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  • 暴言騒動フワちゃん、25年版中学校・家庭科教科書への掲載が一転「白紙」へ 担当者「すぐに削除したい」(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース

    起こしてしまったX(旧ツイッター)の暴言騒動で、お笑いタレントのフワちゃん(年齢非公表)は青少年の“見本”になる機会も失うようだ――。 ■【画像】教科書への掲載が一転「白紙」へ “幻”のフワちゃん登場ページ【現物写真】■ 芸能人の一言一句が話題となるSNS。だが、一歩踏み間違えば炎上騒動とも隣り合わせなのがネット社会。そんなネット炎上の業火によって「芸能界追放の危機」とまで言われているのはフワちゃんだ。 「芸人のやす子(25)が8月2日、X(旧ツイッター)に《やす子オリンピック 生きてるだけで偉いので皆 優勝でーす》というポストを投稿。それを見たフワちゃんが、やす子の投稿内容を揶揄した上で中傷的な発言を書き込みました」(女性誌編集者) 即座にネット上は炎上騒ぎに。普段はひな壇で先輩芸人に向かって傍若無人に振る舞うフワちゃんだが、当該ポストを削除した上で、《本当にすみません 今ここで皆さんに

      暴言騒動フワちゃん、25年版中学校・家庭科教科書への掲載が一転「白紙」へ 担当者「すぐに削除したい」(ピンズバNEWS) - Yahoo!ニュース
    • オッペンハイマーと仁科芳雄 科学史家による映画『オッペンハイマー』考、補論 | 科学史家による映画『オッペンハイマー』考 | 伊藤憲二 | WEBみすず

      仁科芳雄の「伝記」を書いた人間として(1)、映画『オッペンハイマー』を観ると考えずにはいられないのは、仁科とオッペンハイマーの関係だ。彼らが直接会ったことは少なく、一見、あまりかかわりがないかのようではある。しかし、実は両者は深いところでつながっていた。そのことについて書きたい。 仁科芳雄とオッペンハイマーが直接会う機会はあっただろうか。二人がヨーロッパにいた時期は一部重なっていたが、滞在場所がずれていた。どこかの学会で顔を合わせた可能性がないわけではないが、それがあったとしても記憶に残るような交流がなかったことは、のちの手紙でわかる。仁科は欧州留学から日本に帰る前、1928年に米国各地を訪問し、12月にカリフォルニア工科大学やカリフォルニア大学バークレー校を訪問している。しかし、オッペンハイマーはまだそこに着任していなかった(2)。 結局、仁科がオッペンハイマーと直接会ったのは1950年

        オッペンハイマーと仁科芳雄 科学史家による映画『オッペンハイマー』考、補論 | 科学史家による映画『オッペンハイマー』考 | 伊藤憲二 | WEBみすず
      • ビジネスで「言いたいことが伝わらない」をなくす。「使える語彙」を身につけ言語化力を上げる方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

        コミュニケーションに関しては、「身振りや手振り、表情など非言語のコミュニケーションが9割以上を占める」とも言われます。しかし、人間が言葉を使う地球上唯一の生き物である以上、言語コミュニケーションも重要なのは明白です。そこでお話を聞いたのは、その名も「伝える力【話す・書く】研究所」所長の山口拓朗さん。よりよい言語コミュニケーションのために、まず「語彙力」を伸ばすことを山口さんはすすめます。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 山口拓朗(やまぐち・たくろう) 1972年生まれ、鹿児島県出身。伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、ライター・インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は、執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の

          ビジネスで「言いたいことが伝わらない」をなくす。「使える語彙」を身につけ言語化力を上げる方法 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
        • AIの訓練に使われたかどうかを判別、「トラップ」ツールが登場

          AIモデルの訓練に著作権で保護されたテキストが無許可で使われていることが問題視されてきたが、それを証明することは難しかった。だが、新たに発表された手法は、AIモデルをめぐるこうした争いにおいて有効なツールとなるかもしれない。 by Melissa Heikkilä2024.08.05 5 この記事の3つのポイント AIモデルの訓練利用を検出する印をつける手法「著作権トラップ」が登場 長い意味不明な文をコンテンツに何度も挿入することで実現される 課題も多く現時点では実用的ではないが改善の余地はある summarized by Claude 3 生成AIブームが始まって以来ずっと、コンテンツ制作者たちは、自分たちの作品が同意なしに人工知能(AI)モデルにスクレイピングされていると主張してきた。とはいえ、特定のテキストが実際に訓練用のデータセットに使われたかどうかを把握することは、これまで困難だ

            AIの訓練に使われたかどうかを判別、「トラップ」ツールが登場
          • 1文は長くても60〜70字に収める。言葉が相手に届く、「伝達力」を磨くテクニック - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

            同じことを伝えるにも、相手にうまく伝えられる人もいれば、そうでない人もいます。その違いを生んでいるのは、「伝達力」です。「伝える力【話す・書く】研究所」所長の山口拓朗さんは、「相手の知識などによって使う言葉を変えるなど、より相手に伝わりやすくなるように工夫する力」こそが伝達力だと言います。どのような工夫をすれば、伝えたいことをしっかり相手に届けることができるのでしょうか。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子 【プロフィール】 山口拓朗(やまぐち・たくろう) 1972年生まれ、鹿児島県出身。伝える力【話す・書く】研究所所長。山口拓朗ライティングサロン主宰。出版社で編集者・記者を務めたのち、ライター・インタビュアーとして独立。27年間で3800件以上の取材・執筆歴がある。現在は、執筆や講演、研修を通じて「論理的に伝わる文章の書き方」「好意と信頼を獲得する伝え方の技術」「売れる文

              1文は長くても60〜70字に収める。言葉が相手に届く、「伝達力」を磨くテクニック - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習
            • 英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ

              刷り上がった日の写真。大きさを伝えるために自分と写すしかないと思い自撮り。2024年夏。6年かけて博士論文を書き終え、ロンドン大学から学位を与えられた。わたしにとってはこれが人生で初めて書いた論文である。 わたしはヴァイオリニストで、高校から修士課程まで音楽科に通ったため学位を決める大きな審査はいつも演奏による実技試験であった。ゆえに「人生でひとつも論文を書いたことがない」という状態から、「自分の第二言語で博士論文を書く」という無謀なことに挑んだわけだが、今回のポストでは、そんな「アカデミックライティングに長けているわけではなくかつ英語も流暢なわけではなかった」人間が、英語での論文を仕立てるためにつかったツールなどまとめる。 学部からわしわし論文を書いてきた人からすればとても幼稚でちゃんちゃらおかしい部分があるだろうし、もはやそこはお見逃しいただきたい。このポストは「こんなふうに力づくで書

                英語博士論文執筆に使用したもの、あれこれ
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