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吉田浩一郎の検索結果1 - 12 件 / 12件

  • 「大企業こそ出社文化は必要」 クラウドワークス吉田社長

    新型コロナウイルスの感染拡大で、大企業でもリモートワークが一気に浸透した。働き方の自由度が高まり、社員のフリーランス化が加速するとの指摘もある。オンラインで仕事を受発注するクラウドソーシング大手、クラウドワークスの吉田浩一郎社長は、リモート化一辺倒の流れに警鐘を鳴らす。 6月16日には一般社団法人「災害時緊急支援プラットフォーム」の設立を発表し、コロナ禍での業務の増減に応じた企業間の雇用シェアリングにも取り組む。個人の働き方の変化を促す企業のトップに、コロナ後の働き方の変化や、雇用シェアリングの狙いを聞いた。 吉田浩一郎(よしだ・こういちろう)氏 クラウドワークス社長兼CEO(最高経営責任者)。1974年兵庫県生まれ。東京学芸大学卒業後、パイオニア、リード エグジビション ジャパンなどを経て、ドリコム執行役員として東証マザーズ上場を経験。2011年にクラウドワークス設立。(写真:加藤康)

      「大企業こそ出社文化は必要」 クラウドワークス吉田社長
    • 【副業で自分の輝ける場所を探す】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し

      今週は、クラウドワークスの吉田浩一郎さんの話し。クラウドワークスは僕も少し使ったことがありますし、やはり、こうしたブログやアフィリエイトをやっている方々からすると、とても馴染みの深い会社、サービスだと思います。 僕自身、どんな話しがでてくるのか、とても興味深く拝聴していました。 クラウドワークスの概要、成り立ちなど まずは、クラウドワークスの概要や成り立ちなどについて話されていました。 いつものように、二倍速で聴いているので、細かい部分は聞き取れていません(笑) 概要のみ、解説していきます。 最初、吉田浩一郎さんは、この番組のパーソナリティー、岩瀬大輔さんの本を読んで、「会社のお金を集める重要性」を学んだそうです。 その当時、吉田さんの会社はまだまだ小さく、お金もなかった。 そこで、その本にかかれていた内容にならって、様々な人に会いに行って、最終的にサイバーエージェントの藤田社長に10億円

        【副業で自分の輝ける場所を探す】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し
      • 【積極的なチャレンジ】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し

        めっちゃ勉強になりました。 その勉強になったのをここで書けるかわからないのですが、できるだけがんばって表現していきたいと思います。 吉田浩一郎さんの経歴 ざっくりと、吉田浩一郎さんの経歴について書いていきます。 子供の頃は、ザ・中流家庭で育ったということでした。 とにかく勉強が好きじゃなかったので、勉強以外のことをやろうとしていたそうです。 ビリヤードが好きでプロになろうとしたけど、プロとの差に愕然としてやめたそうです。 他にも漫画を書いただけで30分でコミケで完売するほどの人気ぶりも、その道には進まなかったそうです。 幼稚園の時から演劇を褒められていて、大学に入る前は、 「大学にいかず役者の道に進もう」 と考えていたそうですが、お父さんから、 「可能性を減らそうとするな。大学に行ってからにしろ。」 と言われてそのようにしたそうです。 劇団に入ったものの、命令されるのが嫌だったため、 自分

          【積極的なチャレンジ】TBSラジオMeet Up、クラウドワークス吉田浩一郎さんの話し
        • 「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟

          【発起人一同】61名(五十音順) <医療関係者> ・小林 久隆   米国国立衛生研究所 主任研究員 ・本庶 佑    特別教授、京都大学高等研究院 副院長、 京都大学大学院医学研究科附属がん免疫総合研究センター センター長 ・山中 伸弥   京都大学iPS細胞研究所所長・教授 ・横倉 義武   日本医師会 名誉会長 <有識者> ・村井  純     慶應義塾大学教授 <企業経営者> ・朝比奈 一郎   青山社中株式会社 筆頭代表 CEO、ビジネス・ブレークスルー大学大学院 客員教授 ・五十嵐 広行   株式会社LDH JAPAN 代表取締役会長 ・生駒 富男    株式会社ウィザス 代表取締役社長 ・石渡 美奈   ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長 ・伊地知 天   Creww株式会社 代表取締役 ・一力 雅彦   株式会社 河北新報社 代表取締役社長 ・伊東 信一郎   ANA

