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大滝詠一の検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 大滝詠一の全楽曲サブスク解禁(コメントあり)

    今回配信される楽曲は、「君は天然色」「恋するカレン」「幸せな結末」などの代表曲や「熱き心に」「風立ちぬ」「夢で逢えたら」といった他アーティストへの提供曲のセルフカバー音源、オリジナルアルバム未収録の音源を含む全177曲。自らが主宰するナイアガラ・レーベルから発表した本人名義の全作品を各サブスクリプションサービスで楽しむことができる。 またYouTubeでは、1981年3月発表のアルバム「A LONG VACATION」の収録曲「君は天然色」のミュージックビデオが本日3月3日12:00に公開される。これは「A LONG VACATION」のリリース40周年を記念して制作された同曲初のMV作品。同アルバムのジャケットを手掛けた永井博によるイラストが立体的に表現された映像で構成されており、制作は大滝の大ファンであるアニメ映像ディレクターの依田伸隆が担当した。依田はMV制作について「お二人の作品の

      大滝詠一の全楽曲サブスク解禁(コメントあり)
    • 大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

      大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット スポニチアネックス 12月31日(火)11時41分配信 ミュージシャンの大滝詠一(おおたき・えいいち、本名=大瀧 榮一)さんが亡くなったことが31日、分かった。岩手県出身、65歳だった。 30日に午後5時すぎ、東京都瑞穂町の自宅で倒れ病院に運ばれたが帰らぬ人となった。病死とみられる。 岩手県江刺郡梁川(現奥州市)生まれ。1968年に早大に入学後、細野晴臣を紹介され、70年「はっぴいえんど」としてデビュー。自身のレコード・レーベル「ナイアガラ」を立ち上げたほか、山下達郎や大貫妙子が所属していたバンド「シュガー・ベイブ」のプロデュースなどを行った。 81年に、シングル「君は天然色」がヒット。同曲が収められたアルバム「A LONG VACATION」がヒット「第23回日本レコード大賞・ベストアルバム賞」を受賞。松田聖

        大滝詠一さん急死 65歳 達郎、聖子プロデュース「幸せな結末」が大ヒット (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース
      • 大滝詠一の13タイトルがサブスク解禁、アルバム同梱のブックレットは電子書籍に

        このたびサブスクでは、大滝が主催していたナイアガラ・レーベルから1978年に発表されたアルバム「LET'S ONDO AGAIN」や、初ソロアルバム発売40周年記念盤「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」、多羅尾伴内楽団名義で発表されたギターインスト集「多羅尾伴内楽團Vol.1」「多羅尾伴内楽團Vol.2」など初期作品のほか、大滝がコンポーザー&プロデュースを務めたシリア・ポールのソロアルバム発売40周年記念ボックス「夢で逢えたらVOX」のみに収録されていたレアな音源、はっぴいえんど在籍中に発表した1stソロアルバムの50周年記念盤「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」などの未配信タイトルが配信される。 さらに「NIAGARA MOON -40th Anniversary Edition-」「夢で

          大滝詠一の13タイトルがサブスク解禁、アルバム同梱のブックレットは電子書籍に
        • ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記

          上岡龍太郎さん 逝去のニュース。 上岡龍太郎さんとの初対面は30年以上前の『ムーブ・上岡龍太郎の男と女ホントのところ』(TBS). その後、タイトルは「上岡龍太郎がズバリ!」に変わる。 この番組 毎週スタジオにあらゆる同種の人々を50人集める。 第一回目がボクが担当だった「極道の妻たち50人」。 その関係者が見学に来ているスタジオ内は異様な空気に包まれていた。 組の違う女将さんたち。 そして、スタジオ内にいる組の子分たち。 あわや、収録中に発泡事件があったりしたらどうしようと、 スタジオとサブを行ったり来たりしていた。 上岡龍太郎さんが東京レギュラー初進出の鳴り物入りの19時代のバラエティ番組。 関西の大御所に台本を書くのは度胸がいった。 『漫画トリオ』で60年代にすでに天下をとり、コンスタントに 関西のテレビに君臨している芸人さんであり、大御所。 しかし、そのことは杞憂におわった。 ボク

            ボクはふと、上岡龍太郎さんを大滝詠一さんに合わせたら、化学反応が起こるのではないかと、ボクの根っからのいらないお世話根性がクビを出し、ボクがまったく面識のない大瀧詠一さんに「上岡龍太郎にお会いしませんか?」とオファーを出す - 植竹公和の日記
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