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伊藤美誠 世界卓球の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース

    今年10月に行われたユース五輪卓球男子シングルスの決勝で、張本智和と王楚欽(中国)が対戦した。 ゲームカウント1-1からの第3ゲーム、王楚欽の攻撃が冴えわたり、あれよと言う間に10-0になった。すると王楚欽は次のサービスをいかにも無造作に出し、甚だしいネットミスをした。わざとミスをして張本に1点を与えたのだ。 ここ15年ほど、中国から始まって国際大会にまで広がっている「完封回避マナー」だ。卓球のトリビアとしてテレビで紹介されることもあるし、先日引退を発表した愛ちゃんこと福原愛が、サービスミスをしようとして間違って際どく入って、逆にサービスエースになってしまったという笑い話もある。 それにしても、なんと珍妙なマナーだろうか。スポーツである以上は、勝つために全力でプレーすることこそが相手を尊重することであり、その競技を尊重することでありマナーであるのに決まっている。 完封して相手の面子を潰さな

      世界の卓球界に広がる謎のマナー。「0点で勝ってはいけない」は本当?(Number Web) - Yahoo!ニュース
    • 卓球・水谷隼 金メダルの陰で戦い続けた「中国卓球の不正ラバー問題」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース

      話題のアスリートの隠された物語を探る「スポーツアナザーストーリー」。今回は、7月26日、東京五輪の新種目、卓球・混合ダブルスで、伊藤美誠選手とペアを組み金メダルを獲得した、水谷隼選手にまつわるエピソードを取り上げる。 【写真】主審の不可解な判定に猛抗議するシーンもあったスペイン語ペラペラの久保建英 「今まで世界卓球、五輪でメダルをたくさん取ってきたが、銀メダルや銅メダルで、日の丸をてっぺんにあげることができなくて、きょう日本の国旗が一番上にあがり、君が代を聞いているときはアスリートとして誇りに思った最高の瞬間」 ~『産経新聞』2021年7月27日WEB配信記事『水谷「中国超え苦しかった」 金の卓球ペア一問一答』より ―– 東京五輪から卓球競技で採用された新種目、混合ダブルスで、水谷隼・伊藤美誠ペアが日本卓球界初の金メダル獲得を果たしました。決勝の相手は、第1シードの許キンと劉詩ブン(中国)

        卓球・水谷隼 金メダルの陰で戦い続けた「中国卓球の不正ラバー問題」(ニッポン放送) - Yahoo!ニュース
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