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八重桜 花言葉の検索結果1 - 2 件 / 2件

  • 高幡不動尊の四季 黒椿・乙女椿

    いい天気で散歩日和の週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊の境内に参拝者は多くない。 1週間前に見頃だったソメイヨシノはもう葉桜になってしまっている。 高幡不動尊ではソメイヨシノが終わると、枝垂れ桜が見頃になる。今年は入口の仁王門右側の枝垂れ桜の咲き具合が今ひとつ、蕾がない枝も多かった。 枝垂れ桜は五重塔回りに何本かある。この枝垂れ桜はしっかり咲いていた。 高幡不動尊で咲く桜の最後は八重桜。今年はソメイヨシノの開花が遅れて、ちょっと順番がゴチャゴチャになった・・・ 山内ではヤマブキ(山吹)、バラ科が咲き始めた。上はヤマブキの一重咲き、下は八重咲きで、ヤエヤマブキ(八重山吹)とも呼ばれる。 スミレ、スミレ科。背景のピンク色は落ちたサクラの花びら。 大観音像のそばで咲いていたクロツバキ(黒椿)、ツバキ科。ダークレッドの花の色が渋くていい。江戸期から伝わる古典品種なんだそうだ。落ちてもまだ渋い。

      高幡不動尊の四季 黒椿・乙女椿
    • 【都道府県の花#29】奈良県の木・花について - アタマの中は花畑

      ◎前回の記事はこちら(#28兵庫県) 【都道府県の花#28】兵庫県の木・花について - アタマの中は花畑 2023年7月より「都道府県の木・花シリーズ」と題して、各都道府県を代表する植物についてご紹介しています。第29回となる今回は、奈良県の木と花について取り上げたいと思います。 奈良県の木について 奈良県の花について 奈良県の木・花の由来は? 奈良県の木について 奈良県の木は「スギ(杉)」です。ここでは、スギの概要についてもご紹介します。 科・属名:ヒノキ科スギ属 種別:常緑高木 花色:─ 花期:2月中旬〜4月上旬頃 原産:日本 別名:オモテスギ、ヨシノスギなど 花言葉:雄大、堅実、堅固など ◎特徴: 日本固有の針葉樹で、本州〜九州にかけて広く自生しています(北海道でも植林されている例はあります)。幹が真っ直ぐに伸びることから当初は「直木(スクキ)」と呼ばれ、現在ではこれが転じて「スギ」

        【都道府県の花#29】奈良県の木・花について - アタマの中は花畑
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