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圧倒的に好評 steamの検索結果161 - 200 件 / 237件

  • 「100個のエンディング」が存在する『レベンチャー』Nintendo Switch版が1月30日発売へ。自由で愉快な2DアクションADV - AUTOMATON

    インディーゲームデベロッパーPixelattoは1月23日、『レベンチャー 100のエンディングの伝説』Nintendo Switch版を1月30日に発売すると発表した。『レベンチャー 100のエンディングの伝説』は、Steamでは『Reventure』として2800件以上のレビューを受け圧倒的に好評となっている2DアクションADV。日本語対応。国内でゲームソフトの開発や販売などを手掛けるSHINYUDENの協力の元、Nintendo Switch版は税込600円で販売される。1月30日までの期間は、35%オフのセールが行われ390円で購入できる。 『レベンチャー 100のエンディングの伝説』は、ドットで描かれたファンタジー世界を冒険し、さまざまなエンディングを見る短編2DアクションADVだ。主人公は、城の近くの家に住む夢見る少年。ある日、プリンセスがダークロードによって東の暗黒の城に連れ

      「100個のエンディング」が存在する『レベンチャー』Nintendo Switch版が1月30日発売へ。自由で愉快な2DアクションADV - AUTOMATON
    • ホロライブの二次創作格闘ゲーム『Idol Showdown』登場の獅白ぼたんさん本人が、配信中に新規ボイス提供。開発元が猛スピードで実装する - AUTOMATON

      デベロッパーのBesto Game Teamは5月7日、Steamにて無料配信開始したばかりの対戦格闘ゲーム『Idol Showdown』について、20万ダウンロードを突破し、同時接続プレイヤー数は1万人を超えたと発表した。 同スタジオは、5月6日のローンチ以降も精力的にアップデートを実施している。そんななか、本作に登場するキャラクターのモチーフとなった本人が、自身のボイスの差し替えを希望。同スタジオは、提供されたボイスを本作にさっそく実装するフットワークの軽さをみせている。 『Idol Showdown』は、カバー株式会社が運営する女性VTuberグループ「ホロライブ」の二次創作ガイドラインに基づいて開発され、ホロライブ所属アイドルたちがキャラクターとして登場する対戦格闘ゲームだ。現時点では、ときのそらさん、アキ・ローゼンタールさん、白上フブキさん、百鬼あやめさん、戌神ころねさん、星街す

        ホロライブの二次創作格闘ゲーム『Idol Showdown』登場の獅白ぼたんさん本人が、配信中に新規ボイス提供。開発元が猛スピードで実装する - AUTOMATON
      • 『Vampire Survivors』本日正式リリース&大型アプデ。でも新要素も開発中 - AUTOMATON

        デベロッパーのponcleは10月21日、Steam/Microsoft Store向けに早期アクセス配信中だった『Vampire Survivors』を正式リリースした。正式リリースに伴い日本語表示に正式対応したほか、多数のコンテンツが実装。本作の今後の展開についても明かされている。 『Vampire Survivors』は見下ろし視点アクションゲームだ。本作はSteamで昨年12月17日に早期アクセス配信を開始。記事執筆時点でSteamユーザーレビューは12万件以上寄せられ、そのうち98%が好評とする「圧倒的に好評」のステータスを獲得している。早期アクセス配信期間中から「300円(現在は499円)の低価格」「手軽で夢中になれるゲームプレイ」「頻繁なアップデート」などの要素で多大な人気を集めた。そんな本作がこのたび、満を持して正式リリースされた。 正式リリースに伴い、大型アップデートとな

          『Vampire Survivors』本日正式リリース&大型アプデ。でも新要素も開発中 - AUTOMATON
        • 王国づくり&防衛ゲーム『Thronefall』正式発表。さくっと遊べて奥深い戦略性、高評価町づくりストラテジー開発元が手がける - AUTOMATON

          Grizzly Gamesは6月13日、新作『Thronefall』を正式発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)で、2023年夏配信予定。無料デモ版はすでにSteamストアページにて配信中で、日本語表示にも対応している。 『Thronefall』は、シティービルダータワーディフェンスゲーム。プレイヤーは一国の王となり、一から王国を作り上げる。ゲームの主な流れとして、日中は所持金を使い、国造りに励む。民家や農場を建築すれば、得られる資金が増え、さらに王国の発展を加速させることができる。また敵襲に備え、櫓や兵舎の建築も忘れてはならない。夜になれば王自ら前線に立ち、兵と共に敵軍から王国を守るのだ。 王国を形作る建物には、強化先の分岐が存在するものもある。たとえば櫓は、高火力だがスピードが遅いバリスタや、並大抵の攻撃ではビクともしない砦にアップグレードすることができる。兵舎の遠距離ユニ

            王国づくり&防衛ゲーム『Thronefall』正式発表。さくっと遊べて奥深い戦略性、高評価町づくりストラテジー開発元が手がける - AUTOMATON
          • 入国審査官シム『Papers, Please』ゲームエンジン変更で作り直し中。変化はないが大きな変化 - AUTOMATON

            開発者Lucas Pope氏は『Papers, Please』PC版のゲームエンジンをUnityに変更したと発表した。ゲームとしての変化は大きくないながらも、大きな変化になるという。 The rewritten Unity-based build of Papers Please is now up on Steam in a beta-testing preview branch. I'll shake it out there a bit before moving to the main branch. https://t.co/YaWSElObFr — Lucas Pope (@dukope) November 27, 2022 『Papers, Please』は、入国審査シミュレーションゲーム。プレイヤーは架空の共産主義国家「アルストツカ」にて入国者を審査する管理官となり、提出さ

              入国審査官シム『Papers, Please』ゲームエンジン変更で作り直し中。変化はないが大きな変化 - AUTOMATON
            • オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版は8月20日発売へ。誰を告発するかもプレイヤー次第の高自由度ADV - AUTOMATON

