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  • 八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」

    ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュアな人が詐欺にひっかかった」、というようなレベルの話ではないのは明らかだ。(というか、そう思っている人がいたら、相当な世間知らずであろう

      八木啓代のひとりごと PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」
    • 片山被告と連絡取れず 埋まったスマホからDNA検出

      保釈中の被告と連絡が取れない異常事態です。パソコン遠隔操作事件で、片山祐輔被告の弁護士が、19日午前中から片山被告と連絡が取れない状態が続いていることを明らかにしました。

        片山被告と連絡取れず 埋まったスマホからDNA検出
      • PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」(音楽家・作家 八木啓代)|ガジェット通信 GetNews

        今回は八木啓代さんのブログ『八木啓代のひとりごと』からご寄稿いただきました。 ※この記事は2014年05月28日に書かれたものです。 ここ数日、雑用も含め仕事に追われていたこともあるが、もしかして、どこか大手メディアで一社でも、まともな報道をするところがあるかどうかを見ていた。 残念なことに、見事なほどなかったどころか、誤報を通り越して、むしろ、捏造に近い記事まで出ている有様なので、やはり書かねばなるまい。 さて、まず、誰しもが不思議に思うのは、片山氏が真犯人であるとして、この真犯人は、 (1)1年もの間、全面否認を続けただけではなく、弁護団を騙し通した。言うまでもなく、この弁護団は、「人を見る目がない新人弁護士」ではなく、足利事件を扱った佐藤博史弁護士や、東電OL殺害事件に関わった木谷元裁判官も含む、「人を見るということにかけては大ベテラン」の方たちである。いわゆる「人を信じやすいピュア

          PC遠隔操作事件:マスコミがあえて触れない「事件の真相」(音楽家・作家 八木啓代)|ガジェット通信 GetNews
        • 【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏「真犯人メール」の違和感

          これ、実名で書くのなんだかこわかったので、こちらで。 とはいうものの、たいした文章でもないのですが。 「真犯人メール」 どうやら片山氏が送った可能性が高い・・いや、もはやたぶんそうだろうという報道がされています。 が、ちょっと違和感が・・ 技術的なこととか、裁判での証言とかその辺のことは実はよくわからないんですが。 でも、弁護士曰く「裁判が有利に進んでいるこの状況で、こういうことをやる動機がない」 たしかにそのとおり。 まあ、全てがすべて かたやまゆうちゃんが普通ではない、変な人だったら・・それまでのことなんですけど。 こうやって自由の身になった時点で また警察や検察、権力を貶めるような行動をとってしまう。 しかも、裁判がどうこうとかそういうことは考えない 幼稚な考えで。 みたいなものって、ちょっとこの事件の犯人として想像される人に あてはまりすぎてるなーと。 え〜〜??さすがにそんなこと

            【PC遠隔操作事件】片山祐輔氏「真犯人メール」の違和感
          • スマホ付着物のDNA 片山被告と一致 真犯人メールと同じ文言 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

            スマホ付着物のDNA 片山被告と一致 真犯人メールと同じ文言 パソコン(PC)遠隔操作事件で公判中の元会社員片山祐輔被告(32)が東京都内の河川敷に埋めたとみられるスマートフォンの付着物から、片山被告のDNA型が検出されたことが19日、捜査関係者への取材で分かった。片山被告は所在不明になっており、捜査当局は同日午後、江東区の自宅を家宅捜索した。  捜査関係者によると、真犯人を名乗る人物から新たに報道機関などに送られたメールと同じような文言が送信されていたことも確認。警視庁は、片山被告が真犯人の存在を装って、公判を有利にしようとしたとみて調べている。  東京地検は19日「証拠の隠滅が認められた」として東京地裁に保釈取り消しを請求した。片山被告は3月から保釈中。同日夜の段階で、捜査当局や弁護団と連絡が取れず所在不明の状態になっている。

