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小島一朗の検索結果1 - 5 件 / 5件

  • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機 | デイリー新潮

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      新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機 | デイリー新潮
    • 新幹線ナタ男・小島一朗容疑者の手記が公開。救いのない内容にネット民騒然 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ

      興味深い→ "子供の頃から刑務所に入りたかったけれど、そこまでのことをするのはどうかな、と思っていた。だが、警察すら、法律を守る気がないのに、自分だけ守っていてもしかたない。自分の人権は守られないのに、他人の人権を守っていてもしかたない。" https://t.co/37fVgSSHjM — 矢内東紀やうちはるき(えらてん)★しょぼい政党党首★著書7冊 (@eraitencho) January 31, 2020 ※以下、手記全文より一部引用 16日の電話の後から、私は物を食べながら、新幹線の中で人を殺す計画を立てていた。この頃は品川から新横浜までの間で殺(や)ろうと考えているなど、最終的な計画とは少し違う。 電話の後は、もう家族に迷惑が掛かるなどということは問題にならなくて、あとは私の心の倫理的な問題だけだった。果して見ず知らずの人を殺すことは赦(ゆる)されるのか。法によって許される、の

        新幹線ナタ男・小島一朗容疑者の手記が公開。救いのない内容にネット民騒然 : 凹凸ちゃんねる 発達障害・生きにくい人のまとめ
      • 新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(全文) | デイリー新潮

        「むしゃくしゃした出来事」と題されたこの手記には、2018年6月9日の凶行を決めた2日間が記される。長野県木曽郡でホームレス生活を送っていた彼に何があったのか。接見を重ね、手記を託されたインべカヲリ★氏の解説とともに掲載する。 *** 速報「勤務中に肋骨3本を折ったのに“1カ月で出社しろ”と…」 山崎製パンの“凄絶ブラック労働”の実態 「コロナにかかったのに強制出勤」も 速報「女がだまそうとして、それに引っかかっただけ」 新宿タワマン“メッタ刺し”事件、和久井容疑者の父が息子をかばい訴えたこと 祖母と最後の電話をしたと捜査資料にあるから、おそらく平成30年3月16日なのだろう。この日から絶食をやめて、食べ物を口にするようになった。 まず砂糖をスポーツドリンクで流し込むことから始めて、レトルトパックのおかゆ、雑炊に移り、カップ麺やパンに移っていく。 コンビニで袋いっぱいに食べ物を買って、長野

          新幹線無差別殺人犯「小島一朗」独占手記 私が法廷でも明かさなかった動機(全文) | デイリー新潮
        • 無期懲役の判決直後「控訴しません。万歳三唱します」と叫ぶ小島一朗被告(23)…なぜ無期懲役なのか? 司法の限界は?|FNNプライムオンライン

          殺人罪などに問われている小島一朗被告に、12月18日に無期懲役の判決が言い渡された この裁判では、小島被告自身が無期懲役を望む異例の裁判で、判決の行方が注目される 無期懲役を言い渡された後、小島被告は大きな声で「万歳三唱」をしたという… 小島被告「もし有期刑になれば、出所してまた必ず人を殺します」 2018年6月、神奈川県を走行中のJR東海道新幹線内で、男女3人を殺傷したとして、殺人罪などに問われた小島一朗被告(23)の裁判員裁判の判決公判が、12月18日に横浜地裁小田原支部であった。 この記事の画像(6枚) 小島被告はこれまでに 「私は無期懲役刑になるために無差別殺人をしました」 「もし有期刑になれば、出所してまた必ず人を殺します」 などと宣言。被告自身が望む“無期懲役”という判決が言い渡されるのか、注目が集まっていた。 「直撃LIVEグッディ!」では、公判の様子を中継を交えて伝えた。

            無期懲役の判決直後「控訴しません。万歳三唱します」と叫ぶ小島一朗被告(23)…なぜ無期懲役なのか? 司法の限界は?|FNNプライムオンライン
          • 新幹線殺人犯 小島一朗 実父語る「息子を棄てた理由」 『週刊文春』2018/6月21日号 - 午後のアダージォ

            新幹線殺人犯小島一朗(22) 実父(52)語る『息子を棄てた理由』 『週刊文春』2018/6月21日号 6月14日 発売 中学2年のとき、一朗君は夫婦の寝室に怒鳴り込んで僕に包丁とかなづちを投げつけた。僕は警察を呼び、以降、教育を放棄した。僕なりにはやれることはやった。取材を受けることが僕の贖罪です。 「本人が死にたいと言っていたと聞いたので、自殺をするとか(息子が)死ぬかもしれないとは考えていた。何か事件かトラブルを起こすかもしれないという考えもゼロじゃなかった」 本誌記者にこう語るのは東海道新幹線無差別殺傷事件の犯人・小島一朗容疑者(22)の実父・S氏(52)だ。 事件は6月9日、午後9時47分ごろ、東海道新幹線東京発新大阪行き「のぞみ265号」の12号車で起きた。ナタと果物ナイフを持った小島容疑者は、座席に座っていた2人の女性客にいきなり襲いかかったのだ。「助けて!」というただならぬ

              新幹線殺人犯 小島一朗 実父語る「息子を棄てた理由」 『週刊文春』2018/6月21日号 - 午後のアダージォ
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