              パブリッシャーのレオフルは8月11日、『パラダイスキラー』日本語版を8月20日に発売すると発表した。国内Nintendo Switch版が同日に配信されるほか、すでに配信されているSteam版に日本語が追加されるようだ。Nintendo Switch版の価格は税込2500円で、Steam版は引き続き2050円にて販売される。 『パラダイスキラー』は、オープンワールド推理アドベンチャーゲームだ。舞台となるのは、熱帯の島・パラダイス島。ここには人間の精神を異星神に捧げる不老不死の信者たちが居住。人間たちを異次元空間内の人工島に連れ去り、奴隷として強制労働させた挙句、儀式の生贄として虐殺している。主人公はそんな信者の一人である、捜査オタクのレディ・ラブ・ダイだ。レディは亡命先からの依頼を受け、パラダイス島にて殺人事件の調査を進めていく。 本作では、オープンワールドの世界を探索。パラダイス島を一人

                オープンワールド推理ゲーム『パラダイスキラー』日本語版は8月20日発売へ。誰を告発するかもプレイヤー次第の高自由度ADV - AUTOMATON
              • ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー - AUTOMATON

                パブリッシャーのPlaystackは2月21日、ローグライクデッキ構築ゲーム『Balatro』をリリースした。対応プラットフォームは、PC(Steam)/PS4/PS5/Nintendo Switch/Xbox One/Xbox Series X|Sとなっている。本作はリリースからわずかで多くの同時接続プレイヤー数を集め、Steamユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを獲得。かなり好調な滑り出しを見せている。またゲーム内は、ベータ版ながら日本語表示にも対応している。 『Balatro』は、ドローポーカー(クローズド・ポーカー)とローグライクデッキ構築ゲームを組み合わせた作品だ。本作にてプレイヤーは基本的に、あらかじめ引かれた8枚の手札から5枚までのハンド(手役)を作り、ポーカーの役を揃えることになる。ストレートフラッシュ、フルハウスといった役に応じた得点倍率と、その役に使われたカー

                  ローグライク“役インフレ”ポーカー『Balatro』絶好調スタートで開発者驚く。中毒性高めなイカサマデッキ構築ポーカー - AUTOMATON
                • Steam宇宙戦艦建造シム『Cosmoteer』早期アクセス配信開始され、「圧倒的に好評」を得るなどさっそく好調 - AUTOMATON

                  デベロッパーのWalternate Realitiesは10月25日、宇宙戦艦建造シミュレーションゲーム『Cosmoteer: Starship Architect & Commander』の早期アクセス配信を、PC(Steam)にて開始した。価格は2480円。本作は、さっそく大きな人気を獲得しているようだ。 『Cosmoteer: Starship Architect & Commander』は、宇宙戦艦を建造して宇宙を探索し、敵艦とのバトルや資源収集などをおこなうシミュレーションゲームだ。ソロプレイに加え、協力および対戦マルチプレイも可能。宇宙戦艦の建造には自由度の高いツールが用意され、見下ろし型視点の2Dスタイルにて各種モジュールを組み合わせていく。武器やエンジン、あるいは通路や乗組員の居住区域などを配置しながら、自分なりの宇宙船を形作っていくのだ。どのモジュールをいくつどのように積

                    Steam宇宙戦艦建造シム『Cosmoteer』早期アクセス配信開始され、「圧倒的に好評」を得るなどさっそく好調 - AUTOMATON
                  • Steamユーザーレビュー評価の「ほぼ好評」が「やや好評」に変化。より適切な評価を示すか - AUTOMATON

                    Valveは最近になり、Steamユーザーレビューの表記に変更を加えたようだ。具体的には、「ほぼ好評」という表現が「やや好評」に変化している。6月25日になり、複数のコアなSteamユーザーがこの表記変更を指摘している。 Steamストアにはユーザーレビュー機能が導入されており、ユーザーのレビューによって評価ステータスが決まる。最近のレビューと全てのレビューという項目が表示されており、好評/不評の割合によって、レビューステータスは変化。1件以上レビューがついており、好評率が80%以上ならば「好評」。50件以上のレビューが寄せられ、好評率が85%以上ならば「非常に好評」。500件以上のレビューが寄せられ好評率が95%以上ならば「圧倒的に好評」といった次第。好評率が40~69%のタイトルは「賛否両論」となる。 好評率が19%以下と低ければ「不評」扱い。不評の場合は、レビュー件数の多さによって評

                      Steamユーザーレビュー評価の「ほぼ好評」が「やや好評」に変化。より適切な評価を示すか - AUTOMATON
                    • メトロイドヴァニア『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』3月27日に正式リリースへ。価格改定前の最後のセールが実施中 - AUTOMATON

                      弊社アクティブゲーミングメディアのインディーゲームブランドPLAYISMおよびWHY SO SERIOUS?は3月11日、Steamにて早期アクセス配信中の『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』を3月27日に正式リリースすると発表した。フルリリースにあわせて、Stege5およびStage6の追加と、2200円への価格改定が実施予定。正式リリースに先駆け、現在セールも行われている。 『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』は、「ロードス島戦記」を原作とした探索型2Dアクションゲームである。主人公は、「ロードス島戦記」の登場人物の1人であるディードリット。なぜか見知らぬ場所で倒れていた彼女が周囲の探索を始めるところから、「ロードス島戦記 誓約の宝冠」へとつながる空白の物語が描かれる。 ディードリットは、近接武器と弓、精霊魔法を使って探索を進めていく

                        メトロイドヴァニア『ロードス島戦記ーディードリット・イン・ワンダーラビリンスー』3月27日に正式リリースへ。価格改定前の最後のセールが実施中 - AUTOMATON
                      • 工場自動化シム『Factorio』DLCでは「線路を持ち上げられる」ように。ファン待望の高架鉄道がついに登場へ - AUTOMATON