            • 片山祐輔 - Yourpedia

              片山 祐輔(かたやま ゆうすけ、1982年5月10日 - )は、PC遠隔操作ウイルス事件の犯人。旧姓は丑田(うしだ)。学習院中等科&学習院高等科卒業、東京電機大学中退。猫好き。 証拠不十分につき一時保釈され警察の誤認逮捕かとも言われたが、保釈中の本人からの偽装メール送信により、犯人であることが確定し自供した。 父親はIBMのエリート社員で、数学・鉄道関連の著作もある丑田俊二氏(1950年~2009年)。 東京・江東区の片山祐輔容疑者を逮捕[編集] PC遠隔操作ウィルス事件で、警視庁などの合同捜査本部は、2013年2月10日、威力業務妨害の疑いで、東京都江東区の片山祐輔(かたやま・ゆうすけ)容疑者(30)を逮捕した。 片山は、2005年にも、「エイベックス・グループ・ホールディングス」を標的とした殺害予告を大手掲示板サイト「2ちゃんねる」に書き込んだとして逮捕された前科を持つ。 同容疑者は、

              • 『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』(著・塚本堅一)【無料全文公開】|KKベストセラーズ

                まえがき NHKアナウンサーとして、夕方のニュース番組のリポーターをしていました。でも、3年前に違法薬物の所持・製造の罪で逮捕されました。 最近、こんな自己紹介をしても、だいたいの人が「そんなことあったっけ?」という反応です。 覚えていない人の方が圧倒的に多いかもしれません。私は、13年間NHKでアナウンサーをしていましたが、そのほとんどが地方局の勤務だったので、知名度はゼロ。それでも事件当初は、渋谷のNHKの中に麻薬取締官が捜査に立ち入ったり、国会でNHKの会長が追及を受けたりして、結構なニュースになったものでした。 その大騒動を引き起こした、諸悪の根源が私です。 東京湾岸警察署におよそ30日間勾留され、麻薬取締官から取り調べを受けました。最終的に、罰金50万円の略式判決を受けて事件は終わります。もちろんNHKは解雇されました。気持ちを入れ替えて次の仕事を探したものの、当然うまくいきませ

                  『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』(著・塚本堅一)【無料全文公開】|KKベストセラーズ
                • 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める : 痛いニュース(ノ∀`)

                  遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める 1 名前: 中年'sリフト(愛知県)@\(^o^)/:2014/05/20(火) 09:38:18.10 ID:O6lhuAc20.net 遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める パソコンの遠隔操作事件で、19日から連絡が取れなくなっていたインターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告から19日夜、弁護団に連絡があり、関係者によりますと、片山被告は「私が真犯人だ」と認めたうえで、先週、報道各社などに届いたメールを 送ったことも認めたということです。 パソコンの遠隔操作事件では、インターネット関連会社の元社員、片山祐輔被告(32)が威力業務 妨害などの罪に問われていて、ことし3月に保釈され、裁判では一貫して無罪を主張しています。 この事件について、自分が真犯人と主張するメールが今月16日、片山被告が裁判に出廷中に 報道各社などに届き、警視庁な

                    遠隔操作事件 片山被告「私が真犯人」と認める : 痛いニュース(ノ∀`)
                  • 「副業界隈」の沼でもがいた末に 男性が関わったスマホ転売ビジネス | 毎日新聞

                    転落のきっかけは、スマートフォンの転売という副業に手を出したことだった。ある20代男性は2023年4月、スマホの不正契約に関与したとして逮捕され、実刑判決を受けた。インスタグラムで2万人以上のフォロワーを持っていた彼がはまり込んだのは、SNS(ネット交流サービス)で収入を求める人々が結びついた「副業界隈(かいわい)」と呼ばれる沼のような場所だった。メンバー同士でだましだまされ、新たな「カモ」を引きずり込む。その実態が、男性の証言などから浮かび上がった。 フォロワー2万人 「逮捕されて妻とは離婚。全てを失いました」 逮捕・起訴された後の8月、保釈中だったカイト(仮名)は取材に応じ、伏し目がちに淡々と話し始めた。 群馬県出身、かつては会社員として工場で働き、結婚もしていた。当時の生活を「不自由はなかった」と振り返る。 約3年前、地元の先輩から成果報酬型のネット広告「アフィリエート」で収入を得る

