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多要素認証の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO

    あしざわです。 現在開催されているAWS re:Inforce 2024 のKeynote にて、AWS IAMのrootユーザーおよびIAMユーザーのMFA(多要素認証)としてPasskeyのサポートが発表されました。 AWS What's newブログ、AWS Blogの両方で発表されています。 概要 本アップデートによって、AWSのrootユーザー、IAMユーザーのMFAデバイスとしてPasskeyが利用できるようになります! AWS側で発行したPasskeyをGoogleアカウントや1passwordなどのクラウドサービスに登録することで、MFA認証としてPasskeyを利用してAWSアカウントにログインできるようになります。 AWS Blogに以下のように記載があるため、初回のリリース時はPasskey+パスワード認証のみでパスワードの利用は必須であるようです。今後のリリースでP

      [速報] IAMのMFA(多要素認証)でPasskeyが利用できるようになりました #AWSreInforce | DevelopersIO
    • パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に

      Amazon Web Services(AWS)は、パスキーがAWS Identity and Access Management (AWS IAM)の多要素認証として利用可能になったことを発表しました。 「AWS adds passkey multi-factor authentication (MFA) for root and IAM users」の説明によると、AWS IAMの管理画面でユーザーに対して多要素認証を設定し、デバイス名とパスキーを設定します。 これにより……

        パスキーがAWS IAMの多要素認証として利用可能に
      • ログイン認証の混乱(2) ~多要素認証とFIDO~ - 叡智の三猿

        2020年、コロナのまん延によって、会社は在宅ワークを勧めざるを得ない状況となりました。 テレワークの普及により、クライドサービスの利用が拡大しました。 クラウドサービスを利用すると、インターネットに接続できる場所なら、どこからでも業務に必要なデータにアクセスできます。自宅やカフェなど、オフィス以外の場所でも効率的に仕事を進められます。 一方、ログイン認証の視点から、クラウドサービスの利用は致命的な弱点があります。 サービスの利用にあたって、簡単に推測できるパスワード(例:123456、passwordなど)を使用すると、不正アクセスのリスクが高まります。攻撃者はネットを経由し、辞書攻撃やブルートフォース攻撃を仕掛けることで、利用者のパスワードを容易に盗むことができます。 テレワーク下で期待された防御策が「多要素認証」です。 多要素認証は、ユーザがシステムへのアクセスを許可する際に、複数の

          ログイン認証の混乱(2) ~多要素認証とFIDO~ - 叡智の三猿
        • DockertestとLocalStackを使って 外部サービスに依存した多要素認証の 動作確認・テストをした話 / A story about using Dockertest and LocalStack to check and test the operation of multi-factor authentication that depends on external services

          2024/06/08: Go Conference 2024 https://gocon.jp/2024/ DockertestとLocalStackを使って 外部サービスに依存した多要素認証の 動作確認・テストをした話 西田 智朗 ソフトウェアエンジニア

            DockertestとLocalStackを使って 外部サービスに依存した多要素認証の 動作確認・テストをした話 / A story about using Dockertest and LocalStack to check and test the operation of multi-factor authentication that depends on external services
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