                        デベロッパーのWube Softwareは10月2日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』の拡張コンテンツ(DLC)「Space Age」にて実装予定のコンテンツについて情報公開した。同DLCでは、線路を持ち上げて一段高いレイヤーで鉄道網を築けるようになるという。 *正式リリース時のトレイラー 『Factorio』は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信が開始され、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」ステータスを得るなど高い評価を受け、2022年10月にはNintendo Switch版も配信された。 そして今年8月には、本作に向けた初の大型DLCである「S

                          工場自動化シム『Factorio』DLCでは「線路を持ち上げられる」ように。ファン待望の高架鉄道がついに登場へ - AUTOMATON
                        • 傑作工場自動化シム『Factorio』Nintendo Switch版発表、10月28日配信へ - AUTOMATON

                          任天堂は9月13日、「Nintendo Direct 2022.9.13」を放送。このなかで、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』のNintendo Switch版を、10月28日に配信すると発表した。 『Factorio』は、デベロッパーのWube Softwareが手がけた工場自動化シミュレーションゲームだ。とある惑星を舞台に、プレイヤーは木を伐採したり鉱石を採掘したりし、そうした資源を集めて技術開発をおこなう。また、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などをおこなう機械やロボットなどを開発し、それらを組み合わせてあらゆる作業の自動化を進め、巨大な産業プラントへと発展させていく。 本作は、2016年2月にSteamなどでPC版の早期アクセスが開始され、非常に高い評価を獲得。膨大なコンテンツと自由度の高さなどが評価され、現時点でSteamでのユーザーレビューステータスは98

                            傑作工場自動化シム『Factorio』Nintendo Switch版発表、10月28日配信へ - AUTOMATON
                          • Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで - AUTOMATON

                            ホーム ニュース Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで Valveは12月27日、Steamにおける「2020年の年間ベスト」を振り返る特設ページを公開。1年間の売り上げ上位タイトルや人気の新作、ベストセラーの早期アクセス卒業タイトルやVRゲーム、またもっともプレイされたゲームや、コントローラー使用ユーザーの間で成功を収めたタイトルを公開した。 まずは2020年の売上上位タイトルをいくつか見ていこう。これはゲーム本体の販売に加え、DLCやゲーム内取引からの収益も含めた総収益からランキング化。集計期間は1月1日から12月18日まで。プラチナ(売上1位~12位)・ゴールド(13位~24位)・シルバー(25位~40位)・ブロンズ(41位~100位)にグループ分けした大まかな順位付けがおこなわれ

                              Steamの「2020年の年間ベスト」に輝いたタイトルが公開。売上上位から人気の早期アクセス卒業タイトル、コントローラー使用が多いゲームまで - AUTOMATON
                            • 終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』発表。『ENDER LILIES』開発者が手がける、新たな挑戦作 - AUTOMATON

                              パブリッシャーのBinary Haze Interactiveは12月13日、『リデンプションリーパーズ』を発表。2023年2月に発売すると告知した。対応プラットフォームはPC(Steam)およびPS4/Nintendo Switch。 『リデンプションリーパーズ』はシミュレーションRPGだ。舞台となるのは異形の軍勢モースに国々を滅ぼされた世界。絶望的な状況の中、この世界の唯一の希望「灰鷹旅団」がモースと渡り合っていた。狡猾な奇襲戦法や集団戦術を得意とする旅団は、かつて人々から忌み嫌われ忘恩の死神と呼ばれていたという。プレイヤーはそんな彼らを操作してダークファンタジーの世界で戦いを繰り広げる。 戦闘時の操作メンバーは5名。それぞれが異なる武器を所持し、得意とする間合いにも差がある。また各キャラ固有のアクティブスキルも存在。各々の特性を理解し、最適な運用を心がける必要があるという。そして攻撃

                                終末旅団SRPG『リデンプションリーパーズ』発表。『ENDER LILIES』開発者が手がける、新たな挑戦作 - AUTOMATON
                              • 工場自動化シム『Factorio』現在開発中の大型拡張パックは、ゲーム本編に匹敵する規模に。開発状況が報告 - AUTOMATON

                                デベロッパーのWube Softwareは2月4日、工場自動化シミュレーションゲーム『Factorio』向け大型拡張パックの開発状況について報告した。具体的なコンテンツ内容についてはまだ明かされていないが、価格はゲーム本編と同じ30ドル(3000円)を予定しているとのこと。というのも、本編がもうひとつ追加されるような規模感のコンテンツ量を目指しているためだそうだ。 本作は、とある惑星を舞台にするシミュレーションゲームだ。入手した資源をもとに技術開発をおこない、資源の掘削から運搬、精製、製品生産などを自動化し、巨大な産業プラントを構築する。本作は2016年にSteamにて早期アクセス配信を開始し、2020年8月に正式リリース。Steamのユーザーレビューで「圧倒的に好評」を得るほど高い評価を受けており、昨年2月時点で売り上げ250万本を突破している。 開発元Wube Softwareはちょう

                                  工場自動化シム『Factorio』現在開発中の大型拡張パックは、ゲーム本編に匹敵する規模に。開発状況が報告 - AUTOMATON
                                • 敵を倒さなくてもいいメトロイドヴァニアゲーム『ANIMAL WELL』海外レビューのメタスコア「91/100」と高評価に。「するかしないかじゃない。いつ遊ぶかが問題だ」「これほど迷子を楽しめたことはない」とレビュー相次ぐ

                                  敵を倒さなくてもいいメトロイドヴァニアゲーム『ANIMAL WELL』海外レビューのメタスコア「91/100」と高評価に。「するかしないかじゃない。いつ遊ぶかが問題だ」「これほど迷子を楽しめたことはない」とレビュー相次ぐ 5月9日、敵と戦う必要のないメトロイドヴァニア×パズルアクションゲーム『ANIMAL WELL』がPC(Steam)とPS5、Nintendo Switchに向けて発売された。リリース記念セールとして、Nintendo Switch版とPC(Steam)版は5月24日(金)まで10%オフの2655円で購入できる。 本作は、記事執筆時点でレビュー集積サイトmetacriticにて15のメディアのうち10のメディアが90点以上と高く評価し、平均91点を出している。レビューでは、「多くのゲームと比較してもやりこみ要素が豊富」、「するかしないかじゃない。いつ遊ぶかが問題だ」、「こ

