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朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita
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朝会がうまくいかないのでSlackにdoingチャンネル(分報)を作ってみた + その後の話 - Qiita
doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイ... doingチャンネル(分報)を作った経緯 開発チーム、特にアジャイル型の開発をしているチームでは朝会(デイリースクラム)を実施しているところが多いと思います。この朝会を実施する目的というのは「チームの透明性」と「チームの最適化」で メンバーの進捗の確認 情報共有 課題・障害へのチームでの対応 といったことを始業時15分くらいを使いチームで共有します。多くの場合、報告テンプレートがあり 「昨日実施したこと」 「今日実施すること」 「困っていること」 を各メンバーが報告するという形式で行われることが多いのではないでしょうか。これの実施は一見、簡単に見えます。しかし、実施してみると期待した効果が得られないと感じました。効果が得られない理由はいくつかあり 実施予定の見積もりが甘い 「困っていること」が言語化しにくい・些細なことは漏れる 開発Task以外に割り込みTaskが多く予定通り進まない リモ