            「新型コロナ問題を克服するためのワクチン対策の緊急提言」へのご賛同者の募集 – 新経済連盟
          • 前例なき「赤字上場」が生んだものーー大和証券・丸尾氏 Vol.1 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

            大和証券の専務取締役、丸尾浩一氏 本稿はKDDIが運営するサイト「MUGENLABO Magazine」に掲載された記事からの転載 エリックリース氏の著書「リーン・スタートアップ」が出版されたのが2011年。新たな事業を「構築、学習、計測」というアジャイルなフローに落とし込んだ、新たな起業の手法は世界的に大きなブームとなった。時を同じくして日本でもY Combinatorらが発祥となるアクセラレーションプログラムが開始となり、スマートフォンシフトの後押しもあって多くのスタートアップたちを生み出すことに成功する。 日本におけるテックスタートアップ・エコシステムの新たな幕開けだ。KDDI ∞ Laboもその中で産声を上げた。 このエコシステムにおける重要なマイルストーン、それがIPO(新規株式公開)になる。1999年から2000年にかけて発生した日本のITバブルではソフトバンクやヤフー、楽天、

              前例なき「赤字上場」が生んだものーー大和証券・丸尾氏 Vol.1 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
            • 成田修造 クラウドワークス|CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。 | キャリアハック(CAREER HACK)

              上場の追い風とは裏腹に、クラウドワークスが直面していたのは組織崩壊の危機。そして、社長の孤立。当時、26歳 副社長の成田修造さんは、その危機とどう向き合ったのか。彼がNo.2として果たした役割とは。 全2本立てでお届けします! [1]クラウドワークスが狙う副業市場、新規事業『クラウドリンクス』の勝算 [2]CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。クラウドワークス 成田修造 上場後、狂い出した組織の歯車 2011年に創業、約3年でマザーズに上場したクラウドワークス。 上場の追い風を受け、オフィスを移転。採用強化も加速させた。 まさに”これから”というとき、組織の歯車は狂いだしていた。 当時の状況を、CEO吉田浩一郎さんは過去の取材でこう語っている。 「2015年1月、上場直後のことです。その時、私は会社で完全に”孤立”をしていました...(中略)...全く社内

                成田修造 クラウドワークス|CEOが自信喪失、組織崩壊の危機。そのときNo.2は「コーチ」になった。 | キャリアハック(CAREER HACK)
              • なぜ選択的夫婦別姓に賛同するのか。ビジネスリーダーたちの声|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会

                ジネスリーダー(経営者・役員)として、なぜ選択的夫婦別姓の法改正に賛成なのか。いただいたコメントをご紹介します。 共同呼びかけ人 共同代表:夏野剛 株式会社ドワンゴ 代表取締役社長 女性活躍がこれだけ重要視される中で、結婚によって姓を変えているのがほとんど女性という状態。しかも姓を変えることでの不利益はキャリア形成上大きいので、早く法改正すべき。当たり前のことを当たり前にできないことが日本の生産性の低さにつながっています。身近な問題から変えていきましょう! 共同代表:青野慶久 サイボウズ株式会社  代表取締役社長 現行制度は、名字の変更や使い分けに対する負荷をビジネスの現場に押し付けており、企業の生産性を下げる一因となっているから。次代を担う社員たちの願いを受け止め、ぜひご賛同をお願いいたします。 冨山和彦 株式会社経営共創基盤(IGPI)グループ 会長 既婚、未婚を問わず、今は個人が個人

                  なぜ選択的夫婦別姓に賛同するのか。ビジネスリーダーたちの声|選択的夫婦別姓の早期実現を求めるビジネスリーダー有志の会
                • AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測する「TRANS.HR」、メルカリ小泉氏らが出資 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                  Image Credit: TRANS.HR AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測するサービス「TRANS.HR」を展開するトランスは2月13日、個人投資家を引受先とする第三者割当増資の実施を公表した。出資したのは小泉文明氏、高野秀敏氏、吉田 浩一郎氏ら。調達した資金は融資を含めて5000万円。 TRANS.HRは、AI(機械学習)が採用候補者の入社後活躍・早期退職を予測するピープルアナリティクスサービス。採用から退職までの HRデータを一元管理・分析できる基盤と、HRに特化した機械学習の予測アルゴリズムを備えている。100 種類以上の適性検査データに対応するほか、未来予測に最適化された独自の「TRANS.適性診断」を提供する。2019年6月の β 版公開から7カ月で、上場企業を中心に 120社以上に利用されている。 via PR TIMES Members BRIDGEの会員制度