                                    敵を倒さなくてもいいメトロイドヴァニアゲーム『ANIMAL WELL』海外レビューのメタスコア「91/100」と高評価に。「するかしないかじゃない。いつ遊ぶかが問題だ」「これほど迷子を楽しめたことはない」とレビュー相次ぐ
                                  • Steam高評価スローライフ『Dinkum』約1か月で売上35万本突破。破格の売れ行きを見せる個人開発作の人気の理由とは - AUTOMATON

                                    個人開発者James Bendon氏は、『Dinkum』の売上が配信後約1か月で35万本を突破したとインタビューの中で明かした。現在Steam向けに早期アクセス配信中の本作の人気は、とどまるところを知らないようだ。GameDiscoverCoが伝えている。 『Dinkum』は、見下ろし型のサンドボックスゲームだ。舞台となるのはオーストラリアをモチーフにした未開の島。プレイヤーはテントを設営して島に人を呼び寄せ、大自然を開拓する。そして町を建設し、農業・狩猟・釣り・採掘などを通して生活を営んでいくのだ。なお本作は、オンラインでの最大4人までのマルチプレイにも対応する。 本作は7月14日の早期アクセス配信開始直後から順調に人気を高めており、先週はピーク時の同時接続プレイヤー数が連日1万人を突破。直近でも6000~8000人の同時接続プレイヤー数を保っている(SteamDB)。また開発者であるB

                                      Steam高評価スローライフ『Dinkum』約1か月で売上35万本突破。破格の売れ行きを見せる個人開発作の人気の理由とは - AUTOMATON
                                    • 少女が霧をさまようゲーム『午前五時にピアノを弾く』Steamで5月2日無料配信へ。朝のお散歩で決断を重ねる、『ナツノカナタ』開発者新作 - AUTOMATON

                                      国内の個人開発者Kazuhide Oka氏は4月21日、『午前五時にピアノを弾く』を5月2日にリリースすると発表した。対応プラットフォームはPC(Steam)。無料配信予定となっている。 『午前五時にピアノを弾く』は、少女が早朝の濃霧をさまよう、短編テキストADVである。本作の舞台は、朝の早い時間に時折濃い霧が立ち込める町だ。町の住人たちの間には、霧の濃い日に出かけて帰ってこなかったという類の噂話も囁かれており、霧の朝に出かける人はあまりいないのだという。一方、本作の主人公である少女は、霧が好きで霧の朝によく散歩に出ていた。彼女自身にも、霧が好きな理由はわからない。彼女はなにかに惹かれて、今日も霧の中をさまよい歩いていく。 主人公の少女は、幼い頃から山の中のログハウスに住み、霧と同じぐらいログハウスも気に入っている。しかし彼女は、別のところへの引っ越しが決まっていた。彼女は町で過ごした時間

                                        少女が霧をさまようゲーム『午前五時にピアノを弾く』Steamで5月2日無料配信へ。朝のお散歩で決断を重ねる、『ナツノカナタ』開発者新作 - AUTOMATON
                                      • “圧倒的に好評”ローグライト・ロボットFPS『Roboquest』いろいろ遊びやすくなり人気が急上昇。Steam同時接続プレイヤー数記録更新 - AUTOMATON

                                        デベロッパーのRyseUp Studiosは1月9日、ローグライトFPS『Roboquest』向けの最新アップデートを配信開始した。その後Steamでは、同時接続プレイヤー数の記録を更新する盛況となっている。本作はPC(Steam/Epic Gamesストア/Microsoft Store)/Xbox One/Xbox Series X|S向けに発売中。ゲーム内は日本語表示に対応している。 『Roboquest』は、ローグライト要素のあるFPSだ。ソロプレイおよびオンラインでの2人協力プレイに対応。オンラインマルチプレイではクロスプレイもサポートされている。本作にてプレイヤーは、ガーディアンやエンジニア、レンジャーなどのクラスをもつロボットを選択し、ランダム生成されるステージにて敵ロボットやボスと戦う。 道中では、新たな武器やアップグレードアイテムを入手可能。また、敵を倒して経験値を貯めて

                                          “圧倒的に好評”ローグライト・ロボットFPS『Roboquest』いろいろ遊びやすくなり人気が急上昇。Steam同時接続プレイヤー数記録更新 - AUTOMATON
                                        • ありがたき哉 日本語化:超能力者だらけの架空のロンドンで犯罪捜査。高評価推理ADV「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」をご紹介

                                          ありがたき哉 日本語化:超能力者だらけの架空のロンドンで犯罪捜査。高評価推理ADV「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」をご紹介 ライター:Gueed 「ありがたき哉 日本語化」は,ここ最近で日本語対応となった海外作品を良い機会だからあらためて紹介しようという,フワッとしたコーナーです 「自分にはたぶん,犯罪捜査の才能がある。しかしただの事件では物足りない。もっと複雑な“何か”がほしい。たとえば……容疑者も捜査官も超能力者であるとか!! ガハハハ!」という人は,今回紹介する「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」(以下,Staffer Case)を遊んでみるといいかもしれません。これがそれです。 Staffer Caseは,住民の約1割が超能力者――な架空のロンドンを舞台に,とある特殊な組織の新米捜査官となって犯罪捜査に挑む推理アドベンチャーです。犯行の手口は

                                            ありがたき哉 日本語化:超能力者だらけの架空のロンドンで犯罪捜査。高評価推理ADV「Staffer Case:超能力推理アドベンチャー」をご紹介
                                          • ステルス戦略ゲーム『Shadow Tactics』開発元が閉鎖へ。共同設立者が引退、最新作『Shadow Gambit: カリブの呪い』のサポートは当面継続 - AUTOMATON

