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坂本図書の検索結果1 - 8 件 / 8件

  • 2023年図書館系はてなブックマーク ベスト100 - やわらか図書館学

    No.1 blog.tinect.jp No.2 nlab.itmedia.co.jp No.3 diamond.jp No.4 diamond.jp No.5 biz-journal.jp No.6-10 論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 - 宇宙線実験の覚え書き 論文海賊版サイト、日本の違法ダウンロード720万件 5年で5倍超 | 毎日新聞 本探しのプロ「図書館司書」の力で、子どもの頃の本棚を再現する | オモコロ ASCII.jp:国会図書館デジタルコレクションのリニュアルとChatGPT 「AIがあれば司書なんていらない」という人間の意見を見かけたので、AI側の見解を聞いてみたら至極真っ当な意見が返ってきた - Togetter No.11-20 「PC入力できる学生で十分」ある大学図書館で事務長が司書をクビにして学生に目録を任せた結果、大変なことになった話 - Tog

      2023年図書館系はてなブックマーク ベスト100 - やわらか図書館学
    • 愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定

      愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定 2023年8月28日 21:24 6838 81 音楽ナタリー編集部 × 6838 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 419 1426 4993 シェア

        愛書家・坂本龍一の意思を継ぐ「坂本図書」設立 所蔵本を実際に読める空間オープン&書籍の発売決定
      • 坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」がオープン

        画像提供:AMBIENT KYOTO 2023/photo by Neo Sora (C) 坂本龍一坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」がオープン坂本所蔵の本を手に取り読める空間、同名の書籍「坂本図書」も刊行 坂本龍一がこの世を去って半年。このほど、愛書家としても知られていた坂本の意思を継いで「一般社団法人坂本図書」が設立された。「坂本図書」は、古書店の店主になるのが夢だったと語っていたという坂本が、2017年から準備を進めていた図書構想。この構想をもとに、坂本の蔵書を実際に手に取り、読むことができる空間が2023年9月下旬、東京都内にオープンする。 坂本図書の利用は完全予約制で、場所は非公開。予約方法や所在地などの詳細は、公式ウェブサイトや登録制のニュースレターを通じて告知されるという。 画像提供:バリューブックス また、9月24日(日)には同名の書籍「坂本図書」が刊行され

          坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」がオープン
        • 坂本図書

          『坂本図書』は、ある人の心を動かした「本」という文化資本を共有するための事業です。 2017年より、坂本龍一が進めていた構想を引き継ぐ形で、2023年より、一般社団法人坂本図書が運営しています。 TEMBEAブックトート 坂本図書ver. 坂本龍一の自宅やスタジオなど、坂本の生活の中にいつもあったTEMBEAのブックトート。愛書家の坂本のそばにはいつも本があり、その時々に読んでいた本をこのブックトートに入れて読書用の椅子の横に置いたり、ベッドサイドやスタジオへ運んだり、まさに読書の為のトートバック。「坂本図書」のロゴが入った大きなタグが可愛いオリジナルバージョンをS,M数量限定でご用意しました。 商品名:TEMBEAブックトート 坂本図書ver. S/M 価格:S 19,800円(税込) / M 22,000円(税込) 送料:1,000円(沖縄を除く) 沖縄:3,520円 数量限定の商品の

            坂本図書
          • Ryuichi Sakamoto | 12

            2021年3月初旬、 大きな手術をして長い入院の末、新しい仮住まいの家に「帰って」きた。 少し体が回復してきた3月末のこと、ふとシンセサイザーに手を触れてみた。 何を作ろうなどという意識はなく、ただ「音」を浴びたかった。 それによって体と心のダメージが少し癒される気がしたのだ。 それまでは音を出すどころか音楽を聴く体力もなかったが、 その日以降、折々に、何とはなしにシンセサイザーやピアノの鍵盤に触れ、 日記を書くように スケッチを録音していった。 そこから気に入った12スケッチを選びアルバムとしてみた。 何も施さず、 あえて生のまま提示してみる。 今後も体力が尽きるまで、このような「日記」を続けていくだろう。坂本龍一 ところどころドビュッシーやサティーを思い起こさせるところがあるが、 それよりも、 遥かな宇宙や自然と良いコンタクトをとれているように感じ、素晴らしい李禹煥 | 美術家 雑誌「

