れいわ新選組の大石晃子共同代表(47)が4日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身が「裏金議員」であることを完全否定した。 【写真】「450万円記載漏れ」自ら訂正の“証拠画像” ネット上で自身が「裏金議員」だとするデマに対し、3日午後「ちょ」と反応。その後「大石あきこ事務所の収支報告書訂正手続きの一部を切り取って『大石あきこは裏金議員』なる無理スジのデマが流されています」とした上で「大石あきこは裏金議員ではありません」と完全否定した。 そして「提出した収支報告書に自らミスを見つけ、約2か月後に自ら訂正を申告した議員です。そのミスについては申し訳ないです」と謝罪。さらに「自民党の裏金問題は、このようなミスではなく、長年にわたり、組織的、意図的に不記載にして裏金を作ってきた犯罪です。混同し、自民党の犯罪を矮小化することはやめてください」と投げかけた。 自身の記載ミスについては「政治団体『大