                                            デベロッパーのMimimi Gamesは8月29日、先日発売したステルス戦略ゲーム『Shadow Gambit: カリブの呪い』が同スタジオとしての最後の作品になるとし、今後スタジオを閉鎖する計画であることを明らかにした。 Mimimi Gamesは、2008年にドイツ・ミュンヘンにて設立されたインディースタジオだ。アクションゲーム『The Last Tinker: City of Colors』などを手がけたのち、2016年にリリースしたステルス戦略ゲーム『Shadow Tactics: Blades of the Shogun』にてその名が広く知れ渡ることとなる。同作はSteamのユーザーレビューにて「圧倒的に好評」ステータスを獲得するなど高評価を得た。 同スタジオはその後も、『Desperados: Wanted Dead or Alive』の前日譚にあたる『Desperados I

                                              ステルス戦略ゲーム『Shadow Tactics』開発元が閉鎖へ。共同設立者が引退、最新作『Shadow Gambit: カリブの呪い』のサポートは当面継続 - AUTOMATON
                                            • Steam高評価ノベルアドベンチャー『a new life.』に“自然な”有志日本語登場。淡い物語をより淡く - AUTOMATON

                                              PC版『a new life.』に有志日本語化ローカライズが登場したようだ。Twitterユーザーである朝比奈氏は2月28日、noteにて有志日本語化ファイルを公開した。まず当該ファイルをダウンロードし解凍。指定場所に置くことで、既存の日本語ローカライズが有志のものへと刷新される。 『a new life.』は、短編アドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)とAndroid/iOS。主人公となるのは、クールでしっかりもののAugustと、かわいいもの好きなおっちょこちょいのMay。大学生である彼女たちは、それぞれの学生生活を楽しんでいた。まったく性格の違うふたりの女性は、ふとしたことをきっかけに距離を縮めていく。プレイヤーはある時はAugust、またある時はMayになり、言葉を選びながら気持ちを伝えあう。 本作は、AugustとMayの関係性をふたりの会話で描く。恋に

                                                Steam高評価ノベルアドベンチャー『a new life.』に“自然な”有志日本語登場。淡い物語をより淡く - AUTOMATON
                                              • 高評価村風景パズルゲーム『Dorfromantik』ロードマップ公開、2022年春に正式リリースへ。タイルを並べて村の風景を成長させる - AUTOMATON

                                                デベロッパーのToukana Interactiveは6月30日、現在Steamにて早期アクセス配信中のパズルゲーム『Dorfromantik』の、今後のロードマップを公開した。このなかでは本作の正式リリース時期について、当初予定していた2021年中旬〜後半から、2022年春に延期したことを明らかにしている。 『Dorfromantik』は、六角形のタイルを並べて、のどかな村の風景を作っていくパズルゲームだ。タイルには、家や森、畑、また川や線路などの種類があり、隣り合うように配置すればくっついてひとつの景観となる。その適合度に応じてポイントが入り、手持ちのタイルがなくなるまでに、より多くのポイントを獲得することを目指すのだ。 タイルによっては、たとえば規定数の家が隣り合うよう配置するなどのクエストが設けられており、達成すると高ポイントを得ると同時にタイルが追加。さらにポイントを稼ぐチャンス

                                                  高評価村風景パズルゲーム『Dorfromantik』ロードマップ公開、2022年春に正式リリースへ。タイルを並べて村の風景を成長させる - AUTOMATON
                                                • サイコロデッキ構築型ローグライク『Astrea: Six-Sided Oracles』高評価スタート。リスクとリターンの天秤を量り続ける葛藤バトル - AUTOMATON

                                                  パブリッシャーのAkupara Gamesは9月22日、Little Leo Gamesが手がけたデッキ構築型ローグライクゲーム『Astrea: Six-Sided Oracles』をPC(Steam)にて配信開始した。本作は、さっそく高い評価を獲得している。 本作は、カードの代わりにダイス(サイコロ)を使うデッキ構築型ローグライクゲームだ。本作の舞台となる世界アストレアは、かつては文明が栄え人々は平和に暮らしていたが、暁紅の大変動と呼ばれる大災害によって社会の基盤は破壊され、心弱き者たちの魂は堕落。そこで、すべてを支配する神秘の星の祝福を受けた“六面のオラクル”の子孫たちが立ち上がる。 『Astrea: Six-Sided Oracles』にてプレイヤーは、ダイスセット・能力・プレイスタイルの異なる6人のオラクルから選択して、堕落した敵とのターン制バトルに挑む。バトルでは毎ターン複数のダ

                                                    サイコロデッキ構築型ローグライク『Astrea: Six-Sided Oracles』高評価スタート。リスクとリターンの天秤を量り続ける葛藤バトル - AUTOMATON
                                                  • “圧倒的に好評”整理整頓パズル『A Little to the Left』売り上げ99万9999本に到達。高い評価を獲得し、発売から約1年で大台(1本手前)達成 - AUTOMATON

                                                    パブリッシャーのSecret Modeは11月18日、Max Infernoが手がけたパズルゲーム『A Little to the Left』の売り上げが、99万9999本に達したと発表した。本作はPC(Steam)/Nintendo Switch向けに発売中。 999,999 sales! (+1 by the time you've finished reading this). A huge congratulations to @MaxInfernoGames on this monumental milestone!#ALttL #WeAreSecretMode #CozyQuest pic.twitter.com/N6nDIeXagA — Secret Mode🔜 Cozy Quest Steam Festival (@WeAreSecretMode) November 17

                                                      “圧倒的に好評”整理整頓パズル『A Little to the Left』売り上げ99万9999本に到達。高い評価を獲得し、発売から約1年で大台(1本手前)達成 - AUTOMATON
                                                    • とにかく謎解きが面白い高評価ゲームの続編『The Rise of the Golden Idol』日本語対応の無料体験版が公開。怪しげな黄金像にまつわる15の殺人事件とその真相に迫れ

