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家計簿の検索結果1 - 3 件 / 3件

  • 楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能

    楽天は4月17日、家計簿アプリ「楽天家計簿」の本格提供を始めた。楽天会員向けにリリースするもので、クレジットカードや銀行口座、証券口座と連携し、収入/資産から、ECや携帯料金といった支出まで一元管理。利用料は無料、まずはiOS版からの提供(Android版は今後提供予定)となる。 「楽天銀行」「楽天カード」「楽天モバイル」「楽天Edy」「楽天市場」「楽天ポイント」などと連携でき、楽天サービスの支出を管理できる。楽天以外の銀行口座や、1000以上の他社サービスとも連携可能。なお、楽天銀行/他行ともに登録できるのはそれぞれ1口座まで。他社のサービス連携も3アカウントまでとしている。 アプリは、水道・光熱費、通信費などの固定費や、食費、日用品費などの変動費の支出を項目ごとに自動で分類し、家計全体の収支をひと目でわかるように表示。固定費と変動費に分けて可視化することで、必要以上の出費を抑えて効果的

      楽天、無料の家計簿アプリを突如リリース 1000以上の社外サービスとも連携可能
    • お金を上手に使うための家計簿の使い方(寄稿・らくからちゃ)

      お金と正しく付き合うために、先のことを考えすぎないのも大事私はありがたいことに職場の理解もあり、長男が産まれたときに半年間、長女が産まれたときに1年間の育児休業を取得しました。 子どもと過ごした時間は、それはもうかけがえのないものでしたが、一日中赤ちゃんと過ごしていると「職場に戻ったあとまともに仕事できるかな」と不安を覚え、ボケ防止も兼ねて(?)ファイナンシャル・プランニング技能検定の3級を長男のときに、2級を長女のときに取得しました。 ファイナンシャル・プランニングとは、依頼者の夢や目標を達成するため、さまざまな金融商品や社会制度の知識をもとに、助言や資産設計を行いその実行を援助するというものです。 ファイナンシャル・プランニングの基本は、家計の収支をしっかりと把握した上で、今後数十年に渡って起こり得るであろう出産や住宅購入、子供の進学といったライフイベントにかかる支出を整理したキャッシ

        お金を上手に使うための家計簿の使い方(寄稿・らくからちゃ)
      • マネフォ対抗になる?「楽天家計簿」本格サービス開始--まずiPhoneから

        楽天グループは4月17日、家計管理アプリ「楽天家計簿」の本格提供を開始したと発表した。まずiOS版の提供を開始しており、Android OSにも今後対応する。 楽天家計簿では、銀行口座やクレジットカード、交通系ICを含む電子マネー、ポイントなど1000以上のサービスと連携可能。月々の収支やその内訳、資産額の推移を自動で把握できる。また、水道・光熱費・通信費といった固定費や、食費・日用品といった変動費の支出を項目ごとに自動分類し、収支構造が一目でわかるという。 また、2024年1月に始まった「新NISA制度」に合わせ、楽天証券をはじめとする各証券口座と連携した金融資産管理機能や、より充実した有料プランの提供も2024年中に順次予定している。さらに、将来的にはAIを活用したサービスの実現も目指すとしている。 連携できる楽天グループのサービスは 「楽天銀行」「楽天カード」「楽天モバイル」「楽天E

          マネフォ対抗になる?「楽天家計簿」本格サービス開始--まずiPhoneから
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