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伊藤沙莉の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • 『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に

    NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・寅子を演じている伊藤沙莉。彼女は特徴のあるハスキーボイスが印象的で、主題歌「さよーならまたいつか!」を担当する米津玄師は、伊藤の声を「ゲインの効いた声というか、1回聞いたら忘れない独特な声をされている」と絶賛している(※)。 音楽用語でいうゲインとは、ミキサーに入力された音の信号の大きさを調整するもので、ゲインを上げると音がアンプ内で増幅し、割れた音に変化する。絶妙な割れ具合と言ったら変かもしれないが、伊藤の声は耳心地の良いハスキーさなのではないだろうか。 伊藤の声は、科学的にも唯一無二の個性を持っているようで、以前トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、医師から「見たことのない声帯の形をしている」と言われたことを告白している。そのとき、医師からは手術をすれば声が枯れにくくなるが、その代わり“クリーンな声”になってしまうと提案され、

      『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に
    • 7/30 (火)の「虎に翼」 兄・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙(成田瑛基)――彼らと真摯に向き合う寅子(伊藤沙莉)を、航一(岡田将生)は見守る

      被告人・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙(成田瑛基)に、小野(堺小春)は思わず声をかける。小野はかつて朝鮮人と結婚しようとして、親の猛反対に遭い、別れていた。寅子は改めて、公平な目で事件を見ようと決める。

        7/30 (火)の「虎に翼」 兄・顕洙(許秀哲)の無実を訴える弟・広洙(成田瑛基)――彼らと真摯に向き合う寅子(伊藤沙莉)を、航一(岡田将生)は見守る
      • 9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった...朝ドラヒロインになっても変わらぬ"わきまえない魅力" KIDSNA[キズナ] - ニュースパス

        9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった...朝ドラヒロインになっても変わらぬ"わきまえない魅力" 9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった…21年後、朝ドラヒロインになっても変わらぬ“わきまえない魅力”(木俣 冬) “朝ドラ”こと連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)の人気は、伊藤沙莉の魅力に依るところが大きい。 彼女が演じているヒロイン寅子は、女性ではじめて裁判官になった三淵嘉子をモデルにした人物。決して周囲に媚びず、我道を行く信念の人で、上司にも言いたいことをぶちまける。法律では男女平等になったとはいえ、やっぱり男性が優位だった戦後、誰に遠慮することなく自分の意見を声に出す。 判事となった寅子は、娘と実弟と義姉とふたりの甥と5人の食い扶持を稼ぎだし、まるで家長のような存在になった。家事は義姉に頼り、仕事でお酒の席に参加して帰宅が遅くなった上にお酒の匂いをさせていた

          9歳の伊藤沙莉は「近寄りがたいほどの天才子役」だった...朝ドラヒロインになっても変わらぬ"わきまえない魅力" KIDSNA[キズナ] - ニュースパス
        • 『虎に翼』堺正章の娘・堺小春は“朝鮮”を写す鏡に 伊藤沙莉と9年来の友人であるキャリア

          NHK連続テレビ小説『虎に翼』新潟編が始まって早くも3週目に入る。書記官・高瀬(望月歩)を通して、寅子(伊藤沙莉)が優三(仲野太賀)の死と改めて向き合った第16週、涼子(桜川ユキ)、玉(羽瀬川なぎ)との再会が描かれた第17週など、新潟での生活を通して寅子自身も変化していくさまが鮮やかに描かれている。『虎に翼』らしく、さまざまなキャラクターが個性を発揮しているのだ。 まだ作品のなかで大々的に取り上げられていないのが事務員の小野知子。演じるのは堺小春だ。堺は、タレントの堺正章と岡田美里の次女で、栗原小春名義で10歳の時にミュージカル『アニー』の舞台に立ち、芸能界デビュー。2007年以降、芸能活動を休止していたが、大学卒業後に「やはり舞台に立ちたい」と芸能活動を再開した。祖父の喜劇役者・堺駿二、父のタレント・堺正章と2代続いた堺の名を継ぎ、芸名を堺小春へと改めた。2015年には、舞台『転校生』に

            『虎に翼』堺正章の娘・堺小春は“朝鮮”を写す鏡に 伊藤沙莉と9年来の友人であるキャリア
          • 『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

            NHK連続テレビ小説『虎に翼』で、ヒロイン・寅子を演じている伊藤沙莉。彼女は特徴のあるハスキーボイスが印象的で、主題歌「さよーならまたいつか!」を担当する米津玄師は、伊藤の声を「ゲインの効いた声というか、1回聞いたら忘れない独特な声をされている」と絶賛している(※)。 【写真】航一(岡田将生)をじっと見つめる寅子(伊藤沙莉) 音楽用語でいうゲインとは、ミキサーに入力された音の信号の大きさを調整するもので、ゲインを上げると音がアンプ内で増幅し、割れた音に変化する。絶妙な割れ具合と言ったら変かもしれないが、伊藤の声は耳心地の良いハスキーさなのではないだろうか。 伊藤の声は、科学的にも唯一無二の個性を持っているようで、以前トーク番組『徹子の部屋』(テレビ朝日系)に出演した際、医師から「見たことのない声帯の形をしている」と言われたことを告白している。そのとき、医師からは手術をすれば声が枯れにくくな

