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  • 野球 “守備シフト”禁止 プロ・アマともに来季の導入見送りへ | NHK

    大リーグで今シーズンから内野手が守備位置を極端に変える守備シフトを禁止するルールが導入されたことを受けて、国内でも来シーズンから導入するかどうか検討を進めていましたが、導入が見送られる見通しとなったことが関係者への取材で分かりました。 大リーグでは今シーズンから、 ▽内野を5人で守るシフトや、 ▽昨シーズン、大谷翔平選手への対策として行われた「大谷シフト」のように内野手が外野の芝生まで出て守ることなどの極端な守備シフトを禁止し、内野手は必ず二塁ベースの両側に2人ずついなければならないとするルールを導入しました。 日本の野球規則は、大リーグでのルール改正を1年遅れで反映させることが多いため、国内でも来シーズンから導入するかどうか検討が進められてきました。 関係者によりますと、 ▽国内では大リーグのような極端なシフトが見受けられないほか、 ▽大リーグと異なりシフト禁止の目安となる内野と外野の切

      野球 “守備シフト”禁止 プロ・アマともに来季の導入見送りへ | NHK
    • 巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ

      10日に発表された「第52回三井ゴールデン・グラブ賞」の選考で、失策の数をめぐってSNS上では議論が過熱している。今季、セ・リーグで最少失策だった巨人からは1人も選ばれず、最多だった阪神からは5人も選ばれた。 今季、巨人の失策数は54で阪神は85。阪神は内野が土でイレギュラーバウンドが起きやすい甲子園を本拠地としているが、ここ数年は内野陣の守備が課題だった。岡田彰布監督は今季、三塁や外野も守っていた大山悠輔を一塁に固定。遊撃手だった中野拓夢を二塁手にコンバートし、木浪聖也が遊撃手のポジションを確保。この3人が賞を勝ち取ったが、規定試合数以上では3人とも各ポジションで最多の失策数だった。

        巨人は選出ゼロ、阪神から5人「エラー数」逆なのに GG賞に議論白熱「ほんま守備のうまさでくらべてる?」:中日スポーツ・東京中日スポーツ
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