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  • やっぱりUFOっているの? 月刊『ムー』が“ムー民”の好奇心をつかんでいるワケ

    1979年創刊、UFOや古代文明など世界の謎や不思議をテーマにした月刊誌『ムー』(運営:ワン・パブリッシング、東京都港区)。 今年で創刊45周年を迎えたムーは、発行部数こそ落ちているものの、TikTokやYouTubeなどのSNSでは若年層からも支持を集めている。さらに、築き上げたブランド力を武器にアパレルブランドや飲食物、雑誌、自治体などと、さまざまなコラボを実現。 中でも、旅行ガイドブック『地球の歩き方』とコラボし、2022年2月に発売した『地球の歩き方 ムー 異世界(パラレルワールド)の歩き方』は累計発行部数14万部の大ヒットに。2024年3月には第2弾となる『地球の歩き方 ムーJAPAN ~神秘の国の歩き方~』が発売され、こちらも好調だという。 長年購読を続ける熱狂的なファンや二世代にわたっての読者もいるというが、どのようにして幅広い世代の心をつかんできたのか。編集長の三上丈晴氏に

      やっぱりUFOっているの? 月刊『ムー』が“ムー民”の好奇心をつかんでいるワケ
    • 蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】|freee公式編集部

      2023年4月、東京・蔵前にオープンした「透明書店」。本連載『お金まわり公開記』では、開店から丸1年間、売上や利益などを赤裸々にお伝えしてきました。連載ラストとなる今回は、これまでを振り返りつつ今後について考えていく総集編をお届けします。聞き手はライターの安岡晴香さん。透明書店の代表を務める岩見俊介がお話しします。 数字で振り返る透明書店の1年間――『お金まわり公開記』、ついに最終回です。さっそく実績を振り返りながら、岩見さんの気づきを紐解いていこうと思います。 岩見: よろしくお願いします。まずは1年間の歩みを、改めて紹介しますね。 7月には運転資金500万を借り入れをした。岩見: 直近で公開した記事の通り、2024年4月に初の単月黒字をやっと達成しました。しかしそこから右肩上がりというわけではなく、まだまだ不安定です。今は運転資金が再び減ってきていて、そろそろ追加の融資を受けたいなと考

        蔵前で小さな書店をオープン。1年経って気づいた15のこと【振り返り最終回】|freee公式編集部
      • 出版不況、本離れ…突破口は 図書館・書店・出版社、連携に向け一歩:朝日新聞デジタル

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          出版不況、本離れ…突破口は 図書館・書店・出版社、連携に向け一歩:朝日新聞デジタル