伊藤黒介 @itokurosuke 同人作家伊藤黒介です 現在商業のご依頼はお受けしておりません 難聴二級 メールアドレス:kurosukeito@gmail.com(@は半角) ピクシブ:pixiv.net/users/4088017
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それにしてもアレですね、、 昭和生まれのじいさんって、強いですよね。 いつもは自転車で駐輪場まで行き、そこから駅まで歩いて、、という流れで通勤しているのですが、 今朝は雨だったので、自宅から傘をさして徒歩にて、。 で、ふと目の前に、おじいさんも駅目がけて歩いていたわけです。 と、あと駅まで20メートル位ってとこで、いきなり、なぜか、傘を閉じたんですよ、そのじいさんが。 なぜ?? めちゃくちゃ雨降ってるし、 普通に濡れてるし、 帽子とかかぶってないし(別の帽子はかぶっていたのかもしれないが、)、 このじいさん強っ。 激しい雨の中、ただひたすらに存在し、目標地点を目指して歩みを進めていく。。 その、閉じた黒い傘はまるで刀のようだ。 もはや、その光景は、、 座頭市。 さてさて、、 本日も無事終えて、こうしていつも通りお酒を飲みながらブログを書いてる訳なんですけど、 お気付きの方もいらっしゃると思
グヘヘヘ☠ 吾輩はパグである。 名前はワル吉様だ💀 吾輩が先日遭遇した、 www.best-luck.work ぶっ飛んだアートの紹介記事が、はてなの人気エントリーに掲載されたらしい。 ダチんこのじんのん (id:otherhalf22) ぴょんが教えてくれた。 www.otherhalf22.com 暮らしカテゴリーの新着に、二人仲良く並んでいるのが嬉しくて、思わず記念スクショをパチリ! スマニュー砲の喜びもさることながら、とても嬉しい瞬間となりました。 と嬉しい取り上げ方をしてくれている。 いいヤツだ! その後、ダチの方はスマニュー砲まで火がついて、壮大な花火になったとのこと。 吾輩の方は、はてなの人気エントリー止まりだったが、2日間はアクセス数がプラス数百となる恩恵を受けた。 だがよー、よりによってなんでこの記事なんだ! アイキャッチ画像が変態野郎だし、調子に乗ってやべーアップ画像
何人かの座頭市は見ました。ただ、やはり勝新に限るというのは誰しも思う所じゃないでしょうか。恐らくそれは今後も変わらない。立ち振る舞いやその喋り。見るものを魅了する鮮やかな殺陣。その魅力は歳を重ねるごとに味わいも増すだろうと、71年公開の本作を見て感じましたね。寅さんほどじゃないにしても、シリーズで22作目となれば当然のように安心感がある。とは言え、今回は異色の香港との合作で座頭市にして、なんと字幕が出る。これには意表を突かれた感じです。ちなみに映像はあまりよろしくないものの色は付いております。香港トップスターのジミー・ウォングと勝プロダクション代表との一戦。この辺りが所謂見せ場になるわけですが、面白いところでは懐かしいてんぷくトリオも登場していて、ちょっとしたやり取りに頬が思わず緩みます。本作では戦に発展してしまう為、日中摩擦を懸念されたあなた。香港版では内容も変えられてるらしいので御安心
公開は1964年。ちょうどオリンピックの年になるんですね。東京五輪、記録破り。そちらにタイトルを付けるとしたらこんな感じになるでしょうか。古い映画になるので当然、主演の勝新太郎も若く髪の毛も黒々しております。さらにその密集度も高く肌の張りも良い。若いですからね。ただ、言い換えると円熟味には未だ向かう途中で晩年の座頭市等を見てしまうと、殺陣や佇まいにも物足りなさを感じてしまう。もっとも当時としては、最高年齢になるわけですから不満もないわけでしょうが。今回の作品は、あなたのブラウン管で視聴したのですが、音声が聞き取り辛くて市っつぁんより耳を澄ませなければならないシーンも多々あって、俗にいうお見苦しい仕様となってまして、さらには途中で二回ほど中断と、これだったらDVDをレンタルすれば良かったなんてつい思ってしまいましたよ。見所としては斬鉄剣ばりのキレ味と、高田美和、滝瑛子といった綺麗どころですか
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