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山口冨士夫の検索結果1 - 19 件 / 19件

  • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第9話『 “SPEED” “FOOLS” “TUMBLINGS” “TEARDROPS”』|K&Bパブリッシャーズ

    Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第9話『 “SPEED” “FOOLS” “TUMBLINGS” “TEARDROPS”』 取材・文◎カスヤトシアキ 話/野月ジョージ(ミュージシャン) 話/中村俊彦(クリエイター) 話/山口冨士夫(ミュージシャン) 話/ケンゴ(ミュージシャン) 話/ジニー・ムラサキ(クリエイター) V T R◎音源提供/Andy Shiono http://andys-video.com/ 資料提供/青木ミホ 写真/鈴木 ※タイトル画像はSPEED/右端から青木眞一、ケンゴ、井出裕行、ボーイ/Photo by Suzuki 『青木家のルーツから見た、青ちゃんが育った風景』 青ちゃんの父親の人生には太平洋戦争が大きく影響している。青ちゃんのお父さんは兵隊として戦争そのものには行かなかったが、戦時徴用船の船員

      Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第9話『 “SPEED” “FOOLS” “TUMBLINGS” “TEARDROPS”』|K&Bパブリッシャーズ
    • 山口冨士夫&鮎川誠によるスペシャルバンドの秘蔵音源が拡大版として新装リリース決定 - amass

      山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition> 一夜限りのライヴのために編成された、山口冨士夫と鮎川誠によるスペシャルバンドの秘蔵音源が拡大版として新装リリース決定。山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳の『1986 SESSION』CD+DVDエクスパンデッド・エディションは9月11日発売。リリース元はGood Lovin Production。 アルバム・ティーザー映像が公開されています。 86年1月、シーナ&ザ・ロケッツはゲストギタリストに山口冨士夫を迎え渋谷ライブインにて3日連続ライブを敢行、3月にはスタジオライブレコーディ ングで冨士夫が5曲で参加したアルバム『ギャザード』のレコーディングを行なっている。それと同時に冨士夫は自身のバンドであるタンブリングの ラ

        山口冨士夫&鮎川誠によるスペシャルバンドの秘蔵音源が拡大版として新装リリース決定 - amass
      • 特集「実録 にっぽんブルース史」 『ギター・マガジン7月号』発売 - amass

        『ギター・マガジン7月号』の特集は「実録 にっぽんブルース史〜あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった〜」。1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で巻き起こった一大ブルース・ムーブメント。当時を知る総勢10名以上に及ぶギタリストたちの貴重な回顧録とともに、日本におけるブルースの歴史に迫る。6月13日発売 ■『ギター・マガジン 2024年7月号』 定価 1,650円 (本体1,500円+税10%) 発売日 2024.06.13 <内容> ◆表紙/SPECIAL PROGRAM 実録 にっぽんブルース史 〜あの頃、BLUESを弾かない者は人間ではなかった〜 1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で巻き起こった一大ブルース・ムーブメント。当時はB.B.キングやアルバート・キング、マディ・ウォーターズにアルバート・コリンズ、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュなど多くのレ

          特集「実録 にっぽんブルース史」 『ギター・マガジン7月号』発売 - amass
        • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第12話『ジョニー・サンダース台風の中での山口冨士夫と忌野清志郎』|K&Bパブリッシャーズ

          Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第12話『ジョニー・サンダース台風の中での山口冨士夫と忌野清志郎』 ※想いの残る一瞬の出来事は、映画のワンシーンのようだ/ジョニー・サンダース&山口冨士夫 話/資料提供◎鳥井賀句 取材・文◎カスヤトシアキ 資料写真◎古岩井公啓(GoodLovin’Production) 『ジョニーが冨士夫を呼んでるぜ!』 なんちゃって、「ぜ!」は付かなかったと思うが、かなりキザな言い回しで賀句さんは電話してきたのだと思う。しかし、全世界のジョニー・ファンにまことに申し訳ないのだが、無知な僕はこのとき、ジョニー・サンダースをよくは知らなかった。ゆえに、とっさに思い浮かんだのは『ペドロ・アンド・カプリシャス』である。もちろん、歌詞が浮かんできただけなのだが、そんな半端な受け方で、なんだか要領を得ない返答をしてい

            Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第12話『ジョニー・サンダース台風の中での山口冨士夫と忌野清志郎』|K&Bパブリッシャーズ
          • 山口冨士夫の83年の名演収めたライブ盤発売、ブルースハープの名手・妹尾隆一郎とのセッション音源も(動画あり)