                                                      6月10日(月)午前5時より放送されているThe PC Gaming Show 2024にて、『The Rise of the Golden Idol』の最新映像が公開され、PC(Steam)にて本作の体験版をプレイ可能であることが明らかとなった。 本作は2024年の発売を予定しており、対応プラットフォームはPC(Steam)、Netflixアプリ、Xbox、PS5、Nintendo Switchとなっている。また、本作は日本語に対応する。 『The Case of the Golden Idol』は、Color Gray Gamesが開発した推理ゲームである。作中でプレイヤーはいくつもの殺人事件の真相を暴きながら、不思議な力を持つ黄金の像を巡る巨大な陰謀に迫っていく。 非常に印象的なアートワークやしっかりとした手ごたえを感じさせる謎解き要素などが評価され、記事執筆時点でSteamに寄せら

                                                        とにかく謎解きが面白い高評価ゲームの続編『The Rise of the Golden Idol』日本語対応の無料体験版が公開。怪しげな黄金像にまつわる15の殺人事件とその真相に迫れ
                                                      • 廃墟ガーデニング禅パズル『Cloud Gardens』Steamにて正式リリース。日本語に対応しステージ大幅追加 - AUTOMATON

                                                        インディースタジオNoioは9月2日、Steamで早期アクセス配信していた『Cloud Gardens』を正式リリースした。あわせて、Xbox One/Xbox Series X|S版もリリースされている。 『Cloud Gardens』は、廃墟に草花を咲かせていくパズルゲームだ。ジオラマ風のステージにて、タイヤや自販機といった人工物を配置。人工物の配置によって廃墟には草木が生えていき、どんどん自然豊かになっていく。儚くも美しい、自分だけの廃墟を作り上げていくのだ。 ゲームモードとしては、ステージ制のパズルを解くキャンペーンモードと、自由に遊べるサンドボックスモードの2つが搭載されている。キャンペーンモードでは、ステージごとに限られたオブジェクトを配置しながら、一定量の植物が廃墟を覆えばステージクリア。ゲームの流れとしては、まずステージに植物の種を植え、オブジェクトを配置しつつ植物を育て、

                                                          廃墟ガーデニング禅パズル『Cloud Gardens』Steamにて正式リリース。日本語に対応しステージ大幅追加 - AUTOMATON
                                                        • 『Half-Life』向けMod「MMod」、Steam配信後すぐさま「圧倒的に好評」を獲得。開発期間2年、ロシアのウクライナ侵攻を乗り越えて - AUTOMATON

                                                          個人開発者のGunship Mark II氏は3月15日、『Half-Life』向けMod「Half-Life: MMod」(以下、MMod)のVersion 2を配信開始した。Steamにて無料配信されている。Steamユーザーレビューでは早くも「圧倒的に好評」ステータスを獲得。オリジナルの魅力を尊重しつつ、現代向けに調整されたゲームプレイが高い評価を受けている。 「MMod」Version 2は、傑作FPS『Half-Life』向けのファンメイドModだ。武器周りのシステムをブラッシュアップし、戦闘システムを拡張することが本Modの狙いとされている。Modの内容としては武器周りの調整のほか、敵AIの調整、多岐にわたるバグ修正など。またほとんどの内容は、ゲーム内の「MMod」用オプションメニューにて任意に切り替え可能となっている。 本ModはSteam向けに、日本時間3月15日に無料でリ

                                                            『Half-Life』向けMod「MMod」、Steam配信後すぐさま「圧倒的に好評」を獲得。開発期間2年、ロシアのウクライナ侵攻を乗り越えて - AUTOMATON
                                                          • 自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』2024年正式リリースへ。16年以上の開発を経てついに正式デビュー - AUTOMATON

                                                            パブリッシャーのKitfox Gamesは7月28日、『Caves of Qud』を2024年に正式リリースすることを発表した。対応プラットフォームはPC(Steam/itch.io/GOG.com)。 『Caves of Qud』はローグライクRPGだ。本作の舞台となるのは、何千年も未来の地球。そこでは文明が崩壊し、また新たに豊かな文化が根付いていた。生物たちは劇的な変異を遂げ、カニやロボット、高度エントロピー生物などが派閥を築くようになった。人類の中にも突然変異体(ミュータント)が存在。このような世界でプレイヤーは、変異を遂げていない純粋な人間(True Kin)、もしくはミュータント(Mutated Human)として生きていくことになる。本作ではさまざまな場所に過去の伝承や記録などが存在している。世界を冒険し遺跡や文献に触れることで、なぜ地球がこのような姿になったのかということを解

                                                              自由度絶大SFローグライク『Caves of Qud』2024年正式リリースへ。16年以上の開発を経てついに正式デビュー - AUTOMATON
                                                            • ドット絵アクションゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』発表。アニメーターはなぶし氏と『アンリアルライフ』開発者手がける - AUTOMATON

                                                              『ピギーワン SUPER SPARK』は、はなぶし氏とhako 生活氏が共同で制作中のゲームである。ジャンルや対応プラットフォームなどは未発表。公開されたトレーラー内では、はなぶし氏のデザインしたキャラクターであるシャミィとユエズが、画面内を動く様子が確認できる。彼女たちは、迫りくるレーザーや巨大イノシシから逃げつつ、横スクロールのステージを駆け回っている。画面上のUIを見る限りでは、HPやねじ巻きのような収集アイテム、鮭が要素として存在するようだ。1分ほどのPVではあるものの、アニメーションやドット絵で構成されたグラフィックが目を引く。はなぶし氏とhako 生活氏の作り出した、世界観やアクションが展開される。 画像はトレイラーをキャプチャしたもの 本作を制作しているのは、共に国内のクリエイターであるはなぶし氏とhako 生活氏だ。はなぶし氏は、多数の作品にキャラクターデザインや作画監督と

