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  • ずっと貧乏だった翻訳家の友だちが「ごみみたいな自己啓発書を訳したら自分史上1番売れた」と泣きながら焼肉を奢ってくれた

    大やま @Solzhe_shimarin ずっと貧乏だった翻訳家の友だちが、ごみみたいな自己啓発書を訳したら自分史上1番売れたと泣きながら焼肉を奢ってくれた

      ずっと貧乏だった翻訳家の友だちが「ごみみたいな自己啓発書を訳したら自分史上1番売れた」と泣きながら焼肉を奢ってくれた
    • ジョセフ・ヒース「学問としてのマルクス主義はなぜ凋落したのか」(2024年9月15日)

      先日投稿した「ジョン・ロールズと西洋マルクス主義の死」(原文はここ、邦訳はここで読める)という記事が、このブログ(In Due Course – substak)に投稿してきたこれまでのどのエントリより数倍も多くの読者に読まれた。私はこの事実を突き付けられ、最近の人が何を読みたがっているのかについて、自分が根本的に何も分かっていないことを認めざるを得なくなった。これほどたくさん読まれると分かっていたら、このエントリはもうちょっと違った形で、カジュアルさを落として書いていただろう。 具体的に言うと、先のエントリは、私の人生の一時期に政治哲学の分野で起こった1つの論争を説明しようとしただけだった。西洋マルクス主義の運命について全般的な説明を行おうとしていたわけではなかったのだ。そこで私が述べたのはある意味で、(少なくとも哲学者の間における)マルクス主義理論へのとどめの一撃である。だが、マルクス

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