はんだは、錫(すず)とその他金属との合金ですが、錫とその他に含有される金属によってさまざまな種類に分類され、用途にあわせて適切なはんだが選ばれています。 はんだがあることによって、はんだ付けされる部分の金属とはんだの接合面に「合金層」が作られ、電気的に接続できるようになります。 そこで今回は、電子機器が安定して作動するために大きな役割を果たしているはんだについて、プリント基板の表面実装ではんだを利用している安曇川電子工業が解説します。 はんだとは はんだとは、金属などの接合に用いる錫(すず)を主成分とした合金のことを指します。 この合金を熱で溶融し、プリント基板への電子部品の固定や金属同士の接合に使用しますが、この工程をはんだ付けと呼びます。 はんだは、物理的に基板と部品を接合するだけではなく、電気的に接合することが大きな役目です。はんだによって、基板や部品に安定して電気が届き、電子機器が