女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）。人気イケメン俳優の実妹が、次週２５日の第３２話から出演することを報告した。 「ＮＨＫ大河ドラマ『光る君へ』に宰相の君（藤原豊子）役で出演します」と自身のインスタグラムで伝えたのは、女優の瀬戸さおり（３４）。「２か月くらい前から撮影に入っていて、とても豊かな時間を過ごしています」と役柄の姿をアップして「私は第３２回から登場します。お楽しみに」と告知した。所属事務所「ワタナベエンターテインメント」の公式サイトでも「現在放送中のＮＨＫ大河ドラマ『光る君へ』に彰子の女房・宰相の君（藤原豊子）役で初出演」と伝えた。 瀬戸さおりは俳優・瀬戸康史の妹で、兄と同じ「ワタナベエンターテインメント」に所属。女性ファッション誌「ｎｏｎ－ｎｏ」の専属モデルとしても活躍した。２０２０年９月には、３１歳の誕生日を報告
話が面白くない人たち｜池永寛明｜社会文化研究家
1人で流暢に話すことはできても、知らない人との会話が成り立たない—マスコミによく登場する学者やオピニオンリーダーと呼ばれる人にも多い。自分の世界のなかでの一人語りはできても、議論が嚙み合わない有名人もいる 意図せず、自分が好きなニュースや情報空間に毎日過ごしてしまう。フィルターバブルやエコーチェンバーの弊害をもたらすといわれだして久しいが、自分の関心のある情報ばかりを意図せずに集めて、自分にとって都合の悪い情報を排除する傾向が強まっている。自分と異なる価値観や考え方に触れなくなり、世界観が狭くなっている それだけではない。「心理的安全性」という言葉が流行り、自分に合う人や自分に都合の良い人ばかりで群れようとしている。自分の考え方とは違う人、自分の世界のなかにはいない人とつながりを避けてばかりいて、発想が内向きになっている １ 雑談をしなくなった人たちいろいろなことが便利になった。たとえば電
『光る君へ』第三十三話（式部誕生）を視聴したので感想を書きたいと思います。今回も良かった点、良くなかった点、学びがあった点について書いていきます。 まず良かった点は、道長の存在感が増してきた点でしょうか。除目の儀では、役職の任官について一条天皇を諭す場面があったり、まひろが実家に戻って物語を書きたいと言う場面では頑なに拒否をしたり、これまでの道長とは違う雰囲気で少し驚きました。 今まではどちらかと言うと流れに身を任せ、大局的に物事を判断するタイプで自らの我を通すことは二の次だった気がします。が、ここに来て父・兼家の血が騒いだということでしょうか。 大河ドラマとしては紫式部（まひろ）が主人公ということになっていますが、正直な話、まひろだけで物語を成立させるのは難しいので、実質的な主人公は道長なのかもしれません。最高権力者の栄枯盛衰をメインストリームにしつつ、その傍らで物語を書く女性がいた、と
2026年のNHK大河ドラマは『豊臣兄弟!』。 そして主人公は豊臣秀長（羽柴秀長）。 兄が天下人の豊臣秀吉ということもあり、ドラマや小説では主人公よりも脇役としての登場が多い秀長。 秀長の伝記も非常に少なく、兄・秀吉に比べると格段に情報量が少ないのですが、秀長を主人公とする小説は少ないながらもあるのです。 そこで今回は、豊臣秀長に関連するおすすめの本を6冊紹介していきます！ 大河ドラマ『豊臣兄弟!』で豊臣秀長はどう描かれる？ 大河ドラマ『豊臣兄弟!』の原作本は？ 大河ドラマ『豊臣兄弟!』の予習におすすめの小説・書籍6選 豊臣秀長 ある補佐役の生涯／堺屋 太一 (著) 豊臣秀長／志木沢郁 (著) 豊臣家の人々 新装版／司馬 遼太郎 (著) 下天を謀る／安部龍 太郎 (著) 八本目の槍／今村翔吾 (著) 地図と読む 現代語訳 信長公記／太田 牛一 (著), 中川 太古 (著) 大河ドラマ『豊臣
長澤まさみ、「あさイチ」で「真田丸」でのアドリブ「伝説キスシーン」を回想…「きりちゃんがやっと報われて…すごくうれしいシーン」 - スポーツ報知
