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  • 「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!

    前回掲載の記事で、予算案の早期衆院通過を図る自民党への抵抗戦術として立憲民主党の山井和則衆院議員が行った、2時間54分という長時間演説の序盤を紹介した、ジャーナリストの尾中 香尚里さん。尾中さんは今回、その演説の締めくくりまでを取り上げ解説するとともに、毎日新聞で政治部副部長などを務めたメディア出身者として、マスコミに求めたい「気概」を記しています。 ※本記事のタイトル・見出しはMAG2NEWS編集部によるものです/原題「立憲民主党・山井和則、魂の大演説 後編」 【関連】裏金クソメガネの思い通りにはさせぬ。野党議員が自民に2時間54分も聞かせ続けた「脱力系ぼやき漫談」の破壊力 プロフィール:尾中 香尚里(おなか・かおり) ジャーナリスト。1965年、福岡県生まれ。1988年毎日新聞に入社し、政治部で主に野党や国会を中心に取材。政治部副部長、川崎支局長、オピニオングループ編集委員などを経て、

      「裏金を納税するのか、しないのか」2時間54分の国会演説で自民に迫った野党議員「ぼやき漫談」の大正論 - まぐまぐニュース!
    • 「テレワーク やめたわが社に さようなら」……「テレワーク川柳2023」発表

      「テレワーク やめたわが社に さようなら」 これは、テレワークの普及・啓発を進める社団法人・日本テレワーク協会が公募した「テレワーク川柳2023」の会長賞(大賞)受賞作だ。コロナ禍が落ち着いた2023年にはオフィス回帰する企業が相次ぎ、出社を嫌って離職する人が目立ったことをうまく表現している。 優秀賞は、「リモートの オフィスに残る ファイブ爺」「里帰り 二日延して テレワーク」の2句。 テレワーク川柳賞には、「飲み仲間 示し合わせて 出社する」「『テレビ見る?』 オカンよ俺は 仕事中」「テレワーク 地球にやさしい 脱炭素」「願わくば 妻子元気で 留守がよい」「ふるさとの 空き家がオフィスに 進化する」「おじさんの 残り香悩まし テレブース」「テレワーク 家事と育児の 三刀流」の7句が選ばれた。 テレワーク川柳は、テレワークに広く親しみを持ってもらうことを目的に毎年募集している。2023年

        「テレワーク やめたわが社に さようなら」……「テレワーク川柳2023」発表
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