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仏像展の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 人生の秋 - 人生は80から

    今週のお題「秋の空気」 秋と言えば、読書の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋いろいろありますね。 読書の秋は、今オリーブオイルに興味があるので、「エキストラバージンの嘘と真実」トム・ミューラーを読んでいます。 芸術の秋は、先日中国、日本の仏像展に行きました。11月には、三十六歌仙展を見に行く予定です。 食欲の秋は、言わずもがなであり、スポーツは、苦手なので、水中歩行とウォーキングをしています。 毎日秋を満喫しています。 考えてみると、私の人生は、今秋そのもです。 穏やかな実りの秋ですね。 本当に平和な、豊の秋ですね。 ありがたいことです。 数年前には夫と娘を失うという大型台風が通過しました。 その前は、息子が癌になるという中型台風でした。 これから、何年ほど、秋を味わい続けられるかわかりませんが、いつか冬が来るでしょう。 母は、父が亡くなって30年生きてくれました。 そのうち、一人暮らし

      人生の秋 - 人生は80から
    • 仏像展、並ぶのは本物そっくりのレプリカ 盗難防止へ博物館の試み:朝日新聞デジタル

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        仏像展、並ぶのは本物そっくりのレプリカ 盗難防止へ博物館の試み:朝日新聞デジタル
      • 元気をもらいました。なので、書店さんに元気を持っていきます。 (西日本出版社 内山 正之) | 版元ドットコム

        今年7月に出した「「個」のひろしま」で、「平和・協同ジャーナリスト基金賞」奨励賞をいただきました。 著者の宮崎園子さんから内々に、連絡をいただいたのが、11月14日。 2022年前半は、「まるありがとう」のヒットで書店さんからの注文が殺到、ファックスが常に紙を吐き出している状態だったのが、10月ごろから落ち着き始めていたのでした。 それ以上に厳しいのが、新刊の受注。 書店さん・本部さん、取次の支店さんに伺って打ち合わせしていくのですが、一部の取次の支店さんでは、地元の本の配本打ち合わせもしないと言ってきたところがあって、その支店の地区では、注文を下さった書店さん以外には並ばなくなりました。 この間予約注文を取っていたのは、銀行を辞めてその昔日本一のお寺さんだった大安寺の僧侶になった河野さんの「癌封じのお寺 大安寺の365日」。どうも関西文化であるらしいと知って取り組んだ、粕汁食のすべてをイ

        • ミイラ展に行ってきた🤕 - ちゃらんでポランな介護福祉士の話

          こんばんは🌙 ちゃらんでポランな介護福祉士のチャイです。 本日もご訪問、ありがとうこざいます😊 昨日は午後から親友とミイラ展に 行ってきました🤕 コロナウィルスの影響で少しは空いているかと、 淡い期待がありましたが、そんな物は何処吹く風。 めちゃくちゃ混んでました😑 またしても、誰のライブですか?って感じに…。 しかもマスク率が高いので、どことなくビジュアル系の バンドのライブのような…そんは感じに思いました。 最終日の前日と言うのと休日が重なっての混雑だと 思います。駆け込みミイラ😅 親友もミイラ好きとは…🙄 正直、以外でした。 風も強かったのですが、上野公園を散策しながら 国立科学博物館へ🚶‍♀️ 好きな物を見ると言う目的があるとやっぱりワクワク しますよね☺️ 上野のミイラの展示を見に来たのはどれくらいぶりだろう。 その時は父親と行った覚えがあります。 日本の仏像展も一

            ミイラ展に行ってきた🤕 - ちゃらんでポランな介護福祉士の話
          • 過去の仏教弾圧知って 壊れた仏像など、展示や資料館で:朝日新聞デジタル

            昨年は「明治維新150年」とともに、「廃仏毀釈(はいぶつきしゃく)150年」でもあった。神道の国教化に伴う仏教排斥の動きが、全国の中でも特に激しかったのが鹿児島や宮崎だった。地元では近年、被害に遭った仏像や寺の姿を広く知ってもらおうとする取り組みが相次いでいる。 無残に体の一部が失われながらも、廃仏の嵐を免れた仏像など約100点。来場者は「鹿児島でまさか仏像展が見られるとは」と驚き、「おかわいそうに」「心が落ち着く」との声も相次いだ。 一昨年の9~11月、鹿児島市の県歴史資料センター黎明(れいめい)館で開かれた「かごしまの仏たち」展。計約7千人が来場し、図録が増刷されるなど大きな反響を呼んだ。 廃仏毀釈の動きは、1868年のいわゆる「神仏分離令」に端を発した。ただ鹿児島の場合は、鐘や仏像などを武器や偽金作りに活用するという狙いもあったようだ。鹿児島では島津家ゆかりの寺を含む1066の寺院が

              過去の仏教弾圧知って 壊れた仏像など、展示や資料館で:朝日新聞デジタル
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