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高幡不動尊の四季 黒椿・乙女椿
いい天気で散歩日和の週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊の境内に参拝者は多くない。 1週間前に見... いい天気で散歩日和の週末になった東京多摩地区。 高幡不動尊の境内に参拝者は多くない。 1週間前に見頃だったソメイヨシノはもう葉桜になってしまっている。 高幡不動尊ではソメイヨシノが終わると、枝垂れ桜が見頃になる。今年は入口の仁王門右側の枝垂れ桜の咲き具合が今ひとつ、蕾がない枝も多かった。 枝垂れ桜は五重塔回りに何本かある。この枝垂れ桜はしっかり咲いていた。 高幡不動尊で咲く桜の最後は八重桜。今年はソメイヨシノの開花が遅れて、ちょっと順番がゴチャゴチャになった・・・ 山内ではヤマブキ(山吹)、バラ科が咲き始めた。上はヤマブキの一重咲き、下は八重咲きで、ヤエヤマブキ(八重山吹)とも呼ばれる。 スミレ、スミレ科。背景のピンク色は落ちたサクラの花びら。 大観音像のそばで咲いていたクロツバキ(黒椿)、ツバキ科。ダークレッドの花の色が渋くていい。江戸期から伝わる古典品種なんだそうだ。落ちてもまだ渋い。
2024/04/21 リンク