しじま @zabadak_robot 上司、結婚願望はあるけど出会いがないため、元々ギターやってたから集団のギター教室に通い始めたのだけど、上司だけ上手すぎて1番上のコースに1人だけ入れられ、講師とマンツーマンでギター習ってるって話好きすぎる
中島健人が主演を務めるドラマ8『しょせん他人事ですから ~とある弁護士の本音の仕事~』(テレビ東京系/毎週金曜20時)の第3話が9日に放送。兄妹アーティスト・ヌーヌーの思いに感動の声が集まっている。 【写真】『しょせん他人事ですから』第3話を振り返り! 本作は、累計210万部(電子+紙)超の同名漫画(原作:左藤真通/作画:富士屋カツヒト/監修:清水陽平/白泉社「黒蜜」連載)を実写化した“超リアル”リーガルドラマ。中島演じる新世代の弁護士・保田理が、訪れる相談者を「しょせんは他人事じゃん?」と突き放しながらも、独特な信念のもと、ネット炎上や中傷など最も身近なSNSトラブルの数々をスカッと爽快に、ときにダークにぶった切っていく。 保田が弁護を請け負うことになった人気兄妹アーティスト・ヌーヌーの炎上騒動。兄・リオ(野村周平)は誹謗中傷と戦うことにする。情報開示請求という反撃に、軽い気持ちで中傷し
皆様こんばんは。TOSHIXXXです。 残り2日となったパリオリンピック。一時はメダルランキングで首位に立つなど日本勢は大健闘。ブレイキン、やり投げ、マラソン、レスリング辺りが楽しみです。 大会期間中、日経平均株価の史上最大金額の下落や、頻発する大地震を受けた「南海トラフ巨大地震注意」発出等、日本列島を巡る状況は不透明ではありますが、そんな時こそ皆でしっかり応援して選手団も有終の美を飾ってほしい。期待しましょう🥇 それではそのオリンピックによる休止を挟んで、2週間ぶりに放送された「しょせん他人事ですから」第3話の感想をアップしたいと思います! 今回は前回からのヌーヌー誹謗中傷事件の解決編。とは云え、初回の主婦ブロガー編とは異なり、テクニック的な説明は皆無。どちらかというと炎上による影響(SNSでの中傷による恐ろしさ)を丁寧に描いたエピソードとなりました。 最初は前面に出てネット民と戦って
8月2日に公表されたアメリカの7月雇用統計が弱い結果となり、「失業率の過去3カ月平均が過去12カ月の最低値を0.5%ポイント上回ったらリセッション(景気後退期入り)と認定できる」とされる「サーム・ルール」が注目された。 7月分ではサーム・ルールから算出される数字が0.51%ポイントとなり、サーム・ルール上、リセッションとなった(実際には全米経済研究所〈NBER〉が事後的に景気後退期か否かを決める)。 足元のアメリカの失業率の上昇については、コロナ後のペントアップ(繰り越し)需要に対応するために失業率が下がり過ぎた反動である可能性が高い(リセッションには認定されない)と筆者はみているが、市場ではリセッション懸念がしばらく続くだろう。 他方、リセッション懸念については、日本にとっても対岸の火事ではないとみている。 円高で企業利益が低迷すれば牽引役不在に もともと、筆者は日本がすでに緩やかな景気
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