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両備ホールディングスの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 | 両備グループ ポータルサイト - Ryobi Group -

    トップページ 代表メッセージ 緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 両備グループ 代表 兼CEO 小嶋光信 (両備ホールディングス株式会社 代表取締役) (岡山電気軌道株式会社 代表取締役) まずはじめに、両備バスおよび岡電バスをご利用頂いているお客様、関係者の皆様にご心配をおかけしていることをお詫びいたします。 なぜ、今この時に、両備グループが赤字となっているバス路線の廃止届を中国運輸局へ出したのか、御不審に思われていることもあるかと思います。 以下、本件に関する私ども両備グループの想いを書かせて頂きましたので、ご一読いただければと思います。 両備グループの両備バス、岡電バスでは創業以来108年にわたり岡山駅から西大寺に至る伝統的バス路線を育て、また、お客様の需要に対して応えるべく十分な運行を行ってきました

      緊急発表 (平成30年2月8日午前) 全国の地域公共交通を守るために、敢えて問題提起として赤字路線廃止届を出しました。 | 両備グループ ポータルサイト - Ryobi Group -
    • これが新幹線より高いわけ! 高速バス"ドリームスリーパー東京大阪号"の実力

      関東バスと両備ホールディングスは1月18日、業界初の全11室扉付き完全個室型の豪華夜行高速乗合バス「DREAM SLEEPER東京大阪号」を東京=大阪間で運行。両社は新幹線よりも高い価格ながら付加価値の高いサービスを提供することで、価格競争に陥った高速バス業界に"新時代の乗り物"を目指している。 移動そのものを楽しめる乗り物 同バスは池袋駅と大阪・なんば(OCAT)/門真車庫間をつなぐ、上下線各1日1本に導入。下りは池袋22:50発=なんば06:40着/両備バス門真車庫07:30着、上りは両備バス門真車庫21:50発/なんば22:40発=池袋06:40着。池袋=なんば間の乗車時間は7時間50分~8時間となる。 この路線は全席個室による特別車両で運行するため、運賃の他に座席料金(1万1,000円)が必要となる。発券時には運賃と座席料金を合算した料金で発売する。合算した片道料金は大人2万円・小

        これが新幹線より高いわけ! 高速バス"ドリームスリーパー東京大阪号"の実力
      • 完全個室夜行バス「ドリームスリーパー」に「早割」登場 東京~大阪間1.5万円 | 乗りものニュース

        「全席完全個室」が特徴の夜行高速バス「ドリームスリーパー東京大阪号」に、曜日と席数限定の「早割運賃」が導入されます。 通常1万8000円が「早割」で1万5000円に 関東バス(東京都中野区)は2017年6月9日(金)、夜行高速バス「ドリームスリーパー(DREAM SLEEPER) 東京大阪号」に、曜日と席数限定の「早割運賃」を導入すると発表しました。 このバスは11席すべてが扉付きの完全個室型で、「快適なプライベート空間を実現することで最高の眠りと、上質なリラクゼーションを追求した夜行高速乗合バス」(関東バス)といいます。 手前が関東バス保有の「ドリームスリーパー東京大阪号」車両(2017年1月、中島洋平撮影)。 今回導入される「早割運賃」は、乗車日の10日前までにチケットを購入すると、日~木曜の大人片道が通常1万8000円のところ、1万5000円になります(子供設定なし)。対象は7月9日

          完全個室夜行バス「ドリームスリーパー」に「早割」登場 東京~大阪間1.5万円 | 乗りものニュース
        • 〈PR〉完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー」、乗ったら普通と全然違った! これなら女性も楽だ | 乗りものニュース

          乗りものニュース ›› 特別企画 ›› 〈PR〉完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー」、乗ったら普通と全然違った! これなら女性も楽だ 夜行高速バスは周囲の目や音が気になり、精神的に楽じゃないという人、特に女性には少なくないかもしれません。しかし完全個室の「ドリームスリーパー」は、そんな不満や不安とは無縁でした。パソコン使用もOK。仕事での移動でも便利でしょう。 夜行高速バス、便利だけど、周囲の目が気になりますよね… 東京~大阪間の移動にあたって、さまざまな選択肢があります。そのひとつが夜行高速バス。夜遅くに出て睡眠中に移動、朝イチから仕事も遊びもできるという「効率」が大きなメリットです。 東京の池袋と大阪のなんば、門真を結ぶ「ドリームスリーパー」。 しかし、大勢が乗っている空間で眠り一夜を過ごすため、人の目が気になる、周囲の迷惑にならないよう気を使う、ゆっくり休めるかが心配、マナー

            〈PR〉完全個室の夜行高速バス「ドリームスリーパー」、乗ったら普通と全然違った! これなら女性も楽だ | 乗りものニュース
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