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分報の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source

    僕は仕事で分報をかなり活用しています。今年の3月に入社したUbie(ユビー)というヘルステックベンチャーでもめちゃくちゃ分報に書き込みをしています。どれぐらい書いてるかというと、入社初月で1700投稿(75投稿/平日)し、社内トップでした。 社内の分報チャンネルの投稿数ランキング 分報にはこの一ヶ月で経験した色々な仕事について感想や意見を書いています。まさに僕自身の入社一ヶ月の戦記と言えます。そこでこの分報からコメントをピックアップして入社一ヶ月を振り返ってみようと思います。振り返りは三つの軸で行いました。 🏥 事業ドメイン(医療) 🧠 組織・カルチャー 🧑‍💻 自分の成長(ソフトウェアエンジニア) 🏥 事業ドメイン(医療) サマリー Ubieはヘルステックベンチャーなので事業ドメインとしてはバリバリの医療。それがすごく面白い。何が面白いかって言うと医療自体は自分の身近にあるもの

      入社一ヶ月の分報戦記(Ubie) - maru source
    • Slack で集約チャンネルの作り方

      前回に引き続き、Slackオートメーションプラットフォームの紹介です。 今回は複数のチャンネルの内容を1つのチャンネルに集約して、時系列で確認できるようなワークフローを作っていきます。(具体的には、全てのtimes(分報)チャンネルでの投稿を指定したチャンネルに集約してくれるワークフローです) Trigger 集約したいチャンネルに作成したSlackアプリを追加するだけで、trigger に設定することができます。他の trigger と同居してるSlackアプリの場合は、channel_ids にも追加して、指定のチャンネルだけで今回の trigger が動くようにすると良さそうです。また、1つの trigger ファイルで指定できる channel_id は 20個までなので、20個以上のチャンネルを集約したい場合は、複数の trigger ファイルに分けるなどする対応が必要です。 i

        Slack で集約チャンネルの作り方
      • 弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita

        「暴言吐かないように気をつけます」 暴言暴言書いているので念のためBOSS(社では執行役員ともいう)のお名前はマスキングしています。弊社の開発部のトップリーダーに彼自身の「分報」を開設させる、という今年前半の社内コントリビューションを自慢するために書いています。 関連: Developers Summit 2022に登壇したので、その感想🍬 - Qiita 「弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く」。BOSSは尊敬している。だからこそもっとBOSSと気楽に話したい、仲良くなりたい、BOSSの考えていることを知りたい、でも話しかけるのは緊張しちゃう、いつでも話していいよ?ムリ~~... そんな悩みをもつ方やチームの参考になれば嬉しいです。 結論: 地道なお互いの信用獲得。それは狩猟ではなく農耕 結論から。地道にお互いと全方位的な信用獲得を

          弊社の執行役員に、#times_役員 なSlack分報を開設させるまでにやったこと全部書く - Qiita
        • 朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita

          doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始業時15分くらいを使いチームで共有します。多くの場合、報告テンプレートがあり 「昨日実施したこと」 「今日実施すること」 「困っていること」 を各メンバーが報告するという形式で行われることが多いのではないでしょうか。これの実施は一見、簡単に見えます。しかし、実施してみると期待した効果が得られないと感じました。効果が得られない理由はいくつかあり 実施予定の見積もりが甘い 「困っていること」が言語化しにくい・些細なことは漏れる 開発Task以外に割り込みTaskが多く予定通り進まない リモ

            朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita
          • リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO

            こんにちわ。てぃーびーです。 みなさんはリモートワークをしていますか? 東京都の調査によると2021年5月のリモートワークの実施率は 64.8 %です。 テレワーク実施率調査結果 / 東京都 クラスメソッドもフルリモートに対応した会社です。今月入社した私も、初日からフルリモート勤務で、面談・選考を通して一度もオフィスにいっていません。以下にリモートワークに対応している企業の一覧がまとまっており、クラスメソッドもあります。 remote-in-japan 便利に活用されているリモートワークですが、それによって新たな課題を抱える企業も多いのではないでしょうか? 私は分報が課題解決の一助となると考えています。その根拠となる分報の4つの利点をまとめ、それを踏まえた分報の活用方法についてまとめます。 ここで扱わないもの 分報利用における課題 分報とは? 分報とは、 Slack で Twitter の

              リモートワークの補助魔法「Slack 分報」の3つの利点 | DevelopersIO
            • Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう

              Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜Problemが10分で解決するチャットを作ろう〜 開発プロジェクトを進めていくと、チームは様々な課題に直面する。こうした課題は、週次のミーティングや日報で共有して解決していくことが多い。 課題は大小様々だが、特に数時間で解決できるような小さな課題をいかにリアルタイムで解決していくかで、チームのスピード感が大きく変わってくる。 僕のチームでは、リアルタイムの課題解決の為に、社内チャットSlackを社内Twitterのようにする邪道な使い方「分報」という取り組みを実践している。 > 日報の弱点日報の弱点 日報は一日の業務の報告書で、一般的に「進捗状況」「体験」「学習」「課題」が記載される。これらをチームで共有することで暗黙知を減らし、個人とチームを成長されることが目的だ。報告方法はチームによって様々だが、メールをはじめ、

                Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 〜 Problemが10分で解決するチャットを作ろう
              • Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG

                Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG 皆さん初めまして。フロントエンドデベロッパー通称JSON色つけ係を担当しているGIGの秋津です。 普段はSIerとして出向して、サービスの開発・運用保守を担当しつつ情報設計とデザインも担当しています。 皆さん、Slackの「分報」ってご存知でしょうか? エンジニアの皆さんなら、その言葉を耳にしたことくらいはあるかと思います。 この分報を、株式会社GIGにて全社的に取り入れてみたので、今回はその効果について書いていきたいと思います。 使ったことある方は、「ふ〜ん……そういうことがあるんだな」程度に読んでいただいて、使ったことがない方は「なるほど、ちょっと使ってみよっかな」と興味を持っていただけたら嬉しいです。 分報とは「そもそも分報って何? 「分単位に報連相すること?