                    AIが採用候補者の入社後活躍・退職確率を予測する「TRANS.HR」、メルカリ小泉氏らが出資 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
                  • 10年前より「紙幣は6倍」刷られているのに、平均給与は横ばい 広がり続ける貧富の格差にある、正社員システムの限界

                    リモートワークで急速に知名度を上げたZoom 吉田浩一郎氏(以下、吉田):じゃあ続きまして、Zoomの佐賀さん、お願いします。 佐賀文宣氏(以下、佐賀):こんにちは、Zoomの佐賀でございます。Zoomはビデオコミュニケーションのサービスをご提供していますが、本社はアメリカの西海岸のサンノゼというところにございまして、今は世界で約6,000名の社員で運営をしている会社です。設立して今年で10年になり、2019年の4月にNASDAQに上場しております。日本のオフィスも、今はもう130名の体制で、日本のお客さまをご支援させていただいております。 それではここから労働市場の変革ということで、お話を続けさせていただきます。今までも、ビデオコミュニケーションのツールってけっこうあったよねと。20年以上前からあったんだけれども、2年前は全く名前も聞いたことがなかったようなZoomが、こんなに圧倒的に急

                      10年前より「紙幣は6倍」刷られているのに、平均給与は横ばい 広がり続ける貧富の格差にある、正社員システムの限界
                    • 2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと|クラウドワークス CEO 吉田 浩一郎|note

                      2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと クラウドワークスでは今年も「Advent Calendar 2022」を行ってきました。 https://qiita.com/advent-calendar/2022/crowdworks クラウドワークスのエンジニアやPO、マネージャーなどがその奮闘を書いていますので、ぜひご覧ください。 そして、その最終日に私も一筆取ることになりました。タイトルにあるように、今年を振り返っての取組を書いていきます。 クラウドワークスの社外取締役を務めていただいている新浪さんが人生で初めて社長を務めたのが給食会社で買収時売上10億円程度のところから5年で売上100億にしたそうです。新浪さん曰く ”提供している料理の全てに課題があったので、主食のお米・そば・うどんの美味しさに徹底的にこだわった” とのこ

                        2022年を振り返って:売上100億円、営業利益(Non-GAAP)10億円達成のために行った3つのこと|クラウドワークス CEO 吉田 浩一郎|note
                      • 30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」正式リリース! 資金調達も | Techable(テッカブル)

                        株式会社レキピオは、注文から30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」のβ版を2019年11月にリリース。そして本日9月16日より同サービスを正式リリースすると発表した。 また、株式会社UB Venturesらより総額1.7億円の資金調達を実施し、事業拡大に向けた人材採用を活発化していく構えだ。 1エリアでの累計流通額が数千万円突破「QuickGet」は、高級スーパーやコンビニ、ドラッグストアなどで売られている商品1,000点以上を常時ラインナップし、注文から30分以内に届けるというサービスだ。 なお、取扱のない商品でもアプリ内でリクエストすると、スピーディに対応してくれるという。 取り扱う商品は食品や酒類、日用品まで幅広く、それらを六本木にある自社倉庫で管理することで小売店と同等価格での販売を実現している。豊富な品揃えや納得の価格にくわえスピーディーな配達という要素を武器

                          30分以内に商品が届くデジタルコンビニ「QuickGet」正式リリース! 資金調達も | Techable(テッカブル)
                        • IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報

                          本稿は、3月17〜19日に開催される、IVS 2021 Spring  の取材の一部。 19日夕、IVS では恒例となっているスタートアップ・ピッチコンペティション「LaunchPad」が実施され、物流ラストワンマイルの非効率を解消する「TODOCU サポーター」と「スキマ便」を開発する 207 が優勝を獲得した。なお、IVS の終盤には、IVS の主催者である Infinity Ventures が4月第4週に名称が変更されることを示唆する VTR が放映された。 LaunchPad の審査員を務めたのは、 仲暁子氏 ウォンテッドリー 代表取締役 CEO 千葉功太郎氏 千葉道場 ジェネラルパートナー 木村新司氏  Gunosy 代表取締役会長 グループ最高経営責任者 丸尾浩一氏 大和証券 専務取締役 本田謙氏 フリークアウトホールディングス 代表取締役社長 吉田浩一郎氏 クラウドワークス

                            IVS 2021 Springのピッチコンペティション「LaunchPad」の優勝は、物流ラストワンマイルの非効率を解消する207が獲得 #IVS2021 - BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報
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