                                                                ドット絵アクションゲーム『ピギーワン SUPER SPARK』発表。アニメーターはなぶし氏と『アンリアルライフ』開発者手がける - AUTOMATON
                                                              • 死者の魂をお世話するマネジメントゲーム『Spiritfarer』 主人公の妹を追加する最新アプデ配信。売上は50万本を突破 - AUTOMATON

                                                                デベロッパーのThunder Lotus Gamesは4月21日、現在PC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けに販売中の『Spiritfarer』向けに、最新アップデート「Lily Update」を配信した。 本作は、死をテーマにしたマネジメント・アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは魂の旅人“スピリットフェアラー”であるステラとなり、船で広大な海を航海する。その目的は、迷える故人の魂を死後の世界へと送り届けること。行く先々で出会う魂は動物の姿で実在化しており、ともに船の上で一緒に暮らすことになる。そして彼らに所縁のある土地を訪れる中で、その魂の物語が紐解かれていく。 今回配信された「Lily Update」では、バタフライ・スピリットのLilyという新たなキャラクターが登場。ゲームの終盤に出会うことができる。Lilyは主人公ステラの妹であり、ス

                                                                  死者の魂をお世話するマネジメントゲーム『Spiritfarer』 主人公の妹を追加する最新アプデ配信。売上は50万本を突破 - AUTOMATON
                                                                • 攻城兵器サンドボックス『Besiege』本日正式リリース。砂漠の島クロルマと、4つのオートメーションブロックが追加 - AUTOMATON

                                                                  ホーム ニュース 攻城兵器サンドボックス『Besiege』本日正式リリース。砂漠の島クロルマと、4つのオートメーションブロックが追加 イギリスのインディーゲームスタジオSpiderling Studiosは2月18日、『Besiege』をSteamにて正式リリースした。早期アクセスの開始された2015年から、5年の歳月を経て正式リリースへとこぎ着けた本作。V1.0のリリース後に価格が上がると明言されていたが、現在のところ価格はすえ置かれており、2月25日までの期間は50%オフの505円で購入できる。 『Besiege』は、ブロックを組み合わせて自由に兵器を開発し、ステージ攻略を目指すサンドボックス作品。Spiderling Studiosが開発し、Steamでは2万7000件以上のユーザーレビューを経て、圧倒的に好評となっているゲームだ。 ゲームが始まると、プレイヤーはコアを起点にブロック

                                                                    攻城兵器サンドボックス『Besiege』本日正式リリース。砂漠の島クロルマと、4つのオートメーションブロックが追加 - AUTOMATON
                                                                  • 実写恋愛ゲーム『君、勉強を邪魔しないでください』大人気の滑り出し。日本語対応、開発チームの失った青春と“妄想”をゲーム化したドタバタ恋愛劇 - AUTOMATON

                                                                    デベロッパーの蒸汽满满工作室は3月29日、『美女,请别影响我学习(君、勉強を邪魔しないでください)』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。ゲーム内は日本語表示に対応している。本作は連日ピーク時1万人を超える同時接続プレイヤー数を記録し「圧倒的に好評」ステータスを得るなど人気を博している。 『美女,请别影响我学习』は恋愛アドベンチャーゲームだ。プレイヤーは偶然女子大に入学してしまった唯一の男子学生として、6人のヒロインたちと交流していく。本作のゲームプレイは一人称視点の実写インタラクティブビデオとして展開される。主人公の視点で撮影された実写映像でヒロインたちとの会話やイベントなどを体感しつつ、選択肢を選んだり入手したアイテムを使ったりして、ストーリーを進めていく。そうして分岐する物語のエンディングを目指す。 本作は3月29日に発売された。Steam同時接続プレイヤー数は連

                                                                      実写恋愛ゲーム『君、勉強を邪魔しないでください』大人気の滑り出し。日本語対応、開発チームの失った青春と“妄想”をゲーム化したドタバタ恋愛劇 - AUTOMATON
                                                                    • 女性配信者育成ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』売上100万本達成。記念として“初”の半額セール実施中 - AUTOMATON

                                                                      ワイソーシリアスのインディーゲームレーベルWSS playgroundは6月30日、『NEEDY GIRL OVERDOSE』の販売本数が100万本を突破したことを発表した。100万本突破を記念して、7月1日より1週間は超てんちゃんの公式Twitter上にて企画情報が公開予定。さらに7月7日には、YouTubeにて超てんちゃんの誕生日生放送が予定されている。 『NEEDY GIRL OVERDOSE』は、承認欲求強めな女の子との生活と破滅を描いた、マルチエンディング対応の配信者育成ADVである。本作のメインキャラクター・あめちゃんは、女性配信者「超絶最かわてんしちゃん」として活動する、駆け出しの配信者。プレイヤーは性別・年齢などは不明の、あめちゃんにピ(彼氏または彼女などを意味する言葉)と呼ばれる存在だ。 本作でプレイヤーは、あめちゃんの日々の行動を指示して、彼女を“サイコー”の配信者へと

                                                                        女性配信者育成ゲーム『NEEDY GIRL OVERDOSE』売上100万本達成。記念として“初”の半額セール実施中 - AUTOMATON
                                                                      • 「Steamサマーセール」は日本時間6月30日午前2時に開幕。 セール対象タイトルの一部が公開 - AUTOMATON

                                                                        Valveは6月23日、「Steamサマーセール」を日本時間の6月30日午前2時から7月14日午前2時にかけて開催するとし、セール対象タイトルの一部を公開。以下の14タイトルが紹介された。 ・Anno 1800 ・Smalland: Survive the Wilds ・The Mageseeker: A League of Legends Story ・Pharaoh: A New Era ・Rust ・Vertigo 2 ・Dead Cells ・Terra Nil ・Sid Meier’s Civilization VI ・Sifu ・Stardew Valley ・Boundary ・Sekiro: Shadows Die Twice – GOTY Edition ・Total War: WARHAMMER III 紹介映像では、『Rust』や『Dead Cells』『Starde

                                                                          「Steamサマーセール」は日本時間6月30日午前2時に開幕。 セール対象タイトルの一部が公開 - AUTOMATON
                                                                        • Steam、最初のレビュー10件の壁。レビューが少ないと、存在しないも同然の扱いになる — Neon Noroshi

                                                                          Steam、10レビューの壁とは?Steamで小規模インディーにとって重要なのは、とにもかくにも10レビューを獲得することです。 その理由はシンプルです。 以下のポストは、Steamマーケティングコンサルタントで有名なクリス氏のもので、レビュー数が10件に達するまでのストアトラフィックと、10件に達した後の状態を示したグラフです。 Your game's first 10 reviews are the most important. Look at this: it's what happens to your game’s visibility after 10 reviews. They don’t even need to be 100% positive, just from people who have purchased it (free keys don’t count.

