • 「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | TBS NEWS DIG (5ページ)

            「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは Sランクの活断層 主要活断層の評価結果 (2023年1月13日公表) 北海道 「サロベツ断層帯」 「黒松内低地断層帯」 山形 「新庄盆地断層帯」一部 「山形盆地断層帯」一部 「庄内平野東縁断層帯」一部 新潟 「櫛形山脈断層帯」 「高田平野断層帯」一部 「十日町断層帯」一部 富山 「礪波平野断層帯・呉羽山断層帯」一部 石川 「森本・富樫断層帯」 神奈川・静岡 「塩沢断層帯」 三浦半島(神奈川)と周辺海域 「三浦半島断層群」一部 長野・山梨 「糸魚川ー静岡構造線断層帯」一部 長野 「境峠・神谷断層帯」一部 長野・岐阜 「木曽山脈西縁断層帯」一部 静岡 「富士川河口断層帯」一部 岐阜 「高山・大原断層帯」一部 岐阜・長野 「阿寺断層帯」一

              「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | TBS NEWS DIG (5ページ)
            • 地上から立ち上る虹 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

              けさ、家の近くで見た虹 けさ早く目が覚めて外を見たら、通天閣の上に赤い雲が漂っていた。 「ゆっくり寝ている場合じゃないな」とベランダに出た。 そこまではよかったのだが…。 レンズの交換に大いに手間取っているうちに、雲から赤みがすっかり消えた。 「とんだへまをしてしまった」と、それを取り返せるものはないかと空を見回した。 南の方にわずかな虹が見えた。 少し前に大きな虹を見たばかりで、「よし、きょうもあそこだ」と、家の近くにある上町断層の階段を駆け上がった。 残念ながら、丸く大きな虹はかからなかったが、地上から立ち上る虹を見ることができた。 通天閣にカメラを向けた際、レンズの交換がスムーズできていたら、それで満足して虹を見ることはなかっただろう。 こんなのをけがの功名というんだろう。 ベランダから見た通天閣方面。雲が鮮やかに染まっていた レンズ交換後。手間取ったのは、レンズとカメラをつなぐ接点

                地上から立ち上る虹 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
              • 危険度Sランクの『上町断層』と大阪一安全と言われる『上町台地』|大阪市中央区周辺で不動産を探すならBRAVI不動産

                本日の不動産の豆知識のコーナーで取り上げますのは、大阪にお住まいされている方なら一度は耳にしたことがある『上町断層』と『上町台地』について。 「地震の時にヤバい地域みたいなことは聞いたことがあるけれど・・・実際どうなんだろう」、「同じ上町という名前が付いているから同じなのではないか?」と思われている方が大半なのではないでしょうか。

                  危険度Sランクの『上町断層』と大阪一安全と言われる『上町台地』|大阪市中央区周辺で不動産を探すならBRAVI不動産
                • 駄賃にもならない - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                  けさ、上町断層の上から見た西の空 きのうの夜、天気予報を見たところ、きょうの朝のうちはまずまずの天気のようだった。 「秋分の日も近い。朝から大和川へ行くか」と思いながら寝た。 ところが…。 午前4時半前に起きて外を見たら、雲が広がっていて弱い雨も降っていた。 「こりゃだけだ」と思うと同時に、「こりゃ虹がかかるかもしれないな」とも思った。 そこで日の出の時刻の直前に、家の近くにある上町断層の階段を上った。 しかし、そのころには雨は上がり、朝日も差す気配がなく、辛うじて雲が薄く染まっているだけだった。 「きのうは思いがけず、駄賃のような空が撮れたが、きょうの空は駄賃にもならないな」と思いながら、渋々撮影した。

                    駄賃にもならない - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
                  • 最新の地震発生確率が発表 危険度Sランクの活断層とは? |

                    出典:文部科学省 気象庁「活断層の地震に備える」 なお、ランク分けについて、以下のような考え方は誤りです。 ランクが低いから地震が発生する可能性が低いと考えること ランクが低いから地震が発生しないと考えること ランクが高いところから地震が発生すると考えること ランク分けはあくまでも目安に過ぎません。日本中どこであっても強い地震に襲われるかもしれないという危機感を持つことが重要です。 最新の地震発生確率に見る「危険度Sランク」のエリア ここから、危険度Sランクの活断層とエリアの詳細を解説します。お住まいのエリアや所有する不動産があるエリアに該当がないかチェックしてみてください。 糸魚川-静岡構造線断層帯 糸魚川-静岡構造線は、本州を東西に分ける長さ約158キロメートルにおよぶ断層帯です。地震が発生すると広範なエリアで被害が想定されます。また、各エリアで予想が異なりますがおおむねマグニチュード

