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大航海時代Onlineの検索結果1 - 4 件 / 4件

  • 1分でわかるアメリカ大陸「発見」の歴史

    1484年:コロンブス「ポルトガル王! 西に進めばインドに行けるんや! ワイの計算では可能なはずなんや!」 →ポルトガル王「うちはアフリカ探索が順調に進んどるし、東から行ったほうが有望そうやから却下やね」 1486年:コロンブス「スペイン王! 西回りでインドに行って香辛料貿易でがっぽがっぽ! どないでっか!?」 →スペイン王「ちょっと待っててな、いまイスラム教徒と戦うので忙しいんや」 1492年 スペイン王「イベリア半島からイスラム勢力を駆逐したった! 異教徒から金も奪ったからコロンブスに出資したろ!」 →コロンブス「サンキュー! ワイもスペイン王みたいにインドから異教徒を駆逐してキリスト教を布教したるで! 出航や!」 →コロンブス「苦しい航海の末にインドの島々に到達したで! サン・サルバドル島やイスパニョーラ島と名付けたで!」 →アメリカ大陸(西インド諸島)の発見 ちなみに、当時の「イン

      1分でわかるアメリカ大陸「発見」の歴史
    • リアルな16世紀を追求…し過ぎた?『大航海時代 Origin』まさかの“不評”スタートについて考える【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト

        リアルな16世紀を追求…し過ぎた?『大航海時代 Origin』まさかの“不評”スタートについて考える【特集】 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト
      • 大航海時代 ガイドブック - どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」

        大航海時代 ガイドブック 光栄から発売された本です。 機種:ファミコン 大航海時代を攻略するための攻略本です。 ・本については、「コミック・冒険者かくあるべし!」「リスボン港にて」「冒険の基礎講座」「ロッコの航海談義」「新世界地図帳」「冒険貴族レオンの生涯」となっています。 リスボン港にてでは、ゲームの基本的な進行方法や建物などの名称などが掲載されています。 冒険の基礎講座では、商品売買のことや商品カタログ、相場表など、冒険家のことや帆船のことなど、アイテムや階級についてなど基本的な情報などが掲載されています。 ロッコの航海談義では、航海について様々なことが掲載されています。 新世界地図帳では、全世界の地図や風向きなど、港の情報などが掲載されています。 冒険貴族レオンの生涯では、 レオン提督の波乱万丈な人生を書き記したものが掲載されています。 この本を読んでみて、気になるところや感じたとこ

          大航海時代 ガイドブック - どれみふぁみこん(・ω・)「ぽんきちの秘密基地」
        • アメリゴ=ヴェスプッチ

          アメリゴ=ヴェスプッチ コロンブスと同時期の大航海時代、フィレンツェ出身でスペインに渡り、何度かの航海を行い、到達した地を探検して新大陸であることを明らかにした。新大陸に「アメリカ」の地名が付いたのは、彼の名に由来するといわれている。 大航海時代の航海者の一人、イタリア人のアメリゴ=ヴェスプッチ Amerigo Vespucci は、数回にわたって大西洋を航海して南北に連なる広大な陸地を探検し、コロンブスが到達したのはアジアの一部なのではなく、「新大陸」であることと主張した。1507年にドイツ人地理学者ヴァルトゼーミューラーの作成した世界地図で新大陸にアメリゴに因んで「アメリカ」という呼称を与えたことから、アメリカ大陸といわれるようになった、と説明されている。しかし、その航海の正確な記録が無いことから、その航海について事実では無いのではないかという疑義が当時から存在し、そのため彼を新大陸の

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