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反語表現の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 「性教育」というデリケートな問題で素人のマンガについてあーだこーだいう暇があったら、プロが監修している性教育に関するマンガを読んだ方が良いと思います - 頭の上にミカンをのせる

    まず最初に言っておくと、 この記事の主題は「ヲポコ」さんのマンガを批判することではありません。(それはもう別のところでやってるので) タイトルにある通り「このマンガを読んだほうがいいよ」というお話です。 おうち性教育はじめます 一番やさしい!防犯・SEX・命の伝え方 (コミックエッセイ) 作者:フクチ マミ,村瀬 幸浩KADOKAWAAmazon3話くらいまで無料で読めます。 今回の件は根っこの部分では「WELQ」問題と根っこが同じだと思ってますので、はてなブックマークを使ってる人の良識を期待したいと思います。 「このマンガを攻撃的な言い方だと受け取る人たちは自分にやましいところがあるんでしょ?」みたいなコメントしてる人は自分がどれだけダサイことをしてるのか自覚してほしい https://togetter.com/li/1730312togetter.com はてなブックマークを見たらこれ

      「性教育」というデリケートな問題で素人のマンガについてあーだこーだいう暇があったら、プロが監修している性教育に関するマンガを読んだ方が良いと思います - 頭の上にミカンをのせる
    • Scoopを使ったWindows環境構築のススメ - Super!! - Qiita

      ネット上にあるWindowsの環境構築やソフト紹介の記事を見て、まず「クリック」という単語を見ないことはないと思います。 あまつさえエクスプローラー間でのドラッグアンドドロップに設定フォームへの入力をするだなんて……AnsibleやDockerがすでに浸透しきった昨今、果たしてこれ以上に異常かつ原始的なことが他にあるのだろうか? ……と、そんな反語表現をWindowsの環境設定のたびに考えているアナタのための記事になります。 なお内容があまりにも長くなりそうなので、以下の3記事に分割してお伝えする予定です。 総じて、マウスなしでの全環境構築の完遂を究極目標に、Scoopを主体として自動化できるものは自動化し楽をすることに主眼を置いた内容になります。 守章: Scoopの基礎、簡単なManifestの作成 ← 今回はこれ 破章: バージョン管理と自動アップデート 離章: Scoopを用いた環

        Scoopを使ったWindows環境構築のススメ - Super!! - Qiita
      • 「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司「日本の少子化が止まらない本当の理由」 「いきなり大人になってくれたら便利だろう」と思っている

        学問をすると、自分が「違う人」になる 『論語』の「朝あしたに道を聞かば夕べに死すとも可なり」という言葉があります。朝学問をすれば、夜になって死んでもいい。学問とはそれほどにありがたいものだ。普通はそう解釈されています。でも現代人には、ピンとこないでしょう。朝学問をして、その日の夜に死んじゃったら、何の役にも立ちませんから。 私の解釈は違います。学問をするとは、目からウロコが落ちること、自分の見方がガラッと変わることです。自分がガラッと変わると、どうなるか。それまでの自分は、いったい何を考えていたんだと思うようになります。 前の自分がいなくなる、たとえて言えば「死ぬ」わけです。わかりやすいたとえは、恋が冷めたときです。なんであんな女に、あんな男に、死ぬほど一生懸命になったんだろうか。いまはそう思う。実は一生懸命だった自分と、いまの自分は「違う人」なんです。一生懸命だった自分は、「もう死んで、

          「子どものいない社会」が理想になっている…養老孟司「日本の少子化が止まらない本当の理由」 「いきなり大人になってくれたら便利だろう」と思っている
        • 宮台真司インタビュー:『崩壊を加速させよ』で映画批評の新たな試みに至るまで

          社会学者・宮台真司がリアルサウンド映画部にて連載中の『宮台真司の月刊映画時評』などに掲載した映画評に大幅な加筆・再構成を行い、書籍化した映画批評集『崩壊を加速させよ 「社会」が沈んで「世界」が浮上する』が、リアルサウンド運営元のblueprintより刊行された。同書では、『寝ても覚めても』、『万引き家族』、『A GHOST STORY/ア・ゴースト・ストーリー』、Netflixオリジナルシリーズ『呪怨・呪いの家』など、2011年から2020年に公開・配信された作品を中心に取り上げながら、コロナ禍における「社会の自明性の崩壊」を見通す評論集となっている。 このたびリアルサウンド映画部では、著書の宮台真司にインタビューを行った。前作『正義から享楽へ』発表直後に誕生した米トランプ政権に対する評価から、「存在論的転回の再考」に至った学問的経緯、さらに映画批評へと本格復帰を果たすまでの思想的変遷につ

            宮台真司インタビュー:『崩壊を加速させよ』で映画批評の新たな試みに至るまで
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