並び順

ブックマーク数

期間指定

  • から
  • まで

1 - 10 件 / 10件

新着順 人気順

吉村秀樹の検索結果1 - 10 件 / 10件

  • サブスクにない音楽(2021.2.28現在)→【随時更新あり】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    線はソフトを使って引きました。色の変え方が分からんかった…。 最近は大概サブスクでばかり音楽を聴いていて、このブログの記事ももはやサブスクのプレイリスト前提みたいな記事ばっかりになってきていて、これでいいのだろうか…などとよく思ったりしているところです。 それはそれとして、そうやってテーマに基づくプレイリストをサブスクで作ろうとするときにまあ困るのが、サブスクが解禁されていないアーティストやら作品やら。今回は、思いつく限りで全部または一部の作品がサブスクに上がっていないアーティストを自分の興味が湧く限りで15組(+殿堂入り1枚)程度挙げてみます。中には何で解禁されないのかよく分からないもの、本人等の意思により堅く解禁されないもの、むしろ本人は解禁を望んでいるのに問題ごとによって成し遂げられずにいるものなど状況は様々。 音楽産業全てサブスク(とレコード盤)だけあればいい、みたいな環境が本当に

      サブスクにない音楽(2021.2.28現在)→【随時更新あり】 - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
    • 好きな音楽ブログまとめ - 朱莉TeenageRiot

      音楽ブログを漁るのがすごく好きなんですが、今まで参考にさせてもらった大好きなブログや最近見つけてハマっているブログなどをまとめました。 まず最初に自分は幅広いジャンルを聴く音楽リスナーではなく、むしろ偏ってる側だという自覚があるので、紹介するブログの傾向も全体的に似た感じになってしまうというのはご了承ください。逆を言えば僕と音楽趣味が近い方はかなり楽しく読めるとこばかりだと思います。 音楽そのものではなく音楽ブログをディグるという行為を好きになったきっかけがこちらのブログで、バンドの歴史を解説しつつ純粋に読み物として面白く読める工夫が散りばめられていて、インディーロックがインディーロックであるためシーン内でそれぞれの時代をどう生きたか・・・そういうロックを文章で楽しむというのを教えてくれたブログです。PavementやThe Jesus and Mary Chainと言った大御所なのにTS

        好きな音楽ブログまとめ - 朱莉TeenageRiot
      • 【動画あり】初めて聴いたとき衝撃を受けた音楽 : 暇人\(^o^)/速報

        【動画あり】初めて聴いたとき衝撃を受けた音楽 Tweet 1: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:19:42.94 ID:q06bsbo70 教えてくれ 大体10代やないか? 3: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:20:41.85 ID:RxAQXlBB0 ゴルトベルク変奏曲 4: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:20:59.45 ID:y+8FeauJ0 久石譲 https://www.youtube.com/channel/UCxyzciBLt1Hyw06dlqwAIkw 5: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:21:06.82 ID:5IJTdxZM0 レッチリのバイザウェイ 6: 風吹けば名無し 2021/01/19(火) 02:21:14.07 ID:av+Ibb8q0 Captain BeefheartのTro

        • 街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

          NUMBER GIRLの復活の報に奮い立った! 同じくeastern youthの日比谷野音でのライヴの発表に奮い立った! しかも両バンドとも17年ぶりに日比谷野音でライヴをするという…復活のNUMBER GIRL向井秀徳。やり続けたeastern youth吉野寿。数多くの取材をOTOTOYでしてきたけど、一番奮い立つ対談だ。今40歳の俺の青春を先導した二人は、やっぱり今でも爆裂にかっこいいぞ! インタヴュー : 飯田仁一郎 構成 : 高木理太 編集補助 : 鎮目悠太、東原春菜 写真 : 大橋祐希 裏表がない。まさに“This is”ですよ。(吉野) ──お2人の最初の出会いは、どこだったか覚えていますか? 吉野寿(以下、吉野) : 昔やっていた事務所の〈坂本商店〉に一緒にいたfOUL宛に聴いてほしいってCDが送られてきたんだけど、なぜか自分のところにそれが来ちゃったんですよ。すごい人が

            街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)
          • 山中さわおのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第30回

            アーティストの音楽遍歴を紐解くことで、音楽を探求することの面白さや、アーティストの新たな魅力を浮き彫りにするこの企画。今回はthe pillowsのフロントマンとして活躍すると同時に、ソロアーティストとして、DELICIOUS LABELの主宰者としても精力的に活動する山中さわおの音楽的なルーツを聞いた。 取材 ・文 / 森朋之 小学生の頃からオルタナティブ一番古い音楽の記憶は、小学校1年か2年のときに叔父が井上陽水さんの「夢の中へ」のレコードをかけてたことかな。異常に気に入ってしまって、「もう1回かけて」って20回くらい言ったと思う(笑)。あとは久保田早紀さんの「異邦人」。テレビ(三洋電機のカラーテレビ)のCMソングになってて、オリエンタルな洋楽っぽい曲なんだけど、すごく好きでレコードを買ってもらったんだ。 小学校の頃の2大ヒーローは、Yellow Magic Orchestraとゴダイ

              山中さわおのルーツをたどる | アーティストの音楽履歴書 第30回
            • 気に入らないなら、自分でやるしかない。心を殺さず生き抜くために/吉野寿さん(eastern youth)|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア

