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佐藤和夫の検索結果1 - 6 件 / 6件

  • 高市早苗「集会等密になる行動は控えて」佐藤和夫、篠原常一郎らが応援デモ行進を拡散するも抗議殺到し中止 - 事実を整える

    高市議員にとって迷惑でしか無かった。 佐藤和夫、篠原常一郎らが高市早苗応援デモ行進を拡散 高市早苗「集会等密になる行動は控えてください」 抗議が殺到していた模様で、中止が決定 佐藤和夫、篠原常一郎らが高市早苗応援デモ行進を拡散 高井早苗議員を総理にする国民大行進の主催者発起人はこちらです。こちら主催者です。URLにアクセスすれば出てきます。「アクセスするとよそに飛ばされる」なんてデマ飛ばす反高市工作員に騙されちゃダメだよ。それからチキン野郎は沈黙するように。https://t.co/Jt3w3zwEaw pic.twitter.com/XVOvTYlv5T — 篠原常一郎(古是三春)・ゴスロギ (@polyanochika) 2021年9月13日 佐藤和夫が発起人となった高市早苗応援デモ行進を拡散する篠原常一郎ら。 いったいこのご時世に何を考えているんでしょうか? デモ行進って、普通は何ら

      高市早苗「集会等密になる行動は控えて」佐藤和夫、篠原常一郎らが応援デモ行進を拡散するも抗議殺到し中止 - 事実を整える
    • 佐藤和夫『仕事のくだらなさとの戦い』(紙屋研究所)

      佐藤和夫『仕事のくだらなさとの戦い』 本書の中心点は、効率優先の近代的な労働を批判し、労働の核に「コミュニケーション」をおくことによって、人間らしい労働(心の生活のための労働)の回復をめざす、というものである。なんかこう書くと、ものすごく平凡な本みたいだなあ。 うん、そういうふうに、現状の労働批判としてどんな人にも読める本ではある。 マルクス批判として しかし、もう少しいえば、これはマルクス労働観への批判でもある。マルクスもふくめた近代の労働観がゆがんでいるせいで、対抗運動の側のオルタナティブもゆがんでいたのではないか、だから現代の労働をラジカルに批判する力をもっとらんのではないかという。 佐藤が問題にするマルクス(をふくめた近代)の労働観とは、「自然との物質代謝」であり「労働をつうじて人間が形成される」という考えだ。自然を加工するなかで人間が成長する、というわけだ。そしてその奥には「労働

      • 【陰謀論者の大行進】反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体” : 痛いニュース(ノ∀`)

        【陰謀論者の大行進】反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体” 1 名前:ぐれ ★:2024/03/20(水) 08:09:28.71 ID:I01u8+GD9.net 【陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線/藤倉善郎】 #反ワクチン・#反LGBT・#反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・ #佐藤和夫氏 の節操なき人脈で“悪魔合体” https://t.co/jk1iRjAHS4 #日刊ゲンダイDIGITAL— 日刊ゲンダイDIGITAL (@nikkan_gendai) March 18, 2024 ※3/19(火) 9:06配信 日刊ゲンダイDIGITAL 【陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線】#6 「世界で(新型コロナウイルス)ワクチンをまだ打たせている国は日本だけ。日本殲滅大作戦が、今始まっている!」 今年1月、東京・

          【陰謀論者の大行進】反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体” : 痛いニュース(ノ∀`)
        • 反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体”|陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線

          「世界で(新型コロナウイルス)ワクチンをまだ打たせている国は日本だけ。日本殲滅大作戦が、今始まっている!」 今年1月、東京・銀座でデモ隊に交じって、池田としえ日野市議会議員がマイクでこう絶叫した。コロナワクチンは毒であり、何者かが日本を滅ぼすために日本でだけワクチン接種を推奨している、とする陰謀論だ。実際には、他国でもワクチン接種は続いており、日本だけではない。 このデモは、各国間の感染症対策の連携強化を目指す通称「パンデミック条約」と、それを推奨する世界保健機関(WHO)への抗議活動だ。デモの前には霞が関の厚労省前の歩道を埋め尽くして、街宣も行われた。そこでは参政党関係者もマイクを握った。 ■実質主催者は元自衛官の保守活動家 実質主催者の佐藤和夫氏は、元自衛官の保守活動家。「英霊の名誉を守り顕彰する会」会長でもある。都内でさまざまなデモを実質主催してきた人物で、一昨年は安倍晋三元首相の国

            反ワクチン・反LGBT・反ウクライナがデモでごった煮に…主催者・佐藤和夫氏の節操なき人脈で“悪魔合体”|陰謀論者の大行進 春のトンデモ最前線
          • Amazon.co.jp: 仕事のくだらなさとの戦い (そもそも双書): 佐藤和夫: 本

              Amazon.co.jp: 仕事のくだらなさとの戦い (そもそも双書): 佐藤和夫: 本
            • 『〈政治〉の危機とアーレント』 佐藤和夫著 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

              西洋近代思想への警鐘 政治とは権力の争奪ではなく、利益配分の仕組みでもなく、政治家の就活などではなく、まして娯楽ショーではない。では、政治とは何だろう。20世紀後半にアメリカで活躍したドイツ出身の哲学者ハンナ・アーレントは、政治を成り立たせる条件を徹底的に考察し、現代の危機の構造を明らかにした。今私たちが猛省すべき問題がここにある。 アーレントの著作を翻訳してきた著者は、この哲学者、とりわけ主著『人間の条件』が「難しい」との告白から始める。その原因は彼女がたどった思想経歴から解きほぐされる。ナチスの時代を生き抜いたこのユダヤ人哲学者は、全体主義の起源を解明する中で、次第に西洋近代思想の全体を問題化する必要性に直面した。そこで問題になるのは「私的所有」の意味であった。富の追求を国家規模で拡大する近代社会では、私的領域、つまり自分らしくあるためのプライヴァシーが失われ、それに伴い公的生活が消失

                『〈政治〉の危機とアーレント』 佐藤和夫著 : ライフ : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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