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ジャニーズ問題に興味がなく、男性アイドルを性の商品化として消費してきた人たちが話題になってから怪しげな団体を設立し追及したという実績アピールをしようとしています。現在のところPENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会はColaboのダミー団体と言えるでしょう。 これらはかつてColabo仁藤夢乃やヒューマンライツ・ナウ伊藤和子らが秋葉原から児童ポルノやJKビジネス対策後にのこのこやってきて「秋葉原に児童ポルノがあふれている」などデマを流して、国内外でその活動をアピールして売名した活動と同じものです。 PENLIGHT ジャニーズ事務所の性加害を明らかにする会の主なメンバーでその問題に過去から触れていたのを確認してみます。以下は2022年以前に問題について触れていたツイート数です。「from:colabo_yumeno ジャニーズ」で誰でも確認できます。 仁藤夢乃 0件 @c
(フォトグラファー:橋本 昇) 正直、驚いた。マスメデイアがこんなに興味を持つとは思ってみなかったのだ。日本赤軍の重信房子元最高幹部(76)のことだ。 5月28日午前8時過ぎ、元日本赤軍トップリーダーの重信房子は東京都昭島市にある医療刑務所「東日本成人矯正医療センター」を出所した。20年の刑期を終えての出所だった。 学生運動当時の重信を知る身としては、彼女の出所の瞬間はぜひ写真にとらえたいと思った。センター前についたのは午前5時45分。「ちょっと早過ぎたかな?」と思いもしたが、すでに5~6社のカメラマンたちが門の前でたむろしていた。 それだけでも驚きだが、その後、取材の人間はどんどん増え、最終的には150人くらいは集まっていたのではないだろうか。その関心高さに、改めて重信房子という人の存在感を見たような気がした。 が、よくよく彼らの年恰好を見れば、彼女のテロリストとしての活動時代はもちろん
尖閣諸島(中国名・釣魚島)の領有権問題や中国の人権問題などをめぐり、「断絶状態」にあった日本共産党と中国共産党が2023年5月、和解へ向けた第一歩を踏み出した。背景には、岸田文雄政権が中国を軍事的に抑止する「大軍拡路線」が日本世論の支持を得ていることへの危機感がある。軍拡が両者の背中を押したのだ。 「中国の立場と共通」と評価 日本共産党の志位和夫委員長は2023年5月4日、在日中国大使館を訪問し呉江浩駐日大使と会談、悪化する日中関係の打開に向けた両国政府への「3項目提言」を手渡した。呉大使は提言に賛意を示し、「中国の対日政策の参考にする」と答えた。 日本共産党の機関紙「しんぶん赤旗」によると、志位は「両国政府に受け入れ可能な提言にするとともに、(日中関係を)前向きに打開するうえで実効性のある提言にした」と呉に説明。さらに両党関係について、「さまざまな見解の違いがあり、その立場に変わりはない
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