                  Slackの“分報チャンネル”を全社的に導入してみて分かったこと|東京のWEB制作会社・ホームページ制作会社|株式会社GIG
                • Slackのtimesチャンネル(分報)に思うこと - Tortoise Shell

                  最近のIT業界では、Slack で times(分報)文化のある会社をよく見かけます。timesとは、一言で表せば「社内版Twitter」で、開設者が好きなことをつぶやくチャンネルです。 メリットとしては、気軽に意見を書き込める、心理的安全性の担保された場を作れるという点でしょうか。 times のメリット なぜそのような場が必要なのかといえば、例えば組織規模が大きくなってきた場合、全社員が見ているようなパブリックチャンネルでは徐々に発言するハードルが高くなってくるものです。 しかしtimesなら、あくまでも個人チャンネルという建前があるため、何でも気軽に書き込みやすくなります。 そのため、新入社員のオンボーディングにもしばしば用いられます。例えば、入社すると先輩から「times作っておいたら?」と勧められ、オンボーディング中に分からないことがあればそこにつぶやく、というものです。 ちなみ

                    Slackのtimesチャンネル(分報)に思うこと - Tortoise Shell
                  • リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog

                    2020年になり誰もが予想しなかった速度で、人々の営みはオンライン上で行われるようになりました。もちろん仕事も例外ではありません。 そういった変化の中ではオンライン上のコミュニケーションがより重要になりました。仕事というコンテキストでいえば、Slack / Chatworkといったグループウェアでコミュニケーションを取られることが多くなっています。 こういった変化の前から導入していた会社・チームであっても、オンラインを中心とした働き方では今までと同じ方法は通用しません。そこで有用なのが分報です。 分報は一言で言えば「社内Twitter」です。詳しくは次のブログ記事を読むのがおすすめです。 仕事の進捗、躓いたこと、課題などを投稿していき、チームで共有していく文化といっていいでしょう。 Slackで簡単に「日報」ならぬ「分報」をチームで実現する3ステップ 分報、以前からも行われてきた取り組みで

                      リモート勤務なITエンジニアが分報で気をつけること - mottox2 blog
                    • times(分報)を盛り上げるコツ6選 - Qiita

                      この記事はpaiza Advent Calendar 2021の18日目の記事です! はじめに 約2年前、私は他業種からエンジニアに転職しました。 入社して、いい意味でのカルチャーショックがたくさんありました。 その中で最もよい、と思ったのが「times」です。 timesのおかげで、入社してすぐに会社に馴染むことができました。 IT業界ではtimesは当たり前の文化だと思っていました。 しかし、アンケートをとってみると、そうでもないようでした。 そこで、より良いtimes文化が生まれて欲しいと思い、盛り上げるコツを6つを紹介します。 timesを作ったはいいが、盛り上がらないので困っている...。 timesって何...? という方の参考になれば嬉しいです。 times(分報)とは 一言で言うと、Slackの個人のつぶやきを投稿するチャンネルです。 ※ 分報について詳しくは @suin

                        times(分報)を盛り上げるコツ6選 - Qiita
                      • TOPPAN が Slack で実践する“分報”の手法と成果とは?

                        TOPPAN が Slack で実践する“分報”の手法と成果とは?「Why Slack? 導入事例紹介セッション」 ウェビナーレポート Slack チーム一同作成2024年1月1日 Slack の機能や価値はそもそもなにか?ビジネスでどのように活用でき、どんな成果を上げられるのか?Slack に少しでも関心を持ってくれたビジネスパーソンが最初に抱く問いに答えるため、セールスフォース・ジャパンは、「チームのやる気と生産性を上げるちょっとした仕組み。TOPPAN の実践する『分報』とは?」と題するウェビナーを開催しました。 TOPPANデジタル株式会社で ICT開発センター 開発戦略部に籍を置く椿 紗代子氏と、同センター DXソリューション開発部の青山 桃氏をゲストスピーカーに招き、Slack の活用方法を紹介した「Why Slack? 導入事例紹介セッション」の主な内容をレポートします。 S

                          TOPPAN が Slack で実践する“分報”の手法と成果とは?
                        • 自分がTimes チャンネルを利用するときに気をつけていること8つ

                          Slack での Times チャンネル運用を続けて5〜6年経ちますが、他の人のチャンネルの運用を見ていると「もうちょっとこうしたらよいのになー」と思いつつも、times チャンネルの使い方は人それぞれという思いもあるのでアドバイス的なことは何もしてやり過ごしてきました。 しかし、コツのようなものは共有しておいて誰かの害になることはないだろうし、せっかくなのでここで共有しておきたいと思います。 改めてTimesチャンネルとは Times チャンネルは「分報」とも呼ばれています。要するに1日単位で作業を報告するのが「日報」であれば、分単位(今現在)の状況を報告するのが「分報」=「Timesチャンネル」という考え方です。 Times チャンネルのメリットとしては以下のような点があると考えています。 頭の中にある考えを言語化することで、思考が自然に整理される。 今つまづいていることに周りに気づい

                            自分がTimes チャンネルを利用するときに気をつけていること8つ
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