              『虎に翼』視聴者の心を掴む伊藤沙莉の唯一無二の“声” 朝ドラヒロインに共通する“武器”に(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
            • 7/31(水)の「虎に翼」 涼子(桜井ユキ)の店に嫌がらせが⁉ 一方、事件の証拠品に疑問を持った寅子(伊藤沙莉)は小野(堺小春)に協力を仰ぐ

              寅子(伊藤沙莉)と航一(岡田将生)は、涼子(桜井ユキ)たちの店がたびたび嫌がらせを受けていたことを知る。一方、改めて放火事件の証拠品を調べた寅子は、被告人が弟に宛てて送った手紙の内容に疑問を持ち……。

                7/31(水)の「虎に翼」 涼子(桜井ユキ)の店に嫌がらせが⁉ 一方、事件の証拠品に疑問を持った寅子(伊藤沙莉)は小野(堺小春)に協力を仰ぐ
              • 「虎に翼」戸塚純貴&土居志央梨、合同誕生日会の様子が話題 伊藤沙莉ら集結「おめでとう」「仲良し」 - モデルプレス

                主人公の寅子(伊藤沙莉)の大学時代の同期であるよねを演じる土居と轟を演じる戸塚。同じく同期の稲垣役の松川は「第17週をご覧頂いた皆々様、今週もありがとうございました!!」と視聴者への感謝で切り出し、22日が誕生日だった戸塚、23日が誕生日だった土居を祝福したことを報告した。 写真には3人のほか、伊藤、小橋役の名村辰、汐見役の平埜生成の姿があり「合同誕生会という形で、ほんとに急遽集まれる人だけでって形にはなってしまいましたが皆でお祝いできて良かった」と歓喜のメッセージ。「2人とも本当にほんっとーーに!!おめでとう これからもよろしくネーーーーー」と呼びかけている。 この投稿を受けて視聴者からは「最高!」「おめでとうございます」「素敵な写真をありがとうございます」「仲良しそうでうれしい」「みなさんいい笑顔」などの声が寄せられている。(modelpress編集部)

                  「虎に翼」戸塚純貴&土居志央梨、合同誕生日会の様子が話題 伊藤沙莉ら集結「おめでとう」「仲良し」 - モデルプレス
                • 【虎に翼】玉(羽瀬川なぎ)のデリケートな思いをあっさり知らせてしまう相変わらずの寅子(伊藤沙莉)だが、結果オーライだ | ゆうゆうtime

                  1日の楽しみは、朝ドラから! 数々のドラマコラム執筆を手がけている、エンタメライター田幸和歌子さんに、NHK連続テレビ小説、通称朝ドラの楽しみ方を毎週、語っていただきます。困難な時代に立ち向かう法曹たちの姿を描く「虎に翼」で、より深く、朝ドラの世界へ! ※ネタバレにご注意ください ★前回はこちら★ 【虎に翼】優三(仲野太賀)の最大の弱点を受け継いでいた娘。「スンッ」のない思い出とともに溝は埋まりはじめた! 伊藤沙莉主演のNHK連続テレビ小説(通称「朝ドラ」)『虎に翼』の第17週「女の情に蛇が住む?」が放送された。 今週描かれたテーマは、いろいろなかたちでの「友」といっていいのだろうか。 前週ラストで偶然の再会を果たした女学生時代の友人であり旧華族令嬢の涼子(桜井ユキ)と玉(羽瀬川なぎ)を通して描かれるエピソードがひとつの大きな柱となる。平民となった涼子は新潟で玉とともに「喫茶ライトハウス」

                    【虎に翼】玉(羽瀬川なぎ)のデリケートな思いをあっさり知らせてしまう相変わらずの寅子(伊藤沙莉)だが、結果オーライだ | ゆうゆうtime
                  • 第18週の「虎に翼」は…… 寅子(伊藤沙莉)は朝鮮人の男性の放火事件を担当! また、航一(岡田将生)の過去が明らかに――

                    スマートボール場で火災が発生、経営者の朝鮮人・金顕洙(許秀哲)が逮捕される。裁判で寅子(伊藤沙莉)は、傍聴席に三条支部の事務員・小野(堺小春)いることに気付く。一方、航一(#岡田将生)の過去も明らかに――。

                      第18週の「虎に翼」は…… 寅子(伊藤沙莉)は朝鮮人の男性の放火事件を担当! また、航一(岡田将生)の過去が明らかに――
                    • 8/1(木)の「虎に翼」 寅子(伊藤沙莉)たちに苦しみを告白する小野(堺小春)。そして、放火事件はいよいよ判決の日を迎える!

                      小野(堺小春)は寅子(伊藤沙莉)たちに、自分が抱えてきた苦しみを告白する。手紙の翻訳の正確性について、杉田(高橋克実)ら弁護人と検察の双方に意見を求める寅子。そして事件はいよいよ判決の日を迎える。

                        8/1(木)の「虎に翼」 寅子(伊藤沙莉)たちに苦しみを告白する小野(堺小春)。そして、放火事件はいよいよ判決の日を迎える!
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