Osamu Haneda @Osamu_Haneda 『これで死ぬ』(山と溪谷社)、本日発売です。ほんとうに呆気なく人が死んでしまうアウトドアでのリスクについて、実際に起きた事例を紹介しながら、回避・対処法について簡潔に解説しました。夏本番を迎えるにあたり、ぜひ手に取ってみてください。 pic.twitter.com/zlOJad7cqo 2023-07-19 15:01:42
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ここだよ! 山岳事故のときに自分の位置を知らせる簡易SOSバルーン2024.03.16 13:008,841 岡本玄介 怪我でもしたら身動き取れませんからね。 春が来て山頂の雪が溶けると、山登りが趣味の人たちが大自然を満喫しに出かけます。経験を積むとどんどん高い山を目指すかと思いますが、そのぶん滑落や遭難の危険性も比例して高くなります。 万が一が起こったら遭難時に自分の居場所を知らせるには? 携帯電話の電波がなければどうしようもありません。そこで登場するのがスイス生まれの簡易バルーン「AirMarker R.One」。 地上45mの高さまで舞い上がり、夜間でも発光&反射して3日間浮かんでいられます。 Video: AirMarker AG / YouTube使い方は、筒の下にあるオレンジ色の部分をひねるだけ。瞬時にヘリウムで風船が膨らむので、筒から外せばどんどん上昇していきます。 Vide
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