※本記事はアフィリエイト広告を利用しています。 ご近所の大人気和菓子店｢お茶の子まめ｣さんは、現在サマータイム営業中。なんと平日は朝7時から13時が営業時間です。 何度もテイクアウトで伺っていましたが、イートインは初めて。まるで小学校の教室を思わせるような椅子と机が2つだけ。つまり1度にイートインで入店できるのは1組2名まで、なんです。 毎年夏になると登場するかき氷。漸く今年はタイミングが合いました。先客があれば待つのみ。この日は30分ほど待って、入店出来ました。手書きのメニューがめちゃくちゃキュート。 宇治金時 880円(税込) オーダーしたのは宇治金時。シンプルな抹茶と煮小豆のかき氷です。あんこが美味しい和菓子店のかき氷なら、まずはコレ。 昔懐かしのレトロな手動かき氷器で作ってくれる氷は、食感もふわふわとか雪っぽいとか、そうゆうのではなく、レトロそのもの。懐かしい。 別添の小豆を乗せず
●ホットプレートで晩御飯● ●作るぞ！● 今回もお越しいただきましてありがとうございます。 今回は僕が担当する晩御飯です。えーと、暑くなったので鍋は出来ません。でも、僕が作れるものなんて限られてます。 ●とにかく準備 もーここまではお鍋とおんなじ感じですよね。 野菜をカット、ソーセージの準備 これだけ観たら「え？暑い季節やのにお鍋？」ってなっちゃいますよね。 ●漬け込み時間40分 鶏肉を先に漬け込んでおきます。 あんまりなが〜く漬け込むと味が濃くなるからぁー。 40分くらいって決めてます。 「さ、し、み、酒＝1：2：2：2」って覚えてます。 砂糖、醤油、みりん、お酒ですね。 漬け込むタレの比率を覚えてたら便利ですね。 いろいろ比率を覚えてみた結果...よく使うものしか覚えれませんでした。 甘辛のつゆ 「水、さ、し、み＝300ml：1：2：2」 ※水の「３（ミ）」で覚えてます。 暑いときは甘
ソルティライチ 函館を旅行したとき、とてものどが渇いて、ウーロン茶をがぶ飲みしても、渇きが癒えませんでした。 「ソルティライチ」は一つまみの塩が加えられたペットボトル飲料。 函館のお土産とともに、熱中症対策に効果があった飲み物をお伝えします。 スポンサーリンク 歩いて散策した函館 金森倉庫 熱中症対策 まとめ 歩いて散策した函館 函館ハリストス正教会 まだ少し疲れが残っていますが、足の痛みはなくなりました。 函館駅からてくてく歩いて、ホテルに荷物を預けて、見どころのひとつ元町へ。 函館は坂のある町です。 函館ハリストス正教会は、ロシア正教の流れを汲む教会。 訪れたのは日曜なので、ミサが開かれていました。 プーチン大統領も信者だというロシア正教会のミサを、ほんの少し見学。 荘厳な感じです。 hakodate-kokaido.jp さらに歩いていくと、旧函館公会堂もあります。 ドレスの貸衣装を
ホタテを求めて最北端の村『猿払村』へ！！ はじめに 猿払村 日程 さるふつ直売所 さるふつまるごと館 道の駅『もち米の里なよろ』 猿払の天然ホタテ はじめに 北海道旅行2日目で稚内観光を終え、 また長い道のり・・・ 旭川へ一気に戻ります！ 稚内から車で約1時間程のところに 猿払村という最北端の村がありホタテの宝庫らしい✨✨ 稚内から旭川までは約3時間45分 稚内から猿払までは約1時間 猿払から稚内までは約3時間半 まぁ、すこーし遠回りになるけど、 せっかくだから行ってきましたよ~ 猿払村 猿払村は北海道北部にある日本最北の村。 総面積は590k㎡を有し、村としては北海道で一番広く、 天然ほたて貝の水揚量が日本一の村 ホタテ関係でウハウハらしく平均年収が高いらしい✨✨ 日程 8時過ぎに宿泊地を出発！ ↓ 🚙約1時間 さるふつ直売所 とにかく安くホタテが買える！！ この日は連日の大雨の影響で
クイズで知識も楽しくゲットしたくなるブログ クイズで知識も楽しくゲットしたくなるブログは1日1問3択で問題を出題しています。これで退屈な1日も楽しくなるといいね どうも、クイズで知識も楽しくゲットしたくなるブログです。 日本各地にはいろいろなその土地の名物ともいえる お菓子やスイーツがありますね。 そのなかにはパッケージや実際の商品の見た目などが特徴的である。 アマゾンや楽天などのネットショッピングで購入できるもの。 そのほかには、ふるさと納税の返礼品として購入できるものもあります。 さて、ここで本日2024年8月19日のクイズの問題を出します。 ひすいまんじゅうとは次のうちどこの都道府県のスイーツでしょう? ひすいまんじゅうはどこの都道府県のスイーツ? 1.新潟県 2.滋賀県 3.鳥取県 ひすいまんじゅうは新潟県糸魚川市の新潟スイーツ・ナカシマで 製造販売されています。 エンドウ豆を使っ
反抗 - シーちゃんと
生きて ある いま を ありがとう 言う 生きていて ごめんなさい も 言う どちらも わたしだ… シーちゃん ママが長年 使ってた冷蔵庫 いよいよ寿命で いまにも 尽きるという いま 身動きとれないでいる… なんか ずっと なんにも考えられてない その 生きるちからの 無さ 生きててよいのか… わたしさえ いなかったならば… 眠れていない脳は こころは ずうっと わたしを 責める それらへの 反抗 は… ただ ただ ありがとうだ… ひとと 生まれたこと ありがたい ありがたいこと いっさい無駄にしない のために 一所懸命 たすけてくれた冷蔵庫 ママ と いっしょ のような冷蔵庫 なんだけど 生きてはいない もの 壊れるは当然な もの… 核 減らす道へと ゆきつくにも ひとつ でも なんだなあ すでに 老朽化した 原発も… わたしという 今生の 悪 つなげてしまわないように という そうい
和菓子界において、山形の老舗「乃し梅本舗 佐藤屋」は面白い位置にいると思う。 創業が文政４年（１８２１年）、現在８代目。 伝統菓子「乃し梅」を守りながら、斬新な和菓子づくりに挑戦し続けている。 「＆プレミアム２月号 あんこと、きなこ」（マガジンハウス刊）で、私とおだんご先生（芝崎本実さん）が「深遠なるあんこワールドへ、いざ」と題して対談した際にも、佐藤屋の創作羊羹「りぶれ」を取り上げている(エラソーですが=笑)。 ラム酒とレモンを大胆に取り入れた二層の黒糖羊羹で、驚きとともに反響も大きかった。 コロナ禍が長かったので、お取り寄せしたものだが、今回、みちのくあんこ旅の途中で初めて本店（山形市）に立ち寄ってみた。 本店は十日町通りという歴史的な一角に古くてモダンな建物があり、その連なるような造りに圧倒された。中身はどうなんだろう？ 和菓子ばかりでなく洋菓子コーナーもあり、その和洋折衷ぶりに８代
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