            Disc 1には1983年4月30日に神奈川・横浜シェルガーデンにて行われたライブの音源が収められる。この日の演奏には、“ウィーピング・ハープ・セノオ”の愛称で知られる日本を代表するブルースハープの名手、妹尾隆一郎が飛び入りでゲスト参加。ブルースのスタンダード「Let The Good Times Roll」「Stormy Monday」では、妹尾がハープのみならずボーカルも披露する。両者が共演したのはこの日のみとなり、まさに一夜限りの貴重なライブが収録されている。 Disc 2には同年5月に行われた東京・原宿クロコダイルでのライブから7曲、12月の法政大学でのライブから4曲を収録。クロコダイルの音源では演奏、音質ともにこの時期のベストとも言える名演を聴くことができる。法政大学で演奏されたThe Beatlesのカバー「Dear Prudence」とThe Temptationsのカバー「

              山口冨士夫の83年の名演収めたライブ盤発売、ブルースハープの名手・妹尾隆一郎とのセッション音源も(動画あり)
            • 山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズ ライヴ・アルバム『屋根裏 YaneUra Oct.’80』発売 - amass

              山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で行ったライヴ・パフォーマンスが、ついに公式リリース。ライヴ・アルバム『屋根裏 YaneUra Oct.’80』は7月17日発売。2CDおよび2LPがあります。 以下、インフォメーションより 1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。 そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でも、とりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現す。 タイトなリズム隊をバックに、2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される、漆黒の

                山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズ ライヴ・アルバム『屋根裏 YaneUra Oct.’80』発売 - amass
              • 福生チキンシャック - Wikipedia

                1974年4月29日に東京都福生市の通称赤線地帯 [1]の店舗で開店[2]。 店名の由来は日本の横田基地の米兵たちが飛行訓練中に空からこの建物を見て鳥小屋(Chicken Shack)のように見えたことから来ていると言われている[3]。 君島大空 新井和輝(King Gnu) 岡田卓郎(ex.森は生きている) 高井息吹 NAPPI(Support.Lucky Tapes) Jimanica 田中克海(民謡クルセイダーズ) フレディ塚本(民謡クルセイダーズ) 山口冨士夫(ex.村八部)[4] 下畑"Rio"良介(Prod.RISE) Toshi(Z旗) 南條倖司(キングコングパラダイス) 中原宙 成田昭彦 福生チキンシャックでは毎週木曜日にジャムセッションを開催している。新井和輝や君島大空や高井息吹や岡田卓郎が交流を始める切掛けにもなったことで知られる。[5]。 「僕がチキンシャックに入り浸

                • 山口冨士夫 83年の未発表ライヴ音源集『REAL LIVE 1983』から「My Girl」公開 - amass

                  山口冨士夫の1983年の未発表ライヴ音源の中から選りすぐりのベストパフォーマンスを集めたCD2枚組アルバム『REAL LIVE 1983』から「My Girl」公開。ディスク2に収録された1983年12月23日、法政大学GAKUKANホールのライヴより 74年の「ひまつぶし」から9年ぶりとなる4曲入り20cmEP「RIDE ON!」のリリースに合わせて行われた83年のライブはファンの間でも特に評価の高い時期であり、2023年にリリースされた『SHIBUYA YANEURA 1983』は現在も好セールスを記録している。この時期の音源をもっと聴きたいという多くの要望に応え、同時期の完全未発表ライブから選りすぐりのベストパフォーマンスを集めた2枚組CDがリリースされる。 ディスク1に収録されたライブは”ウィーピング・ハープ・セノオ”の愛称で知られる日本を代表するブルースハープの名手、妹尾隆一郎を

                    山口冨士夫 83年の未発表ライヴ音源集『REAL LIVE 1983』から「My Girl」公開 - amass
                  • K&Bパブリッシャーズのマガジン一覧|note

                    K&Bパブリッシャーズ 9本 かつて山口冨士夫のマネージャーをしていたカスヤトシアキの取材による、970~80年代の地下にうごめくロックンロールバンドたちの活動を、ロックバンド『藻の月』のVo・Guであるジョージ氏(EX『自殺』『コックサッカーズ『ウィスキーズ』)をはじめとする関係者たちの証言で追う。

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                    • Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』|K&Bパブリッシャーズ

