上記のfromとtoを変更させることで任意の時間のみの出力を行うことができます。 今回は実行時点から最新までをエクスポートするので、fromのみを動的に変更できるよう進めます。 構成 Athena実行用のワークグループの作成 Athenaのログ保管用のS3作成 以下のように、名前以外デフォルトのバケットを作成してください。 検証用なのでデフォルトの状態ですが、 実際は組織のログ保管要件に従って、ライフサイクルの設定を行なってください。 作成したバケットに対して、CloudWatch Logsからの通信を許可するためのバケットポリシーを設定します 以下のような設定を入れてください。 { "Comment": "logexport-sfn", "QueryLanguage": "JSONPath", "StartAt": "Date Split", "States": { "Athena Ex