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中島哲也の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • ホラー映画『来る』の柴田理恵さんの怪演が「世界一カッコイイ」「柴田理恵無双」と絶賛されているのでぜひ見てほしいです

    リンク シネマトゥデイ 『来る』やっぱりすごかった! - シネマトゥデイ 『嫌われ松子の一生』『告白』『渇き。』と濃密な映画を連打する中島哲也監督最新作『来る』が公開されました。 191

      ホラー映画『来る』の柴田理恵さんの怪演が「世界一カッコイイ」「柴田理恵無双」と絶賛されているのでぜひ見てほしいです
    • ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん

      ピンクのヘアやお洋服がよく似合って、王子様にもお姫様にも見える。アイドルとして活躍するゆっきゅんさんは、そんな不思議な魅力を持つ人だ。多様な女性のロールモデルを発掘するオーディション『ミスiD2017』で、男性として初めてのファイナリストにも選出された。「男ならこうあるべき」「女はこうすべき」といった決めつけが、世の中から少しずつ減りはじめている今。ゆっきゅんさんに「男らしさ」「女らしさ」「自分らしさ」について、考えを伺った。 私たちは、社会から長い間「男らしさ」「女らしさ」といった価値観を刷り込まれてきた。だけど本当は、男も女も関係なく、誰もが自分らしく自由に生きていけばいいのではないだろうか? そんな思想を体現しながら、アイドルとして活躍しているのがゆっきゅんさんだ。「自分の好きなものを正直に好きだと言える生き方を、多くの人にしてほしい」と願う彼から、自分や相手の個性を尊重するためのヒ

        ピンクやフリルは女の子だけのもの、なんてない。|ゆっきゅん
      • 岡山で私を育ててくれたカルチャーのこと(文・ゆっきゅん) - SUUMOタウン

        著: ゆっきゅん 私が岡山県に住んでいたのは2014年春の高校3年生までです。高校は進学校で土日も部活か勉強、外食もあまりしない家庭で、友達と話す場所といえば「ハローズ」のイートインコーナー、放課後に遊ぶならローカルカラオケ「サウンドビート」、略してサンビだった。 だから観光に勧められるような岡山のスポットに詳しいとは到底言えないけれど、それでも私は岡山県の岡山市(実家はわりと中心部でした)のなかでできる限り積極的にカルチャーを享受してきたように思います。 上京を決めたのは高2のとき。でも、それまでもずっと本当は、芸術文化の真ん中に飛び込むことを望んでいたんだろうと感じます。岡山に大きなイオンがオープンする直前に上京した私。その記憶を辿りながら、私の過ごした岡山の街を紹介します。 メルパとシネマ・クレールが教えてくれた映画たち 私が初めて自分が「これ、どうしても観に行きたい!」と母親にお願

          岡山で私を育ててくれたカルチャーのこと(文・ゆっきゅん) - SUUMOタウン
        • 出演女優が告白「巨匠監督作品の性被害」「私はバストトップ公開で自殺未遂に追い込まれた」 | 週刊文春 電子版

          小誌が報じてきた芸能界の性被害。女優の水原希子はプロデューサーから「アンダーヘアを出すように要求された」と被害を告白し、性的シーンの撮影に潜む危うさを訴えた。同様の被害は日本アカデミー賞監督の現場でも起こっていた。 中島哲也監督 中島哲也監督(62)。07年、中谷美紀主演の「嫌われ松子の一生」で第30回日本アカデミー賞優秀脚本賞と優秀監督賞、文化庁芸術選奨文部科学大臣賞を受賞した。11年には、「告白」で日本アカデミー賞最優秀作品賞、最優秀監督賞など四冠に輝いた巨匠だ。 14年6月に公開された作品が「渇き。」だった。同作は米国のオースティンファンタスティック映画祭で最優秀脚本賞を受賞し、トロント国際映画祭やBFIロンドン映画祭にも出品された。だがその陰で女優が自殺未遂に追い込まれていたことは知られていない。 主演の役所広司 同作では役所広司が、敵対する刑事役のオダギリジョーの妻をレイプするシ

            出演女優が告白「巨匠監督作品の性被害」「私はバストトップ公開で自殺未遂に追い込まれた」 | 週刊文春 電子版
          • 映画『来る』がアマプラで配信開始して盛り上がる人々。「神職や僧侶のガチ監修でイタコも研究の第一人者」「妻夫木聡や岡田准一のレアな名演技」の声も

            まとめ 【映画『来る』観た人向け】宗教・民俗学クラスタ大歓喜の演出がたっぷりの日本怪異譚。演者の怪演のファンアートやレビュー.. 楽しかった。 なお人は選ぶ。 ※ファンアートやレビューを追記(2018/12/20更新) 164309 pv 232 39 users 65 リンク note(ノート) 映画『来る』は「怪異の民俗学」を知る人ほどハマる|モトタキ|note ツイッターランドで「心霊版シン・ゴジラ」と囁かれる中島哲也監督による映画『来る』。怪異をこよなく愛するモトタキが映画初見感想をネタバレ上等で書き殴る。なお原作未読。 『来る』はよくある日常が壊れる物語 地方出身者の田原秀樹と妻・香奈の結婚目前にした法事、そして結婚式、そこからはじまる幸せそうな結婚生活がじっくりと描かれる。 娘・知紗の誕生を機にイクメンパパを目指す秀樹。そんなありふれた日常が徐々に壊れていく。主な原因は、怪異に

              映画『来る』がアマプラで配信開始して盛り上がる人々。「神職や僧侶のガチ監修でイタコも研究の第一人者」「妻夫木聡や岡田准一のレアな名演技」の声も
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