              Ryuichi Sakamoto | 12
            • 坂本龍一、本の可能性を語る。 「本はパフォーマンスかもしれない」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

              本はかつて本だった。本といえば、それは紙の束を片側でバインドした、そのハードウェアの形式であり、同時にその形式のなかに格納された情報体を指していた。中身とそれを格納する器は不可分のものだった。ところが、デジタルデバイスの登場によって、不可分だったはずのものを分離することが可能となった。中身は「コンテンツ」という名のものに置き替わり、紙の束は「フィジカルの本」と呼ばれる、選択可能な「オプション」となった。今「本」と言ったとき、それがいったい何を指しているのかは、実に曖昧だ。コンテンツとしての本の話なのか、ハードウェアとしての本の話なのか。そもそも「本」とはいったい何を指していたのか。そうした混乱のなか、いまだに延々と繰り返されてきたのが「紙の本のよさ」をどう擁護しうるのか、という議論だ。 「手ざわりが大事」「デザイン性が大事」「デバイスに依存しないので保存性がより高い」「透過光より反射光で読

                坂本龍一、本の可能性を語る。 「本はパフォーマンスかもしれない」 - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
              • 坂本龍一、亡くなる20日前の対談も収録。彼の思索・行動の源泉が分かる『坂本図書』は、“本を読む愉しさ”も改めて教えてくれた | ダ・ヴィンチWeb

                鈴木 ちなみに、今、読書の時間はどれくらいですか? 坂本 2、3時間くらいかな。観たい映画もドラマもあるし、聴きたい音楽もあるし。本当に大変ですよ。忙しくて(笑)。 上記の文章は『坂本図書』(坂本龍一:企画・原案、伊藤総研:文・構成/バリューブックス・パブリッシング)に収録された、坂本龍一さんと鈴木正文さん(編集者、ジャーナリスト)の対談の結びの一節だ。 この対談が収録されたのは2023年3月8日。坂本さんが亡くなった3月28日から、たった20日前のことだ。 坂本さんはステージ4のがんと闘病中も、長く創作活動を続けたことで知られている。本書を読むと、彼が亡くなる直前まで、書籍に音楽、映像作品と、さまざまなアートを楽しみ続けていたことも分かり、まずその生き様に胸を打たれる。 そして本書は、書籍から得た気づきをアート作品にも取り入れて発表し、社会的な活動も行ってきた坂本龍一という人物を、より深

                  坂本龍一、亡くなる20日前の対談も収録。彼の思索・行動の源泉が分かる『坂本図書』は、“本を読む愉しさ”も改めて教えてくれた | ダ・ヴィンチWeb
                • 坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」 第一弾書籍刊行決定 - amass

                  バリューブックスは、坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」をサポート。第一弾として書籍『坂本図書』を刊行します。予約受付が開始されています。 以下インフォメーションより 本のよりよい循環をめざす株式会社バリューブックスは、今年3月28日に71歳で亡くなった坂本龍一氏の意思を継ぐ形でこのたび設立された一般社団法人坂本図書の理念に賛同し、同団体による本にまつわる出版・販売などの活動をサポートします。 その第一弾として、自社の出版レーベルであるバリューブックス・パブリッシングより、書籍『坂本図書』を刊行、予約受付を開始します(発行:一般社団法人坂本図書、発売:バリューブックス・パブリッシング)。 坂本龍一氏が、2017年より進めていた自身の本を多くの人と共有するための図書構想「坂本図書」をサポート 今年3月28日に71歳で亡くなった、坂本龍一氏の意思を継いだ《一般社団法人坂本図書》が

                    坂本龍一が生前から準備していた図書構想「坂本図書」 第一弾書籍刊行決定 - amass
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