                                                                            Steam、最初のレビュー10件の壁。レビューが少ないと、存在しないも同然の扱いになる — Neon Noroshi
                                                                          • Steamで無料ローグライクアクション『10 Minutes Till Dawn』がにわかに人気。『Vampire Survivors』似のやみつきシューター - AUTOMATON

                                                                            個人開発者のflanne氏は5月12日、Steamにて『10 Minutes Till Dawn』を配信開始した。本作は同氏が開発中のゲームの無料版という位置づけながら、プレイヤーたちの注目を集めているようだ。日本語表示にも対応している。 『10 Minutes Till Dawn』は、ローグライク要素を盛り込んだ見下ろし視点のアクションゲームだ。「死ぬとほぼ一からやり直し」「アップグレードはランダムなラインナップから選ぶ」など、近年のいわゆるローグライク作品によく見られるシステムを導入している。本作は現在開発中のゲーム『20 Minutes Till Dawn』の無料版との位置づけだ。 プレイヤーはそれぞれの能力をもつキャラクターを選び、好みの遠距離武器をチョイスして戦闘を開始。レベルアップごとに提示されるアップグレードを選び抜いて、戦闘力を高めていくのだ。アップグレードの種類としては、

                                                                              Steamで無料ローグライクアクション『10 Minutes Till Dawn』がにわかに人気。『Vampire Survivors』似のやみつきシューター - AUTOMATON
                                                                            • 人気商店街シム『Minami Lane』開発者、成功に喜びつつもDLCや続編は作らないと明言。ビジネスを追求するより新たな挑戦をしたい - AUTOMATON

                                                                              デベロッパーのDoot/Blibloopは2月29日、商店街運営シミュレーションゲーム『Minami Lane』を配信開始した。対応プラットフォームはPC(Steam)。本作はSteamにて「圧倒的に好評」ステータスを得るなど人気を博しており、開発チームのひとりであるDoot氏は海外掲示板Redditにて本作について見解を投稿。高い評価を受けたのは嬉しいが、ビジネスには走りたくないためDLCや続編制作の予定はないなど、本作の成功に際した心境などを語っている。海外ゲームメディアGamesRadar+が報じている。 『Minami Lane』は商店街運営シミュレーションゲームだ。プレイヤーは日本風の街の道路沿いに商店街を作り、お店や住居などを建てて発展させていく。お店は建てるだけでなく、商品をカスタマイズすることも可能だ。たとえば花屋だったら花束にバラやチューリップを何輪含めるか変更でき、ラー

                                                                                人気商店街シム『Minami Lane』開発者、成功に喜びつつもDLCや続編は作らないと明言。ビジネスを追求するより新たな挑戦をしたい - AUTOMATON
                                                                              • Steam無料パロディパズル『The Looker』ユーザーレビューで「圧倒的に好評」。『The Witness』への愛とユーモアが溢れる本気のおふざけ - AUTOMATON

                                                                                デベロッパーのSubcreation Studioは6月18日、『The Looker』をSteam向けに無料配信開始した。本作に散りばめられた“ある要素”が、数多くのユーザーに好評のようだ。 『The Looker』は一人称視点のパズルゲームだ。プレイヤーはステージ内の各所に配置されたボードなどに、ルールに則って線を描きこみ、パズルを解いていく。ルールはシンプルながら、閃きによって解決する爽快感も味わえる作品だ。 本作で基本となるルールはひとつだけ。各ボードにはSTARTとENDという文字など、開始点と終点が表記されており、この2つが繋がるように線を引くとクリアだ。要するに、一筆書きを完成させるだけである。線が途切れてしまう仕切りも存在し、それらが迷路を形作っているなどのひねりも。ただし、かならずしも正攻法が解決に繋がるわけではない。パズルの種類は、チェスを絡めたものやアーケードゲームの

                                                                                  Steam無料パロディパズル『The Looker』ユーザーレビューで「圧倒的に好評」。『The Witness』への愛とユーモアが溢れる本気のおふざけ - AUTOMATON
                                                                                • 高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』売上700万本突破していた。やたら豪華なコラボについても語られる - AUTOMATON

                                                                                  デベロッパーのFuturLabとスクウェア・エニックスは9月2日、アメリカ・シアトルにて開催中のイベント「PAX West 2023」にて、高圧洗浄シミュレーションゲーム『パワーウォッシュシミュレーター(PowerWash Simulator)』のパネルディスカッションを実施。このなかで本作の売り上げが700万本を突破していることや、他社IPとのコラボなどについて語られた。 『パワーウォッシュシミュレーター』は、FuturLabが手がけた高圧洗浄シミュレーションゲーム。プレイヤーは、高圧洗浄機を使って汚れを落とすプロの掃除屋となり、車から機関車、一軒家、遊園地まで大小さまざまなオブジェクトを、綺麗さっぱり洗浄する依頼をこなす。高圧洗浄機には豊富なカスタマイズ部品やアップグレードが用意されており、依頼の報酬によって購入し、汚れの種類や範囲などによってツールを使い分ける。また本作はソロプレイに

                                                                                    高圧洗浄シム『パワーウォッシュシミュレーター』売上700万本突破していた。やたら豪華なコラボについても語られる - AUTOMATON