長澤まさみ、「あさイチ」で「真田丸」でのアドリブ「伝説キスシーン」を回想…「きりちゃんがやっと報われて…すごくうれしいシーン」 女優の長澤まさみが３０日、ＮＨＫ「あさイチ」（月～金曜・午前８時１５分）に生出演した。 プレミアムトークのゲストに登場した長澤。番組は主演映画「スオミの話をしよう」（三谷幸喜監督、９月１３日公開）を紹介した。 スタジオでは脚本家の三谷監督の作品として２０１６年の大河ドラマ「真田丸」に主人公・真田幸村（堺雅人）の幼なじみでヒロイン「きり」役で出演したことを紹介。その中で第４９回「前夜」で話題を呼んだ堺と長澤のキスシーンのＶＴＲを放送した。 番組では、このキスシーンが「脚本には書かれていなかった。長澤さんと堺さんのアドリブなんだそうです」と紹介した。 ＶＴＲ出演した三谷氏は、アドリブのキスシーンを見た感想を「そのシーンを見てあっやられたって感じではないんです。長澤さん
「 松本若菜 」自宅！どこにある？猫を飼っていてインドア派
プロフィールトピック ■松本 若菜 プロフィール 松本 若菜は、日本の女優。鳥取県米子市出身、トリプルエー所属。 ■松本 若菜 経歴 （写真）松本 若菜さん ※2009年 2006年22歳の時に、鳥取県から上京し飲食店でアルバイトをしながら演劇の勉強を続けオーディションに合格。2007年『仮面ライダー電王』でデビュー後、数多くのドラマ・映画に出演。 2009年「腐女子彼女。」で映画初主演。2017年 映画「愚行録」で第39回ヨコハマ映画祭助演女優賞を受賞。2022年には、フジテレビ「やんごとなき一族」の演技で、助演女優賞をはじめ数多くの賞を受賞。同年、テレビ東京「復讐の未亡人」で連続TVドラマ初主演を務める。主な出演作に、映画「コーヒーが冷めないうちに」「ｈｉｓ」「マリッジカウンセラー」、TBS「18／40～ふたりなら夢も恋も～」、日本テレビ「ファーストペンギン！」、NHK「探偵ロマンス」
菊池風磨主演、ドラマ「私たちが恋する理由」10月12日スタート！ ヒロインに久間田琳加 cinemacafe.net - ニュースパス
テレビ朝日ドラマ初主演の菊池風磨（timelesz）が、笑わない寡黙な上司役で新境地を開く新ドラマ「私たちが恋する理由」の放送が決定した。 吉高由里子主演大河ドラマ「光る君へ」第34回相関図公開 本作は、「第2回みんなの推し恋愛マンガ大賞」の大人の恋愛部門で大賞を受賞し、電子書店3000万viewを突破したma2による同名コミックの映像化。 年齢を重ねるごとにいろいろ考えてしまい、踏み出すことに臆病になる大人の恋。それでもどうしても恋してしまう。オフィスを舞台に、6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い“大人のピュア恋”決定版。 昨年は「隣の男はよく食べる」「ウソ婚」「ゼイチョー～『払えない』にはワケがある～」への主演が話題となった菊池が今回演じるのは、営業部の課長・黒澤智也。感情をあまり表に出さず、口数も少ないうえ、回りくどい言い方が苦手で、口を開けばハッキリとした物言いをするため、
光る君へ：彰子との関係にまひろも一喜一憂 思い出したのはききょう 吉高由里子「内に秘めた熱意はここからフツフツと上がっていく」 - MANTANWEB（まんたんウェブ）
吉高由里子さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」。9月1日に放送された第33回「式部誕生」では、道長（柄本佑さん）に頼まれ、彰子（見上愛さん）が暮らす藤壺に住み込みで働き始めたまひろ（吉高さん）の姿が描かれた。彰子とまひろのひそかな心の交流もあったが、まひろ役の吉高さんが中宮彰子について語った。
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イケメン俳優の実妹が「光る君へ」初出演へ！口元そっくり３４歳「２か月前から撮影に…」 - スポーツ報知
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大河ドラマ『豊臣兄弟!』の主人公・豊臣秀長に関連するおすすめの本6選 - ツクモガタリ