                      最新の地震発生確率が発表 危険度Sランクの活断層とは? |
                    • 夕日が断層を直射 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                      きのうの夕方、上町断層を上る際に通った階段 きのうの夕方、上町断層の上から夕景を撮るに当たり、断層の下の街を歩いて行った。 そして断層を上ろうと階段に差し掛かったら、夕日が路地を抜けて階段を照らしているのが見えた。 夕日が断層を直射している場面に遭遇し、何はともあれ撮らなくちゃとスマホを取り出した。 断層の階段の下にあるお地蔵さんの祠も夕日を浴びていた 夕日が直射する路地と階段 階段を上り切ったところから下を見た。予期せぬ夕日のプレゼントだった

                        夕日が断層を直射 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
                      • 2匹の白猫 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                        けさ、家に近い上町断層の斜面にいた猫 けさ、スーパー玉出へ買い物に行こうと家を出て、近くの上町断層の階段を見上げた。 断層に沿うように立つアパートの脇の斜面に2匹の白猫がいた。 「だんちゃんがいなくなって、ここで猫を追いかけることがなくなった。久しぶりに見る猫だな」と思いながら近づいた。 2匹は兄弟のように見えたが、微妙な距離を保っていた。 下に陣取る白猫が、上の白猫にちょっかいを出している様子で、2匹の間には緊張感が漂っていた。 私は2匹の関係になるべく立ち入らないようにし、遠くから見ていた。 上の白猫はずっと目を開いて、警戒を怠らなかった 下の白猫は力関係が上なのか、時々うとうとしていた

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                        • 上町断層から望む夕日 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                          きょう、上町断層の上から見た夕日 家でやる作業が一段落していたが、その段落が終わり、追われるような状況になってきた。 それでもなかなか気合が乗らず、きょうは午後になってようやく作業を始めた。 そして、夕方が近づいてきた。 「何も撮らずには終われないな」と思い、外を見るとほぼ快晴だった。 「これは夕日を撮れってことだな」と場所を探し、家の近くから南北に続く上町断層を南に行って、断層の上から狙うことにした。 行ってみると、「なぜここだけ?」と思うような雲が広がっていたが、なんとか雲間から顔を出した夕日を望むことができた。 夕日が雲を避けるようにして浮かんだ やがて夕日が雲に沈んでいった 夕日が姿を隠したあと、雲が赤く染まったが、狭い範囲にとどまった

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                          • 一般社団法人 大阪府木材連合会

                            今後30年以内に、高い確率で発生するといわれている東南海・南海地震や上町断層帯地震。これらの将来予測や阪神・淡路大震災における死因の約8割が住宅の倒壊による圧死であることから、耐震工事の必要性を感じていても「予算がない」「引越しが大変」といった理由で、工事が普及しないのが実情である。一般社団法人大阪府木材連合会では、これまで京都大学防災研究所、生存圏研究所と連携し、大阪府、大阪市とも協議しながら耐震対策委員会を組織化し、耐震化率を少しでも高めるために変形性能に優れ、上部荷重も支えることができる壁柱工法を開発した。この壁柱工法は「家は損傷しても命は助かる」ということを主眼としており、特に1日のうち滞在時間の多い部屋など建物全体の補強ではなく1部屋のみに限定し、できるだけコストを抑えて補強することを主な目的としている。 なお、この壁柱工法に使用するのはスギの間伐材であり、現在戦後植林されたスギ

                              一般社団法人 大阪府木材連合会
                            • 大阪万博会場に残る有害物質 子ども動員に親たちは不安の声 | 週刊金曜日オンライン

                              2025年に大阪市の人工島・夢洲で開催される大阪・関西万博の中止を求める市民運動が活発化(本誌昨年12月22日号既報)。1月の能登半島地震発生で、復旧工事に万博工事の資材などを回すべきだとの声も広がる中、夢洲の防災・安全対策に問題があるとして、大阪府などが子どもを万博に無料招待する動員計画に対し、親たちの不安の声が高まっている。 PCB汚泥を詰めた袋。水を抜くために処理ヤードに並べられた。2022年11月、夢洲で。(撮影/藤永のぶよ) 昨年8月、大阪府の吉村洋文知事は府内の4歳から高校生までの子ども約102万人を1回目は府の負担、2回目以降は市町村の負担で複数回無料で招待する計画を表明。大阪市は市内の子ども約28万人に夏休み期間中に何度も入場できる「夏パス」を無料配布する。 こうした動きに対し「カジノ問題を考える大阪ネットワーク」が3月23日に同市内で「おかあさ~ん夢洲だいじょうぶ?」と題