                      Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』 話/◎桑原延享 取材・文◎カスヤトシアキ 『シスコで聞いた江戸アケミの訃報』 『FOOLS』の耕(伊藤耕)の歌ではないが、若い頃はまるで羽が生えたような気分になることがあった。高揚感が胸の奥から湧き起こり、どうしようもないほどにテンションが上がるのだ。 いやいや、別に何か仕込んでいるという訳では決してない。どっちかというと、ドーパミンが多く出る体質なのである。そのままのハイな気分で物事を決めようとすると、 「ちょっと待て、頼むから、一呼吸置いてほしい」 と、冨士夫(山口冨士夫)から“待った!”がかかる。 決め事を実行に移すのは冨士夫自身なのだから、むやみなノリで決めてもらうと困るのだ。そりゃあ、そうだろう

                        Tokyo Undergroundよもヤバ話●’70-’80/地下にうごめくロックンロールバンドたち第14話『Nobu/桑原延享(Kuwabara Nobutaka)音と共に生きていく』|K&Bパブリッシャーズ
                      • 山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品)

                        山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品) ¥4,950 税込 4,950円 送料無料でお届けします 9/11リリース/予約商品 初回限定特典 ライブ当日の未公開フォトを含むポストカード3枚セット。 一夜限りのライブの為に編成された山口冨士夫と鮎川誠によるスペシャルバンドの秘蔵音源が拡大版として新装リリース! 86年1月、シーナ&ザ・ロケッツはゲストギタリストに山口冨士夫を迎え渋谷ライブインにて3日連続ライブを敢行、3月にはスタジオライブレコーディ ングで冨士夫が5曲で参加したアルバム『ギャザード』のレコーディングを行なっている。それと同時に冨士夫は自身のバンドであるタンブリングの ライブ、アコースティック作品『プライベートカセット』のレコーディングを行うとい

                          山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳 / 1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>(9/11発売/予約商品)
                        • 山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!

                          1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ/村八分/ティアドロップス)をメンバーに迎え入れる。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させた。

                            山口冨士夫をメンバーに迎えた裸のラリーズが、80年10月に渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンス、ついに公式リリース!
                          • 裸のラリーズ、山口冨士夫をメンバーに迎え80年渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンスをリリース - CDJournal ニュース

                            裸のラリーズ、山口冨士夫をメンバーに迎え80年渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンスをリリース 裸のラリーズのニュー・アルバム『屋根裏 YaneUra Oct.’80』が、7月17日(水)にCD、LPともに2枚組にて発売することが決定。 1980年、裸のラリーズは、もう一人のギタリストとして山口冨士夫(ザ・ダイナマイツ / 村八分 / ティアドロップス)をメンバーに迎え入れます。翌年の3月までという短期間に終わったものの、山口を擁したラインナップによる演奏は、ラリーズにとって異色でありながら強烈な印象を残すものとなり、多くのファンを熱狂させました。 そして、たった7回しか行われなかった彼らのライヴの中でも、とりわけ評価の高い10月29日・渋谷屋根裏での公演が、現存する最良の音質で遂に全貌を現します。タイトなリズム隊をバックに、2本のギターがぶつかり合い絡み合って生み出される、

                              裸のラリーズ、山口冨士夫をメンバーに迎え80年渋谷・屋根裏で炸裂させた歴史的ライヴ・パフォーマンスをリリース - CDJournal ニュース
                            • MAD3 - Wikipedia

                              EDDIE LEGENDを中心に東京都国分寺市にて結成。 The 5.6.7.8'sに在籍していたEDDIEが、KYOとトオル(現LAUGHIN' NOSE)と結成したバンドHOWS&THE MAD MENがMAD3の母体である。モッズ、ガレージシーンで活動した後にHOWS&THE MAD MENが解散し、1989年よりEDDIE、HARUTO、KYOの3人でMAD3としての活動を始める。バンド名の由来は諸星大二郎作の漫画『マッドメン』より。 日本初のガレージロックイベント、BACK FROM THE GRAVEにてデビューライブ。ギターウルフやThe 5.6.7.8'sらと日本のガレージ・パンクシーンを中心に活動の輪を広げる。1996年に大阪のTIME BOMB RECORDSより1stアルバム『JACK THE VIOLENCE』をリリース。1999年にはフジロック・フェスティバルに出

