ハンターハンター ジョジョ ベルセルク ワールドトリガー
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前提として俺は任天堂のゲームが好きだし、長年業界の発展を主導してきた任天堂の経営者や社員も尊敬している。 任天堂のゲームを嗜む多くのファンに対しても同様だ。 しかし、先のパレワールド提訴の件で姿を現した「任天堂信者」ともいえる連中は心底気持ち悪いと思う。 「最強の任天堂法務部様を怒らせた」「任天堂は慈悲深き業界の守護者である」などの様な任天堂そのものを無条件に全肯定し過度に神格化している者たちがこれにあたる。 彼らは任天堂のことを断片的二しか知らないし、最強法務部などの言説もTwitterやまとめサイトや動画から得たであろう薄っぺらい内容に過ぎないのにまるで全てを知ったかのように振る舞い、いわば、まさに「任天堂の威を借る」かのようにパレワールドの会社やそのユーザを貶してオラついている。そういうところが本当に気持ち悪い。 任天堂は凄い。任天堂が業界で影響を与えている。これは事実だろう。しかし
今までVTuber信者に得も言われぬ気持ち悪さを感じていたが、この騒動でその原因が分かった気がする つまり、「自分が好きな○○さんの動画を観ていれば絶対にこのゲームを知ってるはずなのに、知らないということはコイツは○○さんの動画を観てないんだ! 許せない!」という感じで怒っている人が一定数いる、ということだろうか。 https://gameboku.com/archives/22094849.html あいつらこんな感じに、「自分たちの知っていることは常識で、それを知らない人間は敵」って感じに誰彼構わず敵認定して回る。 アンチ認定するだけならいいんだけど、さらに敵認定した奴を叩いて、おまけにそういう行為が「正義」に基づいて行われていると疑いもしない。彼らはこういうアンチ認定した相手を叩くことが、自分たちの推しを応援する行為だとみじんも疑っていないんだ。 正義ならまだしも、応援だからな。ドル
自分は重度のオタクで特にアニメが好きなアニメオタクでもある。 但し世間でヒットしているアニメの中でもいくつか嫌いな作品がある。 その中の一つが新世紀エヴァンゲリオンだ。 その原因は作品に込められたメッセージと監督の視聴者やオタクを侮辱するような数々の言動、発言だ。 アニメ終盤や旧劇を見てもわかるようにエヴァンゲリオンと言う作品はオタク向け作品の皮を被ってはいるものの徹底的にオタクをバカにするように出来ている。 観客を観客のために用意された萌えキャラであるアスカに気持ち悪いと言わせ 新作映画ではモブ同然のキャラに寝取らせまでした。 これが25年間追い続けたオタクへの冒涜でなくて何と言えよう。 その上エヴァンゲリオンの産みの親庵野監督は度々オタクやアニメをバカにした発言を繰り返している。 マスコミがアニメと犯罪を無理矢理結びつけようとしたりオタクを面白おかしくバカにしたりするネットで問題になっ
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