並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 8 件 / 8件

新着順 人気順

仁風林の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 朝日新聞デジタルになりすましたデマ記事「仁風林事件 竹中平蔵氏らを事情聴取」に注意 - 撫肩い日々

    ※記事の要点:http://shrturl.coというURLにご用心 □仁風林事件 竹中平蔵氏らを事情聴取 (17:07追記、現在は表示されなくなっています) 朝日新聞デジタルと思われるサイトでこう報じられていますいましたが、 これ、朝日新聞とは全く関係のないダミーサイトなのです。 48時間を超えると消える仕様とのことなのでスクショも。 これがダミーだとわかりますか?デザインそのまんまですし、貼られているリンクや広告も全て正規のものですし、ただひとつ、URLだけが違うという見分けるのが非常に困難なものになっております。 □無限大のイタズラが生まれるかもしれないWebサービス「Shrturl」 : ライフハッカー[日本版] 簡単な操作で既存のウェブサイトとそっくりな見た目のまま、文章だけ改変できてしまうという恐ろしいウェブサービス。 このライフハッカーの記事が描かれたのが6月13日の夜(昨日

      朝日新聞デジタルになりすましたデマ記事「仁風林事件 竹中平蔵氏らを事情聴取」に注意 - 撫肩い日々
    • 財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ

      ASKA容疑者と栩内香澄美容疑者が出会った場所として、週刊誌が報じたパソナの迎賓館「仁風林」(東京・元麻布)は、東京メトロ広尾駅から約500メートル離れた閑静な住宅街の一角にある。六本木ヒルズからも近く周囲には大使館や豪邸がたたずむ。日本家屋風の門扉の周囲には木々がうっそうとし、独特の雰囲気を放っていた。 入り口付近には、土地の由来を記した「がま池」と書かれた立て看板がある。それによると、同所には、巨大なガマガエルが出没したという伝説が残る池があったとされ、「もともとは旗本の武家屋敷が建っていた土地で、明治期には華族が所有していた」(近隣住民)という。 仁風林のインターフォンを押してみると、応対に出た関係者らしき男性が「パソナの福利厚生施設です」と説明。続いて「週刊誌で報じられた内容は事実か」と質問すると、「報道を見ていないのでわからない。取材については差し控えさせていただきます」とだけ答

        財界人や著名人ズラリ 隣人も知らない…パソナ迎賓館「仁風林」ルポ
      • 「仁風林」、超富裕層だけが持つ夢のサロンの中身 | 富裕層の最上級を刺激する 「ゆかしメディア」

        大物アーティスト、ASKA容疑者(56)と知人の栩内香澄美容疑者(37)が覚せい剤使用・所持の疑いで逮捕されるというショッキングなニュースが連日、世の中を騒がせている。この事件で明らかになったのが、2人が出会ったとされる富裕層の迎賓館「仁風林」(じんぷうりん)の存在だ。中の様子はかなり派手だったと伝えられるが、富裕層は、なぜこんなものを持つのか。 有栖川公園、麻布中・高、西町インターナショナルスクール、各国大使館…。都内でも屈指の高級住宅街でもありながら、どこか異国情緒も漂わせる元麻布2丁目。道幅の狭い入り組んだ道をたどっていくと、「仁風林」がある。歴史的には、江戸時代には旗本屋敷が並んでいた土地らしい。 約1000平方メートルという広い敷地内に、昭和39年に建築された鉄筋コンクリート造りの家屋がある。地上2階地下1階建てで、延べ床面積は250平方メートル。所有者は、相続を受けた新宿区の個

        • 「パソナを守れ!」ASKA愛人・栩内香澄美被告、私生活も接待館『仁風林』も完全沈黙中

          覚せい剤取締法違反などの罪でASKAと共に逮捕された会社員・栩内(とちない)香澄美被告の第4回公判が21日、東京地裁で開かれた。 今月9日に保釈金300万円を支払って保釈された際、東京拘置所から高級外車に乗って都内有数の高級ホテルへ直行し、現在もそこで生活しているという栩内被告。 「逮捕直後から栩内被告をバックアップしているのは、彼女が系列会社に勤務していた人材派遣大手のパソナグループだといわれている。主任弁護人を担当する超大物のヤメ検弁護士も、同社による手配」(週刊誌記者) 初公判から一貫して、自身の髪の毛と尿から覚せい剤の陽性反応が出たことに対して、「(ASKAの)汗や体液が混じったため」と無罪を主張。しかし、第4回公判では、限りなく不利な状況に追い込まれている。 「結局、ASKAの汗や体液が、自身の尿や髪の毛に混じったという明確な証拠を開示できずにいる。おまけに、初公判ではASKAを

