知床 観光船の遭難 KAZU Ⅰって、昔、瀬戸田にいた、ほうらい汽船のひかり8号なのね。。。今治出身なので、私も見覚えあった。写真で見ても完全な瀬戸内仕様の船。外海走る船ではないです。まあ、バラスト積載、小型船舶用の救命浮器積んだりそれなりに改造して検査を受ける。
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今月、5年に1度の更新日がやってきましたので、更新手続きをしてきました。 (写真は桜島フェリー。イメージ写真です。) 私が所持している小型船舶操縦士免許は1級です。 船舶免許というと、2級か水上バイクを想像する方が多いかもしれませんね。 1級と2級は、操縦できる船の大きさに違いはなく、航行可能な距離が異なるだけです。 ですので、手軽にマリンレジャーを楽しむだけなら、2級でも良かったのですが、どうせ取るなら1級!ということで取得しました。深い意味はありません。笑 若かりし時…30代前半の時です。 航行可能区域 1級:すべての海域(動力船の場合制限有) 2級:平水区域及び海岸より5海里(約9.26㎞)以内 つまり、船長として、世界一周も夢ではないんですよ、1級だと。 ちなみに水上バイクは、1級・2級免許では操縦できませんので、別に専用の免許(特殊免許)が必要です。 なぜ、船舶免許を取得したか
行方不明で、、、先週末探しても見つかりませんでした。 バブル時代、平成の加山雄三を目指し🚙より先に⛵小型船舶4級を取りました(^^)v (改定があって只今2級らしい) 当時はジェットスキーが流行り学生時代のバイト先はガソリン代を払うと自由に乗れました。バブル時代だったので社会人になったらヨットが買えると本気で思ってました(#^^#) しかし、その後はヨットなど操縦機会は数度で、免許証を紛失しました(◎_◎;) 今は法規も紐の結び方み覚えてません。 ざっくりですが下記のように以前はけっこう適当・・・🚙とは大きく違いました。 【小型船舶免許】 (以前) ・お酒飲んでの運転は不可でない (現在) ・酒酔い操縦等の禁止 ・船内の誰か免許証を持ってれば ・免許保持者のみ運転可 運転できる ・1~5級 ・1~2級 今も昔も救われるのは🚙と違って免許証
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