moja🧚♀️ @moja99758134 実は先日東京で偶然同小、同中だった同級生の女の子にばったり会った。中学では常にトップ10(200人中)に入り、岡崎高校(県内トップ校)卒業後は「とにかく陰湿で閉塞感のある西三河からは出たい」と東京の大学に進学→そのまま都庁に就職、実家も和歌山に移転、西三河には成人式以降戻ってないと→ x.com/yuuraku/status…
部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に
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