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                              • 狙いは下町に沈む夕日 - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                                きょう、上町断層の上から見た夕景 けさ、天気予報を見たら、夕方は好天に恵まれる予想だった。 それを見て、夕日をどかんと大きく撮りたくなった。 「海と絡めて撮るか」と思い、機材をそろえて出かけた。 しかし…。 夕方になって疲れを強く感じ、時間と交通費を使って海へ行くのが面倒になった。 そこで「普段の活動範囲内でもそれなりの夕日が撮れるはずだ」と、向かったのは上町断層の上だった。 狙いは下町に沈む夕日だったが…。 上町断層を少し南に行き、見晴らしのいい場所で撮影した。夕日は下町には沈まず、その向こうに見える六甲山の背後に姿を隠した 夕日が姿を隠した直後は雲が赤く染まり、期待を抱かせたが… 雲はすぐに色あせて、六甲山の上に黒い煙のようにたなびいた

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                                • 「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは  | IRAW by RCC

                                  「西日本は南海トラフ発生前の地震活動期」能登半島地震 “流体の影響”研究する専門家指摘 阪神・淡路大震災前より “切迫”評価 危険度「最高ランク」の活断層とは 南海トラフ地震前の「地震活動期」 “流体が影響”指摘の研究者 2024年の年明け早々、能登半島を襲った最大震度7の大地震。これまでに死者は200人を超え(213人・11日午前9時現在)、今なお断水や停電などで復旧のメドが立っていない地域も少なくありません。 今回の地震域付近では、2023年5月にも震度6強を観測するなど、およそ3年にわたって活発な地震活動が続いています。今回の地震発生には地下深くから流れこんできた大量の流体が関係しているのではと指摘されています。 京都大学防災研究所地震災害研究センター 西村卓也 教授 人工衛星の位置情報から地盤の動きを解析することで、流体が影響した可能性を指摘している研究者の一人が、京都大学防災研究

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                                  • ついに虹を捕まえた - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪

                                    けさ、家の近くで見た虹 梅雨入り以降、いつも気にしているものがあった。 それは虹だ。 雨と光が絡まないと虹は現れない。 「丸く大きな虹を撮りたい」、その思いで毎日、チャンスをうかがっていた。 で、きのうの夜、天気予報を見た。 日の出の前後だけ雨のマークが出ていた。 「これはにわか雨の可能性が高い。雨が降る中で日が差せば大きな虹がかかるかもしれない」と思った。 そして…。 けさ早く起きて外を見たら、どんよりとした曇り空が広がっていた。 「やっぱりだめか」と思いながらも、時々、空を確認していた。 すると、通天閣方面に赤い光が差してきた。 もしやと思い、南寄りの空を見ると虹がかかっていた。 急いで家のすぐそばにある上町断層の階段を上った。 丸く大きな虹が待っていた。 「ついに虹を捕まえたぞ」と、シャッターを押し続けた。 レンズは虹の撮影用にと買った広角ズームだった。せっかくの広角レンズなのに、最

                                      ついに虹を捕まえた - 還暦のカメラ小僧・三好学生のフォトライフin大阪
                                    • なかなか意味深です。 - 目からウロコ

                                      この記事が興味深かったのでちょっとご紹介。 president.jp 神武天皇との戦いに敗れた後、東北地方に逃げ込んだのが、ナガスネヒコの弟ともいわれるアビヒコ(安日彦)だという伝承もあります。彼の末裔まつえいは東北で勢力を伸ばし、平安時代には岩手県を中心に半ば独立国家を築いた安倍氏として知られています。 安倍氏は平安後期に朝廷に逆らい、滅ぼされました(前九年の役)。この時に捕えられた安倍宗任むねとうという武将が京都まで連行され、九州に追放されました。その後、山口県に移った彼の子孫が、安倍晋三元首相の一族です。ですから、安倍一族の祖先はナガスネヒコということになります。二千年の時を超えて、政権を取り戻したわけです。 安部一族は神武天皇と最後まで戦ったナガスネヒコの末裔だと言っています。 とすれば、安倍元首相はあの事件の日、その神武天皇陵がある橿原市の大学病院に運ばれて死亡が確認されたことに

                                        なかなか意味深です。 - 目からウロコ
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