並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 5 件 / 5件

新着順 人気順

創作・表現の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 黒人侍騒動、「アサシン クリード」開発元が釈明「創作表現の自由」

    米カリフォルニア州ロサンゼルスで行われた「アサシン クリード シャドウズ」のプロモーションイベント(2024年6月10日撮影)。(c)Robyn Beck / AFP 【7月24日 AFP】フランスのゲーム大手Ubisoft(ユービーアイソフト)は23日、「アサシン クリード(Assassin's Creed)」シリーズ最新作に黒人の侍が登場することをめぐり発売中止を求める署名が10万筆近く集まったのを受け、「創作表現の自由」だと釈明した。 同シリーズには世界中のさまざまな舞台や時代背景が登場する。戦国時代の日本を舞台にした最新作「アサシン クリード シャドウズ(Assassin's Creed Shadows)」は11月に発売が予定されている。 プレーヤーが操作可能な主人公は2人。女性の「忍び」の奈緒江と、黒人侍の弥助だ。弥助は16世紀に東アフリカ沿岸でポルトガルの奴隷商人に拉致され、日

      黒人侍騒動、「アサシン クリード」開発元が釈明「創作表現の自由」
    • 裕木奈江「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべき・娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要」炎上ツイート削除「私が創作表現にごちゃごちゃ言うわけがないでしょうwww」 - 事実を整える

      ツイート削除の経緯が酷すぎる 追記:続編⇒裕木奈江が月曜日のたわわに「未成年の身体をフェチ的にしつこくしつこく愛玩描写」|Nathan(ねーさん)|note 裕木奈江「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべき・娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要」 炎上ツイート削除「私が創作表現にごちゃごちゃ言うわけがないでしょうwww」とツイートも1時間後に削除 過去にドラマの役柄で理不尽なバッシングを浴びていた裕木奈江、愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ 「裕木奈江のツイートは障害者差別!」という炎上のさせ方の問題点と特定個人の「知性」への過信 裕木奈江「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべき・娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要」 https://twitter.com/nae_auth/status/1516535874674212881 魚拓 裕木奈江 氏が「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべ

        裕木奈江「現実社会での違法はエンタメでも禁止すべき・娯楽を嗜むには一定以上の知性が必要」炎上ツイート削除「私が創作表現にごちゃごちゃ言うわけがないでしょうwww」 - 事実を整える
      • 『アサシン クリード シャドウズ』についてUbisoftが公式声明を発表、素材に監修が行き届かない点を正式に謝罪。本作は「歴史フィクション」であり「弥助」は実在の人物にインスパイアされつつ創作表現を活かしたファンタジー要素と強調した

        Ubisoft Japan公式Xアカウントは、アクション・アドベンチャーゲーム『アサシン クリード シャドウズ』に関して、開発チームより日本コミュニティに向けて声明を発表した。 また同様の声明を、海外向けの『アサシン クリード』シリーズの公式Xアカウントにて英語で掲載している。 『アサシン クリード シャドウズ』開発チームより、日本コミュニティの皆様へ pic.twitter.com/LYNZUx6P8k — Ubisoft Japan (@UBISOFT_JAPAN) July 23, 2024 『アサシン クリード シャドウズ』は、11月15日に発売予定のステルス要素のあるアクション・アドベンチャーゲーム。『アサシン クリード』シリーズ最新作となる。 舞台は戦国時代末期。伊賀者にして優れた忍のアサシンである奈緒江と、アフリカ人の侍である弥助のダブル主人公制を採用しており、この二人の視点

          『アサシン クリード シャドウズ』についてUbisoftが公式声明を発表、素材に監修が行き届かない点を正式に謝罪。本作は「歴史フィクション」であり「弥助」は実在の人物にインスパイアされつつ創作表現を活かしたファンタジー要素と強調した
        • 『BLUE GIANT』を描く漫画家、石塚真一が語る、創作表現とジャズへの想い - TOKION

          投稿日 2021-02-26 更新日 2022-11-14 Author Tommy MANGA / ANIME 冒険する 主人公・大のサックスプレーヤーとしての成長を通して、ジャズを熱く激しく、漫画で表現する人気作『BLUE GIANT』シリーズ。その作者である石塚真一が語る、作品に込めた想いと今後の話。 漫画という手法を使い、ジャズという音楽のパワー、そして人間の成長を描く『BLUE GIANT』。仙台、そして東京を舞台とした第1部『BLUE GIANT』、ヨーロッパに舞台を移した第2部『BLUE GIANT SUPREME』、アメリカを舞台とした第3部『BLUE GIANT EXPLORER』と、シリーズは舞台を変えながら、今なお継続中。シリーズ累計680万部突破の超人気作である。作者の石塚真一は、そもそもなぜジャズを漫画にしようと思ったのか、そして聴こえるはずのない音をどのように表

            『BLUE GIANT』を描く漫画家、石塚真一が語る、創作表現とジャズへの想い - TOKION
          • 未識魚 /中川譲@ C100 13日(土)東G-34b on Twitter: "日本共産党が、児童ポルノ名目での創作表現規制強化とその反対の両方歌っている問題。統制の行き届いた組織としての一体感が強みだったわけだが、今回は100%間逆の政策を両方掲げるという惨事で、私が組織としての弱体化を一番感じるのはココで… https://t.co/ECOJPa904H"

            日本共産党が、児童ポルノ名目での創作表現規制強化とその反対の両方歌っている問題。統制の行き届いた組織としての一体感が強みだったわけだが、今回は100%間逆の政策を両方掲げるという惨事で、私が組織としての弱体化を一番感じるのはココで… https://t.co/ECOJPa904H

              未識魚 /中川譲@ C100 13日(土)東G-34b on Twitter: "日本共産党が、児童ポルノ名目での創作表現規制強化とその反対の両方歌っている問題。統制の行き届いた組織としての一体感が強みだったわけだが、今回は100%間逆の政策を両方掲げるという惨事で、私が組織としての弱体化を一番感じるのはココで… https://t.co/ECOJPa904H"
            1