並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 4 件 / 4件

新着順 人気順

円城塔 書籍の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する

    enjoetoh @EnJoeToh 小説業界にバージョン管理という概念がないのは、電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らかではないでしょうか。 リンク Qiita 世の中の小説作家と編集者は今すぐ Word や G Suite を窓から投げ捨てて Git と GitHub の使い方を覚えるべきだ - Qiita タイトルは釣りではありません。 最近、小説の執筆にあたって Git を導入して原稿の進捗履歴を管理しました。めちゃくちゃ便利でした。 GitHub を使って友人と一緒に校正校閲の作業をしました。めちゃくちゃ捗りました。 短編 SF... 829 users 1063

      小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する
    • 円城塔が本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト

      https://anond.hatelabo.jp/20140426234812 の続き 書籍化までx光年 (2019年)持田季未子『セザンヌの地質学』    「セザンヌの山」堀内 明美『愛蔵版 茶箱と茶籠の図鑑99』    「茶箱と趣味」 キャス・サンスティーン『命の価値: 規制国家に人間味を』    「行動経済学で見る"命の価値"」チャールズ・スペンス『「おいしさ」の錯覚』    「味覚の錯覚」スティーブン・スローマン、フィリップ・ファーンバック『知ってるつもり 無知の科学』    「「知ってるつもり」の幻想」三谷純『曲線折り紙デザイン』、ポール・ジャクソン『〈折り〉の設計』    「折り紙の美しさ」藤井一至『土 地球最後のナゾ 』    「「土」の力」ダニエル・ヘラー=ローゼン『エコラリアス 言葉の忘却について 』    「言葉の生死」堀田百合子『ただの文士 父、堀田善衞のこと』  

        円城塔が本の雑誌の連載「書籍化までn光年」で取り上げた本のリスト
      • 再評価される「ロシア宇宙主義」の意義を問う書籍刊行 帯文は円城塔と東浩紀

        河出書房新社はボリス・グロイスさん編『ロシア宇宙主義』を、4月30日(火)に刊行する。 この書籍は、再評価される思想「ロシア宇宙主義」の現代的意義を問うアンソロジー。 科学技術による死者の復活、人類進化による不死の達成など、宗教/哲学/科学/共産主義についてのエッセイが集成されている。 帯文は、作家の円城塔さんと、哲学者の東浩紀さんが担当している。 19世紀後半から20世紀にかけてロシアで見られた思想的潮流「ロシア宇宙主義」は、19世紀後半から20世紀にかけてロシアで見られた思想的潮流。 宗教哲学者のニコライ・フョードロフさんに端を発する思想で、科学技術により不老不死を手に入れて人類を復活させ、地球を離れて宇宙に居住することを思案した。 1980年代以降、当時の書籍や詩や芸術作品に表れた思想から、研究者が再発見。その後のポストヒューマニズムや、ニック・ランドさんの著作等で知られる加速主義な

          再評価される「ロシア宇宙主義」の意義を問う書籍刊行 帯文は円城塔と東浩紀
        • 『小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する』へのコメント

          テクノロジー 小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する

            『小説家・円城塔氏『小説業界にバージョン管理の概念がないのは電子書籍のバージョン管理がなされていないことからも明らか』GitやGitHubによる小説管理が広まらない理由を議論する』へのコメント
          1