              気に入らないなら、自分でやるしかない。心を殺さず生き抜くために/吉野寿さん(eastern youth) 音楽の必要性を語るのは難しい。 それは空腹を満たしたり、病気を治したり、災害を防いでくれるものではないからだ。 では、音楽がなかったら、自分はどうなっていただろうか? ひとつ確実に言えるのは、今とはまったく別の人間になっていたということだ。 思考や好み、世の中との向き合い方など、自分を構成するあらゆる要素には音楽からの影響が介在していて、それはもはや自己と切り離すことができない。 そう考えると、少なくとも僕にとって音楽はなくてはならないものだった。 音楽によって人生が変わったという体験は、過去を振り返ってみてはじめて実感できる。 僕の場合、それは『eastern youth』との出会いだった。 「君はひとりじゃない」といった音楽が溢れる世界で生きていた17歳の自分に、eastern y

                気に入らないなら、自分でやるしかない。心を殺さず生き抜くために/吉野寿さん(eastern youth)|トーチライト - ここでつくって生きていくメディア
              • インタビュー | Cover Artist | NUMBER GIRL -前編- - FenderNews

                American Vintage II 1951 Telecaster®は指先から自分の存在を感じることができる 今回Cover Artistに登場するのは、2022年12月11日にぴあアリーナMMにて行われるライヴ〈NUMBER GIRL 無常の日〉をもって、再び解散することを発表したNUMBER GIRL。向井秀徳(Gt,Vo)、田渕ひさ子(Gt)、中尾憲太郎 48才(Ba)の3人にインタビューを敢行。前編では新たに発売されたAmerican Vintage IIシリーズについて、そして“ヴィンテージ観”についてを中心に話を聞いた。 安心感が生まれてくるのがヴィンテージの良いところ ──今回、3人に弾いていただきたいAmerican Vintage IIシリーズは、それぞれの機種において特定の年代のモデルをリイシューしています。Telecaster®︎で言うと今回は51年のモデルをリイ

                  インタビュー | Cover Artist | NUMBER GIRL -前編- - FenderNews
                • くるり インタビュー【前編】〜最新作『天才の愛』では平均律にとらわれず“響きの美しさ”を追求 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア

                  自然倍音を鳴らせるようなチューニングを耳だけでやる そうやってハーモニーを構築できたら理想的ですよね 実験的で意欲的な作品を提示しつつもミュージシャンズ・ミュージシャンにとどまることなく、圧倒的なポピュラリティを誇り続けるロック・バンド=くるり。ユニークな音楽カルチャーで知られる京都が出自で、早い時期からエレクトロニクスやポストプロダクションを導入。そして近年は、音楽の構造をより深く洞察し、独自のアート・フォームを確立している。『ソングライン』以来、約2年半ぶりのオリジナル・アルバム『天才の愛』からも、それは明らかだ。持ち前の美しいメロディを聴かせる楽曲はもちろん、ジャズ・ロック~プログレ的なアプローチのものまで、すべてが“くるり”でしかない。さらなる表現の高みに達した本作について、メンバーの岸田繁(vo、g/下の写真右から2番目)と佐藤征史(b/ 同左から2番目)、エンジニアリングを手掛

                    くるり インタビュー【前編】〜最新作『天才の愛』では平均律にとらわれず“響きの美しさ”を追求 - サンレコ 〜音楽制作と音響のすべてを届けるメディア
                  • サウンドクリエイターズ・ファイル 2019年7月14日 - ラジオと音楽

                    今回もNOT WONKのボーカル&ギター加藤修平さん。 北海道苫小牧を拠点にやっているバンドで最近3rdアルバム「Down the Valley」をリリースしました。NOT WONKは今年で9年目。加藤さんが高校生の頃から続けているバンドだそうです。今回は自分達がどんな音楽をやってきたか、過去作や聴いていた曲を紹介する回となりました。 bloodthirsty butchers(ブッチャーズ)という北海道出身バンドに影響受けたそうです。2013年「youth(青春)」というアルバムを出した年にボーカルの吉村秀樹さんが亡くなってしまって最後のアルバムとなってしまいました。 加藤さんはこのアルバムをお店で視聴した時に好きなSuperchunkというバンドにかなり近いなと思われたそうです。ブッチャーズが始まったときSuperchunkが活動していた時と被っていて(90年代始め頃)、むしろブッチャ

                      サウンドクリエイターズ・ファイル 2019年7月14日 - ラジオと音楽
                    • インパクト大のアー写は“伝説”のメタル・バンドにあり!──怒髪天、“FLATBACKER”、“E・Z・O”愛を語らう!

                      「誰!?」怒髪天のニュー・アルバム『more-AA-janaica』のインパクト大なアーティスト写真が公開されたときそう思った人は多いはず。しかしながら、80年代のメタル、パンク・ハードコアを愛する音楽ファンからは「あのバンドのオマージュか!」と絶賛の声が挙がっている。そのバンドが北海道札幌市で結成されアメリカへと進出、瞬く間に活動を終えた“FLATBACKER”、“E・Z・O”だ。今回アルバムのリリースを記念して、ベーシストとしてバンドに在籍したTAROこと高橋太郎さんをお招きして、増子直純(Vo)、上原子友康(Gt)との鼎談が実現した。怒髪天をはじめ数々の札幌出身バンドに多大な影響を与えた伝説のバンドの元メンバーにして、現在は〈ビクターエンタテインメント スピードスターレコーズ〉でプロデューサーを務めている高橋さんを前に、ひたすら「カッコイイ!」を連呼して“FLATBACKER”、“E

                        インパクト大のアー写は“伝説”のメタル・バンドにあり!──怒髪天、“FLATBACKER”、“E・Z・O”愛を語らう!
                      1