            「パソナを守れ!」ASKA愛人・栩内香澄美被告、私生活も接待館『仁風林』も完全沈黙中
          • ASKAが通った“仁風林”に招かれた大物議員の名前 (女性自身) - Yahoo!ニュース

            東京・元麻布にある「仁風林」。ここは南部靖之代表(62)率いるパソナグループの迎賓館で、ASKA容疑者(56=本名・宮崎重明)が、ともに逮捕された栩内香澄美容疑者(37)と出会った場所といわれている。周辺から隔離されており、多いときには週3回もパーティは開かれていた。 「閑静な住宅地に、突然大きな門がドンとあるんです。その門が開くと広い庭園が広がっていて、建物は全面ガラス張り。パーティは夕方18時ころから始まり、南部さんの司会で参加者が紹介されます。フランス料理など高級料理のフルコースが振る舞われ、高級ワインも飲み放題。しかも驚くのは、会費がないんです。私は一度も払ったことがありません」(パーティ出席者) ミュージシャン、スポーツ選手、タレント、そして政治家やテレビ局の報道担当者。各業界のトップ20〜30人が出席する豪華なパーティで、対応するのは南部代表お気に入りのパソナ関係者の女性約

              ASKAが通った“仁風林”に招かれた大物議員の名前 (女性自身) - Yahoo!ニュース
            • 仁風林?パソナ株価急落の原因は、南部靖之氏の秘書がASKA氏と一緒に覚せい剤所持の容疑で逮捕された栩内香澄美さんだったらしい

                仁風林?パソナ株価急落の原因は、南部靖之氏の秘書がASKA氏と一緒に覚せい剤所持の容疑で逮捕された栩内香澄美さんだったらしい
              • パソナ迎賓館仁風林、”接待”の実態 栩内香澄美を”派遣”する男達 ;猟色、人間性を踏みにじる光景 阿片窟と女衒が商売になったら終わり | 軍荼利

                ASKAシャブ事件とパソナの関わり 週刊文春や週刊新潮が詳しく取り上げる 最も詳しく報じたのは、ASKA容疑者の覚せい剤疑惑を最初に報じた週刊文春だ。2014年5月22日発売号によると、栩内容疑者は、10年ほど前にパソナグループの企業に入り、逮捕されたときは、社長がパソナ出身のメンタルヘルスケア会社「セーフティネット」の社員をしていた。 栩内容疑者は、働くうちに南部代表に目をかけられ、出張に同行するようになった。そして、東京都内にあるグループの迎賓館「仁風林」などで、政財界のVIPが呼ばれたパーティーの接待要員を務めるようにもなった。接待要員は、口の堅い清楚な女性が選ばれ、京都の舞妓出身者もいたという。 一方、ASKA容疑者は、01年8月放送の「笑っていいとも!」のテレフォンショッキングで、南部代表から届いた花を披露しており、すでにそのころからパソナ側と付き合いがあったらしい。06年1月に

                • 【パソナ】竹中平蔵会長、迎賓館『仁風林』について「真面目なパーティですよ」「ASKAさんについては裁判を待てばいいこと」

                  竹中平蔵氏 パソナ「仁風林」で真面目なパーティ開催と説明 小泉政権下では経済財政政策担当大臣を務め、慶応大学教授、シンクタンクの所長、産業競争力会議民間議員の肩書きも持つ竹中平蔵氏。 その後人材派遣会社・パソナ取締役会長に就任した。 長く政権のブレーンとして推し進めた規制改革はパソナへの利益誘導に繋がるのではないのか。 ジャーナリストの須田慎一郎氏が竹中氏に斬り込んだ。 須田:産業競争力会議で議論されているように規制緩和によって雇用が流動化すれば、結果的にパソナの利益につながるところに国民の不信感がある。 竹中:そんなことはありません。雇用規制を緩和すると、派遣がなくなるかもしれないんですよ。 いま日本では、正規雇用は過剰に守られています。1970年代に東京高裁の判例で「整理解雇の4要件」(※注)が示されました。 しかし現実にはこの4要件を満たすことはかなり難しい。だから会

                    【パソナ】竹中平蔵会長、迎賓館『仁風林』について「真面目なパーティですよ」「ASKAさんについては裁判を待てばいいこと」
                  1