【置戸】町民文化祭の展示発表が4日まで、中央公民館で開かれている。個人やサークルなどが手がけた手芸作品や日頃の成果が表れた書道や絵画の力作の数々が、来場者の目を引きつけている。また、特別コーナー「鉄路の記憶~ふるさと銀河線の思い出」が設けられ、往時を懐かしむ町民の姿も見られる。...
前のページへ 1|2|3 次のページへ 記事ページに戻る 1本のレール上を走るジャイロモノレール ジャイロ効果の原理がシンプルに解説されています ジャイロ効果で安定走行に成功 ツインジャイロかっこいい 改造プラレールをもっと見る 記事を読む 今日の計算クイズ 問題 【画像】“計算クイズの答え”を見る advertisement 関連記事 「これは大変だ」 京都駅をプラレールで完全再現!→“衝撃のクオリティ”にネット騒然 「ここまでするのか…」「凄すぎる」 掟破りのドリフト! プラレールの線路を無限に横滑りし続けるハチロクに「クッソワロタ」「作り方を知りたい」の声 プラレールでいなり寿司40個をけん引できるのか? 秘められたパワーを検証する実験に「えぐいって」「すごすぎて草」と話題に ヨドバシカメラのマスコットをプラレールで再現→ハイタッチさせようとしたら…… まさかの大事故にツッコミ殺到
丹波地域の子どもたちの力作を集めた「京都丹波美術工芸教育展」が26、27の両日、京都府南丹市園部町の京都伝統工芸大学校で開かれた。絵画や粘土造形、陶器など想像力を羽ばたかせた260点がそろった。 府南丹教育局などが主催し18回目。保育所や幼稚園、小中高、専修学校から応募された834点のうち入賞作などを展示した。 会場では、玉入れを上から見下ろす独特な構図の絵、粘土と落ち葉で仕上げた竜の住む島、丹波の川で見られる姿を銀色の粘着テープでうろこまで細かく作り込んだオイカワなど多彩な作品に触れられる。 ゴーヤーの生命力あふれる葉、ごつごつした実を鮮やかな緑色で表現した谷口光衛ちゃん(5)=日吉町=は「保育所で頑張って育てたので描いた。飾られてうれしい」とほほ笑んだ。
今年から新たに「ネットメディア」部門が加わりJCJ賞は、「新聞」「出版」「放送・映像」「ネットメディア」の4つの分野を対象に選考することとしました。 各分野から、様々な作品が推薦されてきて、選考委員会が9月1日に開かれました。もちろん賞に選ばれなかった作品が劣っていたということではありません。それぞれが、ひとつのテーマを追って懸命に作り上げた素晴らしい作品であったことは間違いありません。 ここでは、惜しくも選に漏れた作品を中心に、今年の傾向などを振り返ってみたいと思います。 ◎新聞部門 琉球新報社の「うるま市石川陸自訓練場新設計画の断念に至る報道と特定利用港湾・空港への石垣港、那覇空港指定の特報」は見事なキャンペーン報道でした。 東京新聞社会部特別取材班「東京電力福島第一原発事故と柏崎刈羽原発についての報道」は今回に関してはやや焦点が拡散している点で、残念ながら受賞を逃しました。 ◎出版部
プラレールでジャイロモノレールを作る動画がYouTubeで公開され、チャレンジ精神や技術力の高さに「ジャイロがこんな簡単に作って実験できることに驚き」「まさかプラレールで再現できるとは思ってなかったので感動してしまった…」など反響が寄せられています。 名前はよく聞くジャイロ効果 投稿者は、電子工作などを活用した改造プラレールを制作している「いわんご」さん(YouTube/X)。今回は100年前にイギリスで開発された、1本のレール上を走るジャイロモノレールをプラレールで再現しています。 ジャイロモノレールは、車体に搭載した高速回転するホイールの“ジャイロ効果”により車体を安定走行させる仕組み。ジャイロモノレールやジャイロ効果の詳しい説明は、動画内でとても分かりやすく解説されています。 1本のレール上を走るジャイロモノレール ジャイロ効果の原理がシンプルに解説されています あっという間に成功
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