                      「副業界隈」の沼でもがいた末に 男性が関わったスマホ転売ビジネス | 毎日新聞
                    • 宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき

                      重大なお知らせです いつも「宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき」をお楽しみいただきありがとうございます 2005年11月に始めて以来、初めのうちは週一を目指していましたが、そのうち毎日更新になったブログです。 まあ、様々なありました。 この度、ブログのリニューアルを含め また今年春のこのブログのプラットフォームココログの不具合による投稿できなかったことなども踏まえ また「平成」から「令和」に代わるにあたって 何か新しくしたいと思い立ち、 ブログをアメブロに移し、 「宇田川源流」 としてリニューアルしたいと思います。 新しいブログは https://udagawa-keisuke.themedia.jp/ になります。 すでにいくつか記事を挙げております なお、引っ越し作業などがありますので、 「宇田川源流」のスタートは5月7日くらいからを予定しております。 10年間毎日更新でした

                        宇田川敬介のC級ニュース解説と宇田川的ぼやき
                      • 片山被告と連絡取れず 埋まったスマホからDNA検出

                        テレ朝news 片山被告と連絡取れず 埋まったスマホからDNA検出 保釈中の被告と連絡が取れない異常事態です。パソコン遠隔操作事件で、片山祐輔被告の弁護士が、19日午前中から片山被告と連絡が取れない状態が続いていることを明らかにしました。

                          片山被告と連絡取れず 埋まったスマホからDNA検出
                        • 「真犯人」メールのスマホから片山被告のDNA : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

                          パソコン遠隔操作事件に絡み、報道各社などに16日に「真犯人」を名乗るメールが届いた問題で、メールの文面が残っていたスマートフォンから威力業務妨害罪などで公判中の元IT関連会社員・片山祐輔被告(32)のDNA型が検出されたことがわかった。 東京地検は、このメールは片山被告の自作自演だったと判断。「ほかに犯人がいると捏造(ねつぞう)することも証拠隠滅にあたる」として、19日、保釈の取り消しを東京地裁に申し立てた。 捜査関係者によると、問題のスマホは16日午後、江戸川区の荒川河川敷に埋められているのを警視庁の捜査員によって掘り出された。 警視庁の捜査員が保釈中の片山被告の行動を確認していたところ、15日午後4時~6時頃、片山被告が荒川河川敷に何かを埋めるのを目撃。16日午前に報道各社などにメールが届いた後、掘り返したところビニール袋入りのスマホが見つかった。スマホには、16日に報道各社などに送ら

                          • 【PC遠隔操作事件】保釈取り消しで、保釈保証金はどうなる? - 弁護士まゆぞうの街角法律カフェ

                            えーと、すっかりご無沙汰してしまいました。なかなか筆が重くて申し訳ないのですが、思い立ったが吉日!モチベーションがあるうちに、久しぶりにブログを書こうと思います。 PC遠隔操作事件がここ数日で急展開を見せました。この事件は、発生当時から個人的にも興味を持ってウォッチしてきました。 まず事件の経緯を簡単におさらいしてみましょう。 2012年から始まったこの事件、当初4人の方が誤認逮捕されていたことが判明し、2013年2月に5人目として逮捕されたのが片山氏でした。 片山氏は当初から一貫して無罪を主張し、弁護側が全面可視化による取調べを求めたものの捜査機関側がこれを拒否したまま捜査は進められ、2013年3月に起訴。 起訴から約1年経った今年3月にやっと保釈が認められ、1000万円の保釈保証金(いわゆる「保釈金」のこと)を納めて片山氏は身体拘束を解かれました。 そして今月16日、公判中の時間帯に、