                              • 山口冨士夫と鮎川誠による特別バンドの秘蔵音源の拡大版 | ギターホーム

                                一夜限りのライブの為に編成された山口冨士夫さんと鮎川誠さんによるスペシャルバンド「山口冨士夫&鮎川誠 with チコヒゲ,青木真一,中嶋一徳」の秘蔵音源が拡大版の『1986 SESSION <CD + DVD / expanded edition>』として新装リリースされます。 リリース予定日は、2024年9月11日のようです。 概要 1986年1月、シーナ&ザ・ロケッツは、ゲストギタリストに山口冨士夫さんを迎えて渋谷ライブインにて3日連続ライブを敢行したようです。 そして、3月には、スタジオライブレコーディングで山口冨士夫さんが5曲参加したアルバム『ギャザード』のレコーディングを行なったようです。 それと同時に、山口冨士夫さんは、自身のバンドであるタンブリングのライブ、アコースティック作品『プライベートカセット』のレコーディングを行うというハードなスケジュールで活動していたようです。 そ

                                  山口冨士夫と鮎川誠による特別バンドの秘蔵音源の拡大版 | ギターホーム
                                • 『ギター・マガジン 2024年7月号』発売!日本におけるブルースの歴史の特集! | ギターホーム

                                  当時を知る総勢10名以上に及ぶギタリストたちの貴重な回顧録を収録 紙版には特別付録小冊子『GM SELECTIONS にっぽんのブルース名演選&日本ブルース名盤60選』が付属 »『ギター・マガジン 2024年7月号』を探すならこちら 概要 1960年代末から1970年代中盤にかけて、日本で一大ブルースムーブメントが巻き起こったようです。 当時は、B.B.キングやアルバート・キング、マディ・ウォーターズにアルバート・コリンズ、バディ・ガイ、オーティス・ラッシュなど多くのレジェンドブルースマンが次々と来日し、本物を目の当たりにしたギター少年たちは、こぞってブルースギターに夢中になり、エリック・クラプトンよりも、ローリング・ストーンズよりも、そのルーツとなる黒人ブルースマンを聴くことが、当時最先端で一番ナウかったようです。 そして、大阪・京都では、ウエストロード・ブルース・バンドや上田正樹とサウ

                                    『ギター・マガジン 2024年7月号』発売!日本におけるブルースの歴史の特集! | ギターホーム
                                  • 『花田裕之「流れ」2024.09.20 虎ノ門カメリーノ』

                                    それでは9/20に虎ノ門カメリーノまで花田さんの「流れ」を見に行ってきたので、いつものように感想等書いておきたい。 この日は電車の中で同じ花田メイトのDANDYさんと偶然一緒になるという奇跡があり(私が乗り込んだ車両にDANDYさんがいたというすごい確率)、いっしょに会場に向かう。 30分くらい前に店に着いたのだが、すでに10人近く並んでおり、その最後尾に並ぶ。開場時刻の18:30頃には20人近く並んだのではないか。都内でのライブは9/1に新宿SHIGET'S、10/4にニュー風知空知と立て込んでいたので集客的に心配していたのだが、杞憂だったようで一安心。 会場内に入ったところ、イタリアンレストランということで中は広く、テーブルとテーブルの間の通路も余裕があり、ゆったりと見れる感じがすごく良かった。飲み屋のライブだとわりとギチギチになりがちなので(いや、それもまたいいんだけど)。 また、幸

                                      『花田裕之「流れ」2024.09.20 虎ノ門カメリーノ』
                                    • 山口冨士夫 - トピック

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                                        山口冨士夫 - トピック
                                      • 価格入り在庫更新いたしました⇒9/14(土)日本のロック/シティポップLPレコードセール開催いたします。 : ディスクユニオン平成J-POPストア

                                        日本のロック、シティポップを中心にレアタイトルのみで約120枚の放出です。 今回はとても貴重なタイトルいつもより多めにございます。 ※抽選方式による入場整理券を当日10:30に配布いたします。※価格は当日発表いたします。 ※取り置き/通販は当日9/14(土)14時以降に承ります。※お会計前の商品についてお客様同士で譲り合う行為はご遠慮いただきますようお願いいたします。 出品リスト ◆SAKEVI+JOJO / MAMMALIA (RRL1) 10,850円(税込) ◎外装:B/VG++ ◎盤質:B/EX 元々帯なし/ジャケ傷み/87年/JOJO広重 ◆A-MUSIK / エクイロジュ (DI830) 9,850円(税込) ◎外装:B/EX- ◎盤質:B/EX- 元々帯なし/インナー+ブックレット汚れ/工藤冬里、坂本龍一、竹田賢一 ◆浅川マキ / ふと、或る夜、生き物みたいに歩いているので、

                                          価格入り在庫更新いたしました⇒9/14(土)日本のロック/シティポップLPレコードセール開催いたします。 : ディスクユニオン平成J-POPストア
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