今日ローソンに立ち寄ったら、冷凍食品のガラス戸に各商品の旧パッケージが貼り付けられてた。「スタイリッシュさを追及したデザインの敗北」を目にした感じがある。 https://t.co/yZcBas6C2x
日本を代表する建築家の隈研吾氏と、同じく日本を代表するクリエイティブディレクター佐藤可士和氏の2人がUR都市機構と共に、築50年の団地の持つポテンシャルを追求した「団地の未来プロジェクト」(神奈川県横浜市・洋光台団地)。洋光台北団地では、2020年11月に集会所や広場の整備が完了し、現在は整備された空間を活用してのさまざまなイベントが開催されているといいます。トップクリエイターの手によって団地はどのように変わったのでしょうか。住民のみなさんの思いも聞きました。 建築家とクリエイティブディレクターが見た「団地の価値」 今から半世紀ほど前、洋光台駅周辺は、横浜市と日本住宅公団(現UR都市機構)により賃貸住宅、分譲住宅や一戸建てなどが立ち並ぶ住宅地として開発されました。駅前には高層棟、スーパーや商店などがあり、その周辺にずらりと低層棟、一戸建てが広がっていて、その街並みは映画『シン・ゴジラ』にも
ニューヨークにユニクロが世界初のグローバル旗艦店をオープンしたのは2006年。そこからの快進撃の陰には、最初に出会ってから15年間毎週早朝から始まる、柳井正と佐藤可士和のふたりのOne to Oneの時間があった。対談前編をご覧ください。(後編はこちら) 「可士和さん、ユニクロの世界戦略をやってもらえませんか?」 初対面でファーストリテイリング代表取締役会長兼社長の柳井正氏が発した言葉がすべての始まりだったーー。 柳井 そもそも僕はクリエイターという職業を信用していないんです。名乗っている人の95%にはクリエイトする力がない。つまり自分でものがつくれない人が多い。そんな僕に、ある知人が「佐藤可士和というクリエイターがいるので、ぜひ会ってみてくれ」と言ってきた。でも僕はずっと断っていたんです。そうしたら、その人が「NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』という番組で、可士和さんが取り上げら
クリエーティブディレクター佐藤可士和さんがデザインした恵比寿駅西口公衆トイレ(恵比寿南1)が7月15日、供用を開始した。 恵比寿駅西口の「真っ白」な公衆トイレをデザインした佐藤可士和さん 日本財団(港区)が展開する、建築家らが区内の公衆トイレ17カ所をリデザインする「THE TOKYO TOILET」プロジェクトの一環。「暗い」「汚い」「臭い」「怖い」「危険」などのイメージから入りづらい状況がある公衆トイレを、デザイン・クリエーティブの力を活用し「誰もが快適に使用できる」ようにすることを目指し昨年8月から取り組んでおり、同所で10カ所目となる。 「清潔・安心・調和」といった「公共のトイレに求められる『当たり前のこと』」をコンセプトにした佐藤さん。駅前という立地から「毎日見る駅前のシンボルとして極端に目立ちすぎない方がいいと考え」、四角形の建物で、タイトル「WHITE」の通り「真っ白なトイレ
佐藤:その風潮は、日本だけでなく海外でもそうなの? 谷尻:海外の建築家は、設計事務所と一緒に不動産会社を運営していたりします。ビジネスとのバランスをとっている事務所も、けっこうあるんですよ。そこは、もう少し変えないとなと思って。そうしないと、若い人たちが設計事務所に入って来ませんよ。 佐藤:そうかもしれないね。ちゃんと儲かるというと直接的だけれど、売上や利益が生まれていかないほうが不自然な状況といえるかもしれないね。 谷尻:ホント、そう思います。 佐藤:逆に、赤字で経営が困難になってしまうような状態ということは、どこかに改善の余地があるということ。社会のニーズに適していないとか、非効率であるとか。適正な利益が生まれる状態であるほうが、事業として正しいということでしょうね。 谷尻:依頼されるプロジェクトでも、事業については意識します。「空間をつくってください」と誰かにお願いされても、「その他
国立新美術館での佐藤可士和展に行った。 リンク ポスター 展示会場のマップ 展示会場 THE SPACE WITHIN 6ICONS 宇宙 アリ 書籍『佐藤可士和の超整理術』 ADVERTISING AND BEYOND Hondaのステップワゴン LOFTのクリスマスキャンペーンの屋外広告 OZOC(オゾック) PARCOグランバザール SMAP キリンの極生と生黒 T.M.RevolutionのCDアルバム『1000000000000』(ビリオン) 机の上の展示 明治学院大学 TSUTAYA TOKYO ROPPONGI 釣り具メーカーのダイワ ユニクロ T.M.RevolutionのCDアルバム『1000000000000』(ビリオン) キリンチビレモン Bank Band Mr.ChildrenのCDアルバム『シフクノオト』とキャンペーングッズ FOMA N703iD Mr.Chi
こんにちは。アート大好きkurokoです。 日本で最も有名なデザイナーの一人、佐藤可士和氏について展覧会を鑑賞してきましたので深掘りしていきます。 佐藤可士和さんは博報堂でデザイナーとして活躍し、その後独立して、そうそうたるロゴやパッケージ、そして建築なども手がけられています。 有名な作品を少し挙げますと ユニクロのロゴ ユニクロ Tシャツのプロデュース 楽天「R」のロゴ Tポイントのロゴ セブン&iのロゴ smap のCDパッケージ&広告戦略 Mr.Children、「シフクノオト」のCDパッケージ などなどそうそうたる作品をデザインされてきた有名なデザイナーです! その佐藤可士和氏の展覧会が国立新美術館で開かれました。 みなさん美術館に行く際はお得にチケットゲットしていますか? 予定に時間があるときは、フリマのメルカリで一度検索してから行くことをオススメします! ➡️ メルカリでお得な
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