                              【PC遠隔操作事件】保釈取り消しで、保釈保証金はどうなる? - 弁護士まゆぞうの街角法律カフェ
                            • 偽真犯人メールについての記者会見(6/2)の文字起こし - satoru.netの自由帳

                              2014/6/1に届いた「真犯人メール」を受けて行われた、佐藤弁護士による記者会見の文字起こしの全文。 日時:2014年6月2日 場所:司法記者クラブ(東京・霞ヶ関) 動画 「メール」は第三者によるもの。一連の事件は単独犯。脅された事実はない、と片山氏の回答。 片山氏が河川敷メールでtorを使わなかった理由はヤフーメールの文字認証をクリアできなかったから onigoroshijuzo2014から送った宛先のメールアドレスは裁判の資料を読み取って片山氏自身が手動入力した 手動による入力だったため、25人中1人のアドレスに間違いが発生した、と見ている。 片山氏が保釈中、連絡を取った相手は4人(佐藤弁護士、武田弁護士、母親、友人=スマホの記録から) 「メール」を見た片山氏の反応は「笑っていた」。荒唐無稽だったから?と接見した佐藤弁護士の感想。 「ヒント poverty1398836253」を見て

                                偽真犯人メールについての記者会見(6/2)の文字起こし - satoru.netの自由帳
                              • 【IWJブログ】「真犯人メールは片山氏の自作自演」を断定する検察とメディア | IWJ Independent Web Journal

                                ※20日午前9時53分、NHKが速報で「遠隔操作事件 片山被告『私が真犯人』と認める」との見出しで、片山祐輔被告から19日夜に弁護団へ連絡があり、関係者によると、片山被告は「私が真犯人だ」と認め、「真犯人」を名乗るメールを自分が送ったと話したという内容を伝えた。その後午前11時頃、片山被告は東京地検に連行された、(20日11時5分更新) 「あ。真犯人です。お久しぶりですね^^」――。 5月16日金曜日午前11時37分、不敵な挨拶で始まる一通のメールが、落合洋司弁護士をはじめマスコミ関係者など複数の識者の下に届いた。「小保方銃蔵」を名乗るメールの差出人は、自身がPC遠隔事件の「真犯人」であり、片山祐輔被告は「無実」であることを示唆した。 メールを送付された落合洋司弁護士が、メールのほぼ全文を自身のサイトにアップしたことで、「真犯人」を名乗る人物からのメールの内容を、誰もが閲覧できるようになっ

                                  【IWJブログ】「真犯人メールは片山氏の自作自演」を断定する検察とメディア | IWJ Independent Web Journal
                                • 【パソコン遠隔操作事件】「真犯人」メールはゆうちゃんが河川敷にスマホを埋め自作自演か?|やらおん!

                                  「真犯人」メール、片山被告が自ら送信か しかし、捜査関係者によると、片山被告が16日の裁判よりも前に、都内の河川敷で不審な行動をとっているのが 捜査員に目撃され、片山被告がいた場所にスマートフォンが埋められているのが見つかったという。さらに、このス マートフォンを解析したところ、真犯人を名乗るメールのアドレスの痕跡があったという。時間をずらしてメールを 送信するタイマー機能を使うなどして、片山被告自身が、真犯人を装うメールを送ったとみられている。 http://www.news24.jp/articles/2014/05/19/07251386.html やっぱバレてんじゃねーかwwww やるならちゃんとバレないところでやればいいのにwww 見られた上にスマホまで見つかるとは情けないwww ___ /⌒  ⌒\         ━━┓┃┃ /(  ̄)  (_)\         ┃   ━

                                    【パソコン遠隔操作事件】「真犯人」メールはゆうちゃんが河川敷にスマホを